派遣 末路
派遣社員から抜け出したい人『いつ派遣切りされるかわからない不安から解放されたい…。派遣社員から抜け出したいけど何をすればいいかわからない。どうすればいいの?』

このような方に向けて、記事を書いています。

学校を卒業しても就職先が決まらず派遣社員になる人や、勤めていた会社が倒産してとりあえず派遣社員になる人など。正社員までのつなぎ的な感覚で、派遣社員を選ぶ人は多いです。

でも実際に派遣社員を始めてみると、出勤日は仕事が忙しくて就活できないですし、休日も仕事の疲れで就活する気力が残ってない…ということもありますよね。

しかし正社員への就職活動を放置していると、急な派遣切りにあって日雇い労働に転落する…というヤバい末路もあるので注意が必要です。

では、派遣社員から抜け出したいと思いつつも、なかなか行動できない人は、どうすればいいのか?

結論からいうと、転職支援サービスに無料登録して、担当アドバイザーにケツを叩いてもらいながら就職活動を進めるべきです。

人間はすぐにサボってしまう生き物なので、行動できないときは、自分を引っ張ってくれる人を頼るのが1番早いです。

日雇い労働まで転落すると、そこから人生やり直すのは絶望的に難しいいので、派遣社員のうちに何とかしておきたいところです。

ドフラ
こんにちは。26歳まで倉庫作業員だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計164名の方にインタビューしてきたので、様々な業界で働く方のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聴いた派遣社員の方の体験談をもとに、『派遣社員の末路がヤバい理由』から『派遣社員から抜け出すための対処法』までを解説していきます。

この記事を読めば、派遣社員から抜け出したいけど行動できない…という方でも、危機感を感じて今日から行動するはずです。

3分で読める内容ですので、それではいきましょう〜。

※『すぐに派遣社員から転職したい!』という方は、『【失敗談あり】元フリーターがおすすめする転職エージェント3社』の記事に進んでくださいね!

派遣社員の末路がヤバい理由【底辺から抜け出せない時の対処法】

派遣社員 末路

派遣社員には『仕事の責任がない』『単純労働で頭を使わなくてもいい』などのメリットがあります。

しかし、そのいっぽうで、『職場での扱いがきつい』『仕事のスキルが身につかない』『急に解雇される恐怖がある』などの辛い部分もあります。

派遣社員として働くのは楽かもしれませんが、将来のことを考えると、かなり絶望的です。

40代50代になっても、派遣社員をやっている未来を想像してみてください。

かなりヤバいですよね…。

でも、もっとヤバいのは、派遣社員から日雇い労働に転落した人生です。

派遣社員には『突然の派遣切り』というリスクがありますが、派遣切りされると来月からお金を稼げなくなります。

そうすると、以下の末路です。

【派遣切りされる→次の派遣先が見つからない→お金が稼げず家賃が払えない→住む場所がないからネットカフェで寝泊まりする→今日明日の食費を稼ぐために日雇い労働をする→就活する時間が取れず日雇い労働から抜け出せなくなる】

上記のとおり。

世の中的には、『正社員→契約社員→派遣社員→パート・アルバイト→日雇い労働者』の順で人生が底辺になります。

このような末路にならないためにも、今すぐに派遣社員から正社員になっておくべきなのです。

派遣社員の男の将来とは?コンビニ弁当を2回に分けて食べる人生

ここでは、派遣社員から日雇い労働者に転落した、長谷川信彦さん(34歳男性・仮名)の体験談を紹介していきます。

長谷川信彦さんは高校を卒業後、地元の中小零細企業の工場に就職して、自動車部品を製造するライン作業の仕事をしていました。

しかし景気情勢の影響で会社の業績が悪化して、30名いた従業員のうち独身の18名がリストラ対象となり、独身だった長谷川信彦さんは入社10年目で解雇されることになります。

