どうも、経営コンサルタントのドフラエジルです。

世の中には、「うちの社長は無能だ」と思っている従業員さんが結構たくさんいらっしゃいます。

「社長が無能だから会社の業績が悪い」「社長の無能さが赤字を引き起こしている」など、自分の会社の社長に不満を抱いている方は多いです。

私はこれまで7年間、個人事業主から上場企業まで、様々な業種や規模感の会社の経営、採用、WEBマーケティングのコンサルティングをやってきました。

これらの経験を活かして、今回は「社長が無能かどうかを確認する5つのチェック項目」について話していきたいと思います。

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社長が無能かどうかを確認する5つのチェック項目

社長には、色々なタイプの社長が存在します。

黒字を継続できる優秀な社長や、赤字続きの無能な社長など、社長によってそれぞれ特徴があります。

無能な社長

黒字社長が黒字経営を続けることができているのは、社長の思考が黒字経営をするための思考になっているからです。

ここからは、社長が無能かどうかをチェックする項目を紹介しますので、「自分が働いている会社の社長は大丈夫か?」と心配な方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

従業員を動かせない社長は無能

従業員を動かせない社長は、無能な社長です

社長たちに「あなたの敵は何ですか?」と質問すると、高い確率で、「本当の敵は自分自身と社内の人間です」と答えます。

社長たちの本当の敵は、競合他社ではなく、社内の人間であることが多いです。

無能な社長

どういうことかというと、例えば、赤字経営が続いているから、社長が経営改革を起こそうとしても、社内の従業員は社長を無能だと思っているので、誰もついて来ないということが起こるのです。

従業員たちは自分たちは悪くなくて、全て社長が悪いと思っているので、「社長の能力が低いからダメなんだ」「社長はわかっていない」と文句を言うだけで誰もl行動してくれません。

経営革新とは、今までのやり方を変えるということですが、これまでのやり方を変えようとすると、社内のベテラン従業員や重鎮などが徹底的にこれを阻止しようとしてきます。

つまり、社長が会社を変えようとしたときに、従業員を巻き込める力がないと、会社は変革できずに潰れてしまうことになるので、従業員を動かせない社長は無能であるということになります。

ただし、この場合、行動せずに文句ばかり言っている従業員も無能であるということになります。

社長は会社を良くしようとして行動しているのに、それをバカにしているだけの従業員は、ただ会社が潰れるのを待っているだけの傍観者です。

これほど無能な人間はいませんよね。

さらに、社長も人間なので、従業員が自分の変革に賛同しないとわかると、会社を変革することを諦めてしまうので、もうあとは会社が潰れるのをゆっくり待つだけという最悪の状況になってしまいます。

新しい挑戦をしない社長は無能

新しい挑戦をしない社長は、無能な社長です。

社長の中で1番無能なのは、何もやらない社長です。

何もやらない社長が経営する会社はいつかは潰れますが、これは経営革新を起こそうとして社内の反対に合い、経営革新に失敗したからもう行動しない、という状態になっているケースが多いです。

無能な社長

また、競争の激しいビジネスシーンにおいて、ボンクラ社長では生き残れません。

10年、20年と黒字経営を続けられている社長たちの特徴は、常に学んでいて、常に新しい取り組みを実践しているという点です。

このような少数派の社長たちが経営する会社は必ず生き残ります。

自ら学んで実践して、色々な失敗をしている社長が経営する会社であれば、10年以上は絶対に生き残れるのです。

ですから、常に挑戦的で、新しいことにチャレンジしている社長のもとで働くことは全然損がないといえます。

無能な社長というのは、何も実践しないので、失敗しないまま会社が潰れるのをただ待っている社長のことです。

もしも、このような無能な社長のもとで仕事をしているのなら、従業員はいつでも会社を辞めていいので、自分の会社の社長を無能だと思うなら、すぐに会社を辞めてしまいましょう。

