フリーター デメリット
フリーター生活を続けている人『周囲から早く正社員にならないとダメだって言われるけど、フリーターの何がいけないの?フリーターのデメリットは何?』

このような方に向けて記事を書いています。

結論からいうと、フリーターにはデメリットしかないです。

フリーターは給料が安い、スキルが身に付かない、社会的信用がない、末路が悲惨になる…という感じで人生損しかありません。

早く正社員にならないとマズい理由は、年齢とともにバイト先が場違いになり、そのタイミングで正社員を目指しても、どこからも採用されず手遅れ…というリスクがあるからです。

フリーター生活はストレスもなく楽かもしれませんが、5年後10年後の未来を考えると、かなり危険な選択といえます。

ドフラ
こんにちは。元フリーターのドフラです。

この記事を書いている僕は、26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計46名のフリーターの方にインタビューをしてきたので、フリーターのリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聴いたフリーターの体験談をもとに、『フリーターはデメリットしかない理由・4つ』を紹介します。

この記事を読めば、フリーターのやばい実態を理解した上で、フリーターから人生をやり直すための一歩が踏み出せるはずです。

3分で読める内容なので、それでは見ていきましょう。

『今すぐにフリーターから正社員に就職したい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

フリーターはデメリットしかない理由・4つ【人生損しかないです】

いきなり結論ですが、フリーターには4つのデメリットがあります。

・とにかく給料が安い
・知識やスキルが身につかない
・社会的な信用がない
・悲惨な末路になるリスクがある

上記のとおり。

フリーターを続けることで、人生に多大なマイナスがあります。

フリーター生活は責任もなく、ストレスもなく、プレッシャーもないので、かなり気楽だと思います。

しかしそのいっぽうで、5年後10年後に待っている未来は、めちゃくちゃ悲惨です…。

ここからは、フリーターの4つのデメリットについて詳しく解説しますので、『今後もフリーターを続けるべきか?』をよく考えてみてくださいね。

フリーターのデメリット①:とにかく給料が安い

フリーター デメリット

フリーターのデメリットの1つ目は、『とにかく給料が安いこと』です。

厚生労働省が発表した『令和2年賃金構造基本統計調査』によると、非正規雇用の平均月収は18万円、男性は20万円、女性は16万円です。

しかし実際には、上記よりも給料が少ないフリーターも多く、僕が実際に話を聴いたフリーターの年収は次のとおりです。

・大谷直広さん(23歳男性・仮名)
⇒月収10万円・スポーツジムアルバイト

・本山翔さん(20歳男性・仮名)
⇒月収12万円・焼肉屋アルバイト

・上田剛さん(24歳男性・仮名)
⇒月収13万円・アニメグッズ店アルバイト

・林田竜一さん(22歳男性・仮名)
⇒月収16万円・カラオケ店アルバイト

さらに給料が低いことに加えて、所得税や住民税が引かれますし、国民年金や国民健康保険も支払わないといけません。

そう考えると、フリーターの手取りはかなり少ないですね。

実際に国税庁の『令和元年 民間給与実態統計調査』によると、給与所得者全体の平均年収は436万円、フリーターを含む非正規の平均年収は175万円です。

平均年収の詳細は次のとおり。

・給与所得者全体の男性
⇒539万7,000円
・フリーター含む非正規の男性
⇒225万6,000円

・給与所得者全体の女性
⇒295万5,000円
・フリーター含む非正規の女性
⇒152万2,000円

上記の内容から、フリーターは日本人の平均より約260万円も年収が低い、ということがわかります。

つまりフリーターを1年続けるごとに、本来手に入るはずだった260万円を毎年損している…ということですね。

フリーターのデメリット②:知識やスキルが身につかない

フリーター デメリット

フリーターのデメリットの2つ目は、『知識やスキルが身につかない』です。

