採用されやすい人の特徴

『第一志望の企業から内定がほしい…』
『面接に受かるコツを教えてほしい…』
『採用されやすい人の特徴が知りたい…』

このような方に向けて、記事を書いています。

結論からいうと、採用されやすい人の特徴は次の3つです。

  • 積極性がある
  • 論理的思考ができる
  • コミュニケーション能力が高い

実際に某大手企業の採用基準では、上記の3つをクリアできるかどうかが、特に重要だと考えられています。

ドフラ
こんにちは。会社員から起業家になった、ドフラです。

記事を書いている僕は『新卒でアパレル企業の商品企画→26歳でWEB制作会社の営業職→35歳で起業家』という流れで人生をアップデートしてきました。現在は20代向けに就職や転職に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計211名の会社員の方にインタビューしてきたので、様々な業界で働く人のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、実際に僕がインタビューした某大手企業の人事部の西川優二さん(36歳男性・仮名)の話をもとに『企業に採用されやすい人の3つの特徴』を解説していきます。

この記事を読めば、企業がどんな人材を求めているかがわかるので、今よりも就活の質が上がるはずです。

それでは、さっそく見ていきましょう〜。

『今すぐ自分に合う仕事が知りたい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

某大手企業の人事部に聞いた!採用されやすい人の3つの特徴とは?

採用されやすい人の特徴

今回は、僕の友人で某大手企業の人事をやっている『西川優二さん(36歳男性・仮名)』から聞いた、企業の採用事情のリアルを伝えます。

西川優二さんが勤める某大手企業T社は、慶応・早稲田・東大をはじめ、MARCH以上の大学出身者がたくさん応募してくる人気企業です。

そのため、まずは書類選考で学歴フィルターがかかり、偏差値の高い人材だけが一次面接に進めます。

そして、面接で最重要にチェックするポイントが、次の3つです。

  • 積極性はあるか?
  • 論理的思考ができるか?
  • コミュニケーション能力は高いか?

実際に人事部が使用する採用シートには、『積極性』『論理的思考』『コミュニケーション力』という項目があるそうです。

ということは、つまり『採用されやすい人材=積極性があって、論理的思考ができて、コミュニケーション力が高い人材』ということになります。

ここからは、具体的に採用担当が面接の何をみて、各項目をチェックしているかを解説していきますね〜。

企業が採用したくなる人はコミュニケーション能力が高い!

採用されやすい人の特徴

採用されやすい人の特徴の1つ目は、『コミュニケーション能力が高い』です。

最近では、学歴よりもコミュニケーション力を重視する企業も増えており、内定を勝ち取る上では必須の能力になります。

某大手企業T社の場合は、『笑顔でハキハキと話せるか?』という基本的な部分から、『質問の意図をくみ取って会話のキャッチボールができるか?』という部分までチェックするようです。

質問に対して的外れな返答をしたり、話がダラダラと長かったり、相手の話を途中でさえぎって被せて話したり…という人はだいたい面接で落とされます。

特に営業職や総合職など、社内外の人間とやりとりをする職種の場合は、コミュ力がないと厳しいですね…。

ちなみに、部活やサークルでリーダー的な役割をやっていた人や、アルバイトで接客を経験していた人は、面接でも好印象になりやすいそうです。

どこでも採用される人は論理的思考ができる!

採用されやすい人の特徴

採用されやすい人の特徴の2つ目は、『論理的思考ができる』です。

人事部の西川優二さんが、新卒面接をするときは、必ず『事前に準備できないような質問』をするようです。

たとえば、次のような内容です。

  • あなたの住む街を1分でPRできますか?
  • 最近読んだ本を1分で教えてくれますか?

その場の質問に答えてもらうことで、就活生の人柄や本音がわかるので、それで自社に会う人材かどうかを判断しているそうです。

質問に対する返答の中で、特に重視するポイントは『発言に一貫性があるか?』です。

『前の質問に対する答えと今の質問に対する答えに矛盾点はないか?』を確認して、求職者が論理的思考ができる人材かどうかを判断しています。

西川優二さんは面接について、次のようにコメントしています。

『志望動機や自己PRはどこでも質問されますし、記憶力の勝負をしても意味がないですからね。その場の質問に答えてもらうと人柄がわかるので、その人が普段から色々なことを考えながら生活しているかを見ています』

企業が採用したいのは積極性がある人材!