優秀な社長を探して、その会社で働く方が絶対に良いです。

無能な社長の周りには無能な社長しか集まらない

無能な社長の周りには、無能な社長しか集まりません。

商売上手な社長は、商売上手な社長と付き合う傾向があります。

社長の地位や年収というのは、社長の周りにいる人間の質によって決まります。

無能な社長

社長の周りにいる人間が無能であれば社長も無能だということになりますし、社長の周りにいる人間が優秀なら社長も同じくらい能力があるということになります。

ですから、「うちの会社の社長は大丈夫か?」と思ったら、社長の周りにいる人脈をチェックしてみましょう。

万年黒字社長の周りには、万年黒字社長が集まることが多いので、自分の会社の社長の周りに赤字社長しかいないのであれば、その社長も赤字経営しかできない無能な社長だということになります。

無能な社長しか周りにいない社長のもとで働いているのは危険なので、優秀な社長が経営する会社に転職するのがおすすめです。

相見積もりや比較検討ばかりする社長は無能

相見積もりや比較検討ばかりする社長は、無能な社長です。

黒字社長は、基本的に相見積もりや比較検討をしません。

黒字社長たちは、相見積もりや比較検討はバカがすることだと思っています。

無能な社長

なぜなら、相見積もりや比較検討は安いかどうかを比較するだけの行為であって、商品やサービスの質を比較するものではないからです。

会社勤めをしている方は、相見積もりをして値段を比較するというのが当たり前になっていますが、これは役所などの考え方がベースになっています。

黒字社長たちは、値段で比較をするのではなく、良いものか悪いものかで判断をするので、相見積もりなどしないのです。

「あの良いものが欲しいから購入する」という感覚で発注するのが黒字社長の特徴なので、絶対に値段で決めることはありません。

ですから、何かのサービスを導入するときに、相見積もりや比較検討ばかりして、どこが一番安いかだけを聞いてくる社長は無能だといえます。

顧客戦略ができない社長は無能

顧客戦略ができていない会社の社長は無能です。

社長が優秀かどうかを判断するときに、顧客戦略がしっかりしているかを見ることが重要です。

黒字企業の社長が経営する会社の顧客戦略は、顧客が金持ち企業かどうか、顧客が金持ち個人かどうか、を重要視しています。

無能な社長

会社経営を安定させるためには、どのような顧客を対象にビジネスをしているかがめちゃくちゃ大事です。

貧乏でお金のない企業や個人を相手にしたビジネスは、売上をつくるのが難しく、単発で終わることが多いので、長続きしません。

お金持ちを対象にしたビジネスは、継続的な売上をつくりやすいので、黒字経営になりやすいのです。

ですから、「能力的にうちの社長は大丈夫か?」と思っても、自社の顧客がお金持ちばかりであれば、社長の能力は高いということになります。

その逆に、貧乏なお客さんしかいない会社なら、その会社の社長は無能だということになります。

まとめ

最後に、今回紹介した「社長が無能かどうかを確認する5つのチェック項目」をまとめておきます。

  • 従業員を動かせない社長は無能
  • 新しい挑戦をしない社長は無能
  • 無能な社長の周りには無能な社長しか集まらない
  • 相見積もりや比較検討ばかりする社長は無能
  • 顧客戦略ができない社長は無能

「うちの会社の社長は無能だ」と思ったら、本当に社長が無能かどうかを確認するために、今回紹介した5つのチェック項目を確認してみてください。

会社の業績が悪いのは、社長が原因であることが多いです。

しかし、社長が経営改革をしようとしたときに、賛同せずに何もしない従業員の方にも原因があることはあります。

ですから、今回の内容を参考にして、無能だと思っていたけど、社長はやることはやっていると感じたら、ぜひ社長の改革に付き合ってあげてくださいね。

「社長は無能だ」という気持ちが変わらないなら、転職を考えた方がいいかもしれません。

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