フリーターの人たちは、いつでも休めて、いつでも辞めれる、という無責任な立場で仕事をしているので、基本的に重要な仕事は任せてもらえません。

そのためフリーターは、誰でもできるような単純作業をやっていることが多く、何年続けても知識やスキルが身につかないのです。

ビジネスの世界では、『20代で何を経験するかで人生が決まる』といわれているので、この貴重な20代をフリーターで過ごしてしまうのは、めちゃくちゃもったいないです。

20代で仕事に役立つ知識やスキルを身につけておかないと、30代40代になったときに選べる仕事が肉体労働しかなくなります。

若いうちは肉体労働でもやっていけるかもしれませんが、さすがに一生続けるのはきついですよね…。

そのいっぽうで正社員として働いている方は、会社から知識やスキルが身につく仕事を与えられるので、少なくともフリーターよりは出来ることが増えて、将来的に市場価値も上がりやすいです。

フリーターのデメリット③:社会的な信用がない

フリーター デメリット

フリーターのデメリットの3つ目は、『社会的な信用がない』です。

世の中的には『定職に就いていない=信用できない』というイメージが強く、フリーターは生活のあらゆる場面で損をします。

家族や親戚から信用されない、友達や恋人に見下される、賃貸が借りれない、ローンが組めない…などですね。

実家に住んでいる人は、毎日のように家族から『早く就職しろ!』と言われるので、これが結構なストレスになります。

友達からは『いつまでフラフラしてるの?』『お前は気楽でいいよな~』と言われることもあり、上から見下されている態度にムカつきます。

これが積み重なると、そのうち家族や友達とも距離を置くようになり、どんどん孤独になっていきます。

さらにフリーター生活が長くなると、バイト先が年下ばかりになるので、話が合わなくなり、どこにも居場所がなくなります。

こうなると、人生は結構ツラいですよね…。

フリーターのデメリット④:悲惨な末路になるリスクがある

フリーター デメリット

フリーターのデメリットの4つ目は、『悲惨な末路になるリスクがある』です。

フリーター生活を続けすぎると、正社員への就職が絶望的になります。

その理由は、次のとおりです。

フリーターの経験は転職で評価されない
正社員経験のない人材は採用されにくい
20代後半になると未経験就職が難しくなる

フリーターが正社員に就職する場合、転職市場に出ている求人に応募することになります。

しかし転職市場には、正社員経験のある人材が山ほどいるので、その人たちと比較されると、フリーターはどうしても不利になります。

それでも20代前半の若いうちなら、『若さ』という武器があるので、厳しい中でもポテンシャル採用されることはあります。

でも年齢が上がっていくにつれて、どんどん書類選考が通過しなくなり、正社員への道が絶望的になるのです。

フリーター生活を続けてきた人の最悪の末路は、次のとおりです。

【フリーターの楽な生活を辞めれない→バイト先が場違いになり30歳手前で正社員就職を目指す→どこからも採用されずバイト先を探す→バイトの書類選考すら通過しなくなる→日雇い派遣しか選べなくなる→底辺から抜け出せなくなる】

このように一度底辺に転落してしまうと、なかなか抜け出せなくなるので、安易にフリーターを選ぶのは危険です。

ドフラ
20代のうちに正社員に就職しないと手遅れになるので、今すぐに行動しておきましょう。

まとめ:特別な理由がないならフリーターは即やめるべき

フリーター デメリット

最後に『フリーターの4つのデメリット』をまとめておきます。

  • とにかく給料が安い
  • 知識やスキルが身につかない
  • 社会的な信用がない
  • 悲惨な末路になるリスクがある

僕自身も26歳までフリーターだったので、『フリーターの生活が楽すぎて辞められない…』という気持ちもわかります。

でも僕はフリーターから正社員になって、年収が310万円増えましたし、一人暮らしも始めましたし、出来ることの幅も広がり、得られるものが大きかったです。

現在フリーター生活を続けている方は、フリーターのデメリットをしっかり理解した上で、正社員に就職するか、フリーターを続けるかを判断してくださいね。

ドフラ
フリーターから就職で失敗したくない方は、以下の記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。