「自己分析をしたいけど具体的に何をすればいいかわからない」

「効果的な自己分析の方法が知りたい」

この記事はそんなお悩みを持つあなたのために書いています。

結論からいうと、効果的な自己分析の方法は自分に1000問の質問をしてその全てに答えることです。

最近は自己分析をすることに対しての関心が高まってきており、実際にインターネットで「自己分析」と検索されている回数は月間約45,000回もあります。

今回は効果的な自己分析をする方法について話していきたいと思います。

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自己分析は質問を1000問答えると効果が絶大になる理由

「自己分析をしたいけど具体的にどうやってやればいいかわからない」

この記事を読んでいるあなたはこんな悩みを抱えているのではないでしょうか?

結論からいうと、効果的な自己分析をしたいなら自分に質問を1000問投げかけてください。

自己分析をするうえでは自分に対して質問をすることがめちゃめちゃ大事です。

自分で自分に質問をしてそれらに答えていくことで自分がどのような人間なのかが少しずつわかってきます。

自己分析で自分に投げかける質問の数が多ければ多いほど自分のことがより明確にわかるようになります。

ちなみに、あなたは今までどのような自己分析をしてきましたか?

ほとんどの日本人は就職活動をするときにしか自己分析をしません。

しかも、1日で終わるくらいのカンタンな自己分析しかしていないのです。

これは武器を持たずに戦場に行くようなものです。

就職活動をするときにおこなう自己分析の主な目的はこちらです。

  • あなたにはどんな仕事が向いているのか?
  • あなたにはどんな会社が向いているのか?
  • あなたにはどんな業界が向いているのか

あなたが自分の仕事を決めるということは人生においてとても重要な選択です。

仕事をしている時間は1日の中の3割〜5割くらいの時間になるので、自分の仕事を決めることは人生に関わる3割〜5割の重要な決断をしているということなのです。

それほど大切な選択なのにほとんどの方がたった1日の自己分析で決めてしまっているのは驚きの事実です。

自己分析の量が足りていないと自分のことが理解できていない状態で仕事をしているということになるので、いつもこのような悩みを抱えることになります。

「自分はこのままこの仕事を続けていていいのだろうか?」

「自分はいったいどんな仕事に向いているのだろうか?」

頭の中にこのような悩みがある状態が続くと目の前にある仕事に集中できないので、パフォーマンスが上がらず成果が出ないのでモチベーションも低いままという負のスパイラルに陥ってしまいます。

こうならないためにも徹底的な自己分析をすることが重要なのです。

徹底的な自己分析の手段として効果的なのが自分に1000問の質問をすることです。

ここからは具体的にどのような質問を自分に投げかけていくかを話していきます。

自己分析をするときは質問を自分に1000問する覚悟が必要

あなたは過去に自己分析をした時はいくつの質問を自分に投げかけましたか?

この質問に対してたいていの方が10個くらいと答えます。

はっきり言って10個程度の質問ではあなたの本質を見ることはできません。

あなたの人生はそんなに薄っぺらいものではありません。

あなたの人生は10個程度の質問では語れないほど複雑で密度の濃い人生なので、あなたが自分のことを知るためにはもっと深く掘り下げて自分を分析する必要があるのです。

自己分析のポイントは就職するための自己分析ではなく人生の目的を知るための自己分析をするという意識を持つことです。

自分の人生の目的がわかればその目的を達成するために自分がどんな仕事をするべきかがわかりますし、どの会社に就職すればいいかもわかりますし、どの業界に進めばいいかもわかります。