採用されやすい人の特徴

採用されやすい人の特徴の3つ目は、『積極性がある』です。

人事部の西川優二さんの場合は、集団面接の中で、就活生に次のような質問を投げて、それぞれの積極性をチェックしているそうです。

今からする質問に答えれる人だけ答えてください。
最近読んだ本を1分で教えてくれますか?

このように質問すると、『すぐに回答する人、少し時間を置いて回答する人、最後まで回答しない人』の3タイプに分かれるので、これがそのまま本人の積極性になります。

ただし、西川優二さんが勤務する某大手企業T社の場合は、積極性や独創性がありすぎると不採用になることもあります。

なぜなら大手企業は組織のルールを守れる人材がほしいので、あまりにも個性が強すぎる人材だと社風にマッチしないからです。

そのため、学生時代に何かのグループのリーダー経験があるなど、自分が先頭になって組織のルールを守っていた人材は特に評価されやすいそうです。

要するに大手企業では、学級委員やキャプテンのような性格の人材が、採用されやすいということですね。

企業が求める人材をイメージして面接に行こう!

採用されやすい人の特徴

ここまでの内容から、『採用されやすい人=積極性がある。論理的思考ができる。コミュニケーション能力が高い』ということがわかったと思います。

そして、最後に忘れてはいけないのが、『選考を受ける企業がどんな人材を求めているか?』です。

企業から内定をもらうためには、『あなた=企業が求める人材』になっておく必要があります。

では、そのために何をすればいいのか?

結論をいうと、選考を受ける企業が公開している『求める人物像』に関する情報を集めて、採用されやすい自分を準備すればいいのです。

まずは、以下のような情報を確認しましょう。

  • 就活サイトの企業情報
  • 企業ホームページ内の求める人物像
  • 採用ホームページ内の求める人物像
  • 企業が公開する会社紹介の動画
  • 先輩社員インタビュー記事や動画
  • 社内で活躍する社員の特徴
  • 募集職種の業務内容と必要なスキル

上記の情報を集めて、『こんな人材が活躍してそう!』という具体的なイメージを持っておくと、面接での受け答えで失敗するリスクが低いです。

なぜなら実際に多くの企業が、『社内で活躍している社員と共通点が多い人材を採用しよう』と考えるからです。

ですから『あなた=選考を受ける企業で活躍できる人材』という準備をしておけば、内定をもらえる確率はグッと高まりますよ。

ドフラ
僕のような偏差値50未満の大学出身の方は、以下の記事で紹介する就活エージェントを利用するのがおすすめですよ。

採用されやすい人の3つの特徴【まとめ】

最後に、『採用されやすい人の3つの特徴』をまとめておきます。

  • 積極性がある
  • 論理的思考ができる
  • コミュニケーション能力が高い

今回は、某大手企業の人事部の西川優二さん(36歳男性・仮名)から聞いた実話をもとに、企業のリアルな採用事情をお伝えしました。

西川優二さんのインタビューの中で印象的だったのは、『最近の就活生は安定志向の人が多いこと』でした。

某大手企業T社を志望する就活生の多くが、『安定した会社で働きたいから』とか『フレックス制で仕事以外の時間を確保できそうだから』という理由で応募してくるそうです。

ということは、次のような発言をする人は、かなり目立ちますよね?

『私は御社の〇〇の理念に共感し、〇〇の事業を通して社会を豊かにするために御社に貢献したいと考えております。私は学生時代に〇〇の経験がありますので、この経験が御社の〇〇事業の〇〇業務に活かせると思います!』

実際に働いてみないと、イメージできない部分もあると思いますが、『理念、事業内容、求める人物像、先輩社員、経営者の考え、会社のビジョン』などは調べればわかります。

要するに、やるかやらないかだけってことですね。

せっかく記事を読んでくれたあなたには、就活で後悔してほしくないので、ぜひ今回の記事を参考にしてもらえればと思います。

ドフラ
自分に向いてる仕事が知りたい方は、以下の記事で紹介する無料適職診断テストを受けるのがおすすめですよ。