このときに退職金50万円が支給されたのですが、長谷川信彦さんの手元に50万円もの大金があったのは、これが最初で最後です…。

長谷川信彦さんはすぐに再就職できると思っていたのですが、同業の会社はどこも業績が悪く、工場系の会社は全滅でした。

それならほかの業界に転職しようと試みましたが、『30歳以上だと厳しいね…』『工場の経験しかないと難しいね…』といわれ、結局ダメでした。

それでもお金を稼がないと生きていけないので、とりあえず派遣社員に登録して、単純労働をしながら生活費を稼いでいました。

派遣社員の仕事は、電化製品の製造組立てや梱包、スーパーの店頭に並ぶ野菜の袋詰め、建物の解体工事など、肉体労働が中心でした。

月給は15~20万円ほどしか稼げず、1ヶ月で打ち切り、2ヶ月で打ち切りなどの短期間が多く、なかなか収入も安定しませんでした。

派遣の仕事がない日は、前日の夜に値引きで買ったコンビニ弁当を昼と夜に分けて食べる、というみじめな生活を送っていたそうです。

もともと長谷川信彦さんは、工場の正社員として普通に働いていたわけですから、人生はたった一つのきっかけで、簡単に底辺まで落ちるということですね…。

30代派遣社員の将来がヤバい!日雇い労働に転落すると這い上がれない

30代派遣社員 将来

長谷川信彦さんは30代で派遣社員になりましたが、毎日仕事がもらえるわけではなく、派遣会社の仕事がない期間もありました。

派遣会社の仕事がないと無収入になってしまうので、長谷川信彦さんは日銭を稼ぐために日雇い労働も始めました。

長谷川信彦さんは日雇い労働について、『日雇い労働を始めるともう底辺から抜け出せない…。生活するので精一杯で就職活動する余裕がなくなる』と言っています。

正社員に就職するためには、ハローワークに行ったり、面接に行ったりしないといけないですよね。

でも、それで1日潰れちゃうと、その日の稼ぎは0円なんです。

実家暮らしの人や貯金のある人なら何とかなりますが、その日暮らしで生きている日雇い労働者には無理です…。

毎日寝泊まりするネットカフェ代、身体を洗う銭湯代、朝昼晩の食費、仕事場までの交通費…など。1日生きるだけで、多くのお金が出ていきます。

このように日雇い労働者は、その日生きるだけで精一杯なので、どんどん底辺に転落していき、もう二度と這い上がれないようになってしまうのです。

20代で派遣社員はもったいない!絶対やめとけ!

『いつか派遣社員から抜け出したい…』と思いつつも、なかなか行動に移せていない人もいると思います。

でも、もしあなたが20代なら、今すぐに派遣社員を辞めるべきです。

長谷川信彦さん(34歳男性・派遣社員)の体験談からもわかるとおり、派遣社員の最悪の末路は『ネットカフェ難民の日雇い労働者』です。

自分は大丈夫!と思っていても、人生いつ何が起こるか分かりませんからね。

できるだけ若いうちに、リスク回避しておくのが安全です。

派遣社員の方の多くは、『工場でのライン作業』『倉庫内での仕分け作業』など、誰でもできるような肉体労働をしているので、何年やっても全くスキルが身に付きません。

正社員への転職活動において、派遣社員の職歴はほとんど評価されません。

派遣社員が転職でアピールできるのは、『年齢の若さ』くらいですね。

派遣社員は今は楽でいいかもしれませんが、5年後10年後の未来を考えると、絶対に正社員になっておいたほうが良いですよ。

少なくとも派遣社員よりは、日雇い労働者まで転落するリスクが低いですからね。

底辺から抜け出せない時の対処法とは?派遣社員から転職できるの?

派遣社員 転職

とはいえ、『派遣社員からどうやって正社員になればいいの?』と疑問に思う方もいますよね。

派遣社員から正社員になるための1番簡単な方法は、派遣社員の転職実績が豊富な転職エージェントに登録することです。

派遣社員の方は自分ひとりで転職しようとすると、失敗する可能性が高いので、最初からプロに頼るのがおすすめです。

記事を書いている僕も、26歳までフリーターだったのでわかるのですが、非正規雇用からの転職はかなり難しいです…。

フリーター時代の僕は、自分ひとりで転職活動したこともありますが、そのときは30社応募して28社が書類落ち、面接まで進んだ2社は面接官に説教されて落選…という最悪の結果でした。

今となっては笑い話ですが、当時は『自分には転職は無理だ…』と落ち込んで、就活のモチベーションがかなり下がったので、絶対にあなたにはおすすめしたくありませんね。

転職エージェントに登録すると、担当のアドバイザーが求人選び、履歴書や職務経歴書の作成、面接対策、面接後のフォロー、転職に関する相談、までを全てやってくれます。

ぶっちゃけ転職エージェントを利用すると、めちゃくちゃ楽ですね。

ちなみに、僕は転職エージェントを利用してから約1ヶ月で、フリーターからIT企業の正社員に転職できましたよ。

『派遣社員から抜け出したい!』という方は、ぜひこの機会に行動してみてくださいね。

ドフラ
『派遣社員から転職したい方におすすめの転職エージェント』はこちらの記事をどうぞ。