人生の目的がわかる領域までたどり着くための自己分析をするには自分に1000個の質問を投げかけるくらいの覚悟を持たないといけません。

なぜなら、それくらいの覚悟を持って自己分析をしないと途中で挫折してしまうからです。

自己分析をするための覚悟ができたら実際に自分に対して質問を投げかけていきましょう。

自己分析のための質問【1000問】

あなたが自己分析で自分に投げかける質問は次のような質問です。

  • 将来の夢は?
  • 目の前の目標は?
  • 憧れの人は?
  • どんな職業に就きたいか?
  • どんな職業には就きたくないか?
  • どんな会社で働きたいか?
  • どんな会社では働きたくないか?
  • 理想の年収は?
  • 理想の食生活は?
  • 理想の住まいは?
  • いま何が欲しいか?
  • 結婚したいか?
  • 子供は欲しいか?
  • 死ぬまでに実現したいことは何か?
  • どんな人間になりたいか?
  • 自分の好きなところは?
  • 自分の嫌いなところは?
  • 自分の性格を一言でいうと?
  • 自分の自慢できるところは?
  • 自分のコンプレックスは?
  • 内向的か社交的か?
  • 持続力があるか飽きっぽいか?
  • 好きなことは?
  • 嫌いなことは?
  • 今までにやってきた趣味は?
  • 家族との関係は?
  • どんな友人がいるか?
  • 好きな場所は?
  • 好きな本は?
  • 好きな音楽は?
  • 好きな言葉は?
  • 学生時代に1番嬉しかったことは?
  • 学生時代に1番楽しかったことは?
  • 学生時代に1番悔しかったことは?
  • 学生時代に1番悲しかったことは?
  • 学生時代に人生を変えた1番のできごとは?
  • なぜいまの会社に就職したのか?
  • 社会人になって1番嬉しかったことは?
  • 社会人になって1番楽しかったことは?
  • 社会人になって1番悔しかったことは?
  • 社会人になって1番悲しかったことは?
  • 社会人になって人生を変えた1番のできごとは?
  • 自分の座右の目は?
  • 自分の信念は?

あなたはこのような質問を自分に投げかけて答えていくことで自分がどのような人間なのかが少しずつわかってきます。

明確に自分を理解するためにはこのような質問に1000問答えるくらいの時間をかけることが大切です。

さらに、自己分析で大切なのが「今の自分」だけではなく「過去の自分」にも注目することです。

今の自分のことはわかりやすいので今の自分のことしか自己分析をしない方が多いのですが、過去の自分を理解することで自分への理解度がさらに深くなっていくのです。

理想的な自己分析の方法は「幼少期・小学生・中学生・高校生・大学生・社会人」という各年代のあなたが何を考えてどんな行動をとっていたかをそれぞれ分析することです。

過去のあなたの延長線上に今のあなたが存在して、さらにその先に未来のあなたが存在するので過去にさかのぼって自己分析をするほうが効果は大きくなります。

仮にあなたが今30歳だとすると「1歳のあなた〜30歳のあなた」に対してそれぞれ同じ質問を投げかけるのです。

1歳のあなたが何を考えていたのか、2歳のあなたはどうか。3歳のあなたは?10歳のあなたは?20歳のあなたは?30歳のあなたは?

このように質問を投げかけていくとあなたがこれまでどのように変化してきたのかや、30年経っても変わっていないところなどが見えてきます。

1歳〜30歳のあなたに対してそれぞれ同じ質問を投げかけるだけで質問の数は膨大になりますが、本当の自分を知るためにはこれくらいの覚悟を持って自己分析に取り組んだほうがいいということです。

また、自己分析に終わりはないので自己分析をやりきったとしても半年や1年で人間の心や考えは変わることが多いので、ある程度の期間が空いたら自己分析をくり返すことも大切です。

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まとめ

今回の要点のまとめです。

  • 自分に1000問の質問をすると自己分析の効果は絶大になる
  • 甘い自己分析の結果をもとに仕事を選ぶのはリスクが高い
  • 人生の目的を知るために自己分析をする
  • 今の自分だけでなく過去の自分にも注目して自己分析をするべき
  • 半年〜1年経ったら繰り返し自己分析を行って自分の理解を常に深めておく

今回は「自己分析は質問を1000問答えると効果が絶大になる理由」について話しました。

自己分析がしっかりできている人は自己分析ができていない人と比べて人生の中で「自分はこのままでいいのだろうか?」と悩む回数が圧倒的に少ないです。

自分が何者なのかをしっかりと理解している人は人生の中でどのような選択をするときも明確な理由があるから迷わないということですね。

「自己分析をしたいけど具体的に何をすればいいかわからない」「効果的な自己分析の方法が知りたい」という方はぜひ今回の内容を参考に実践してみてくださいね。

このサイトには自分をアップデートさせるための考え方のヒントをまとめてありますので、これからもよろしくお願いいたします。

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