警備員 きつい
警備員がきついと思っている人『警備員に就職したけど仕事がきつい。警備員は社会の負け組ってホント?もう辞めるべきかな?』

このような方に向けて、記事を書いています。

『仕事が楽そう』『誰でも簡単に就職できる』というイメージから、何となく警備員に就職する若者が一定数います。

でも実際に警備員の仕事をしていくうちに、『1日中立っているだけで時間が経つのが長い』『雨や強風の日は仕事が辛い』など、警備員のきつい部分を痛感するようになります。

さらに世間的には『警備員=負け組』『警備員=ダメ人間』という印象もあり、周囲から見下された経験のある人もいるようです。

では、具体的に警備員の何がきついのか?

警備員がきつい理由は、次のとおり。

・勤務時間が長い
・時間が経つのが長い
・夜勤業務がきつい
・体力的にきつい
・悪天候だと辛い
・クレーム対応がきつい
・判断ミスでケガをする危険もある

これらが積み重なって、多くの人が警備員を辞めていくのです。

ドフラ
こんにちは。26歳まで底辺労働者だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計164名の方にインタビューしてきたので、警備業界で働く人たちのリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聴いた、元警備員の沖田竜馬さん(21歳男性・仮名)の体験談をもとに、『警備員がきつい理由』から『警備員から人生やり直す方法』までを解説していきます。

この記事を読めば、警備業界で働くことの実態を理解した上で、この先警備員を続けるべきかどうかを判断できるようになります。

3分で読める内容ですので、それではいきましょう~。

警備員がきつい理由を3分で解説します【体験談あり】

警備員 きつい

警備員には『立っているだけでお金がもらえる』『ノルマなどのストレスがない』などのメリットがあり、20代30代で警備員に就職する方は多いです。

でもその一方で、警備員がきついと感じる場面も多々ありますよね。

今回紹介する、元警備員の沖田竜馬さん(21歳男性・仮名)が感じた、警備員のきつい点は次のとおり。

・とにかく暇で時間が経つのが長い
・大雨や強風の日は仕事が辛い
・万が一事故があると責任を問われる
・派遣先が遠いと通勤時間が長くなる

『なんとなく仕事が楽そう』という理由で警備員になったものの、実際に1日立っているだけの現場を経験すると、時間が経つのが長くてきつい…と感じることもあるようです。

ここからは、元警備員の沖田竜馬さんの体験談をもとに、警備員の実態について解説していきます。

立哨警備がきついと思った瞬間とは?【21歳男性の体験談】

ここでは、元警備員の沖田竜馬さん(21歳男性・仮名)が、『立哨警備はきつい!』と思った瞬間を紹介します。

そもそも立哨警備とは何か?

立哨警備とは、建物の玄関の前で不審者がいないかを立ったまま監視するなど、指定された場所に立って警備する仕事のことです。

沖田竜馬さんが経験した立哨警備の現場は、駐車場、建設現場、工場、大学受験当日などです。

これらの立哨警備の仕事は、本当に1日中立っているだけで、1日に3回会話するかどうかのレベルでした。

1日指定の場所に立って、ただ監視しているだけなので、とにかく暇で、時間が経つのがめちゃくちゃ長かったそうです。

また基本的に外での仕事になるので、大雨が降ると服や身体はびしょ濡れになり、強風が吹くと立っているのも辛い、ということもありました。

『8時間同じ場所でずっと立っているだけ』というのは、確かに『立っているだけでお金がもらえる』という楽さはあるかもしれませんが、それはそれで相当きついですよね。

実際に沖田竜馬さんは、立哨警備をやっているときに『俺はいったい何をしているんだろう?』と思うことが多々あったようです。

警備員は負け組なの?とにかく底辺だと思った理由

警備員 負け組

世の中的には『警備員=負け組』というイメージもあるようですが、実際のところはどうなのか?

沖田竜馬さんは実際に警備員を経験してみて、『自分は社会の底辺で仕事をしているのかも…』と思うこともあったようです。

沖田竜馬さんが勤めていた警備会社では、毎回派遣される現場が違うのですが、どの現場にいる警備員も仕事に対する意欲は低めでした。

警備の現場にいたのは、次のような人たちでした。

・会社をリストラされて就職できなかった40代男性
・パチンコやギャンブルのことしか考えてない50代男性
・休憩中はずっとスマホゲームをしている20代男性

このような生き方を、否定するつもりはありません。

しかし沖田竜馬さんは、警備業界で働く人の現実を目の当たりにして、『警備員は負け組だ…』と思ったそうです。

警備員はダメ人間だ!と言われて落ち込んだ日々…

世間的には、『警備員=ダメ人間』という印象を持つ人も多いです。

そのため周囲に『自分は警備員の仕事をしている』と言うと、バカにされたり、見下されたりすることもあります。

実際に沖田竜馬さんは、友人に仕事のことを伝えたときに『警備員って高齢者の仕事でしょ?』『なんでそんな仕事してるの?』と言われて、落ち込んだ経験があります。

家族は一応理解してくれていましたが、『できれば別の仕事をしてほしい…』というのが本音だったようです。

このように20代で警備員の仕事を選ぶと、プライベートでもいろいろなストレスがありますね。

周りの意見を無視できる人は良いですが、そうじゃない人は自己肯定感がかなり下がってしまいます。

警備員の自分を無能だと思って転職を決意しました

警備員 無能

元警備員の沖田竜馬さん(21歳男性・仮名)は、警備員の仕事を約1年続けた末に退職しました。

沖田竜馬さんが警備員を辞めた理由は、『このまま警備員を続けていたら、自分が無能な人間になってしまう…』と思ったからです。

沖田竜馬さんが『警備員の自分=無能』と思った要因は、次のとおり。

・自分の月給が11万円しかなかった
・1年経っても何もスキルが身に付かなかった

ただし、月給11万円しかなかったのは本人のせいで、派遣先が遠いから行けないという理由で、月15日くらいしか出勤してなかったのです。

でも派遣先までの通勤時間が、1時間半〜2時間かかる現場が多かったため、往復で3〜4時間を失うことを考えると、断るのも仕方ないかもしれません。

また警備員を1年経験してみて、これといったスキルが何も身に付いていない自分の将来に、不安を感じたようです。

たしかに1日中立っているだけの仕事で、特別なスキルが身につくわけないですよね。

上記の内容から、沖田竜馬さんは無能な自分から脱却するために、警備員から転職する道を選んだのです。

もし今あなたが『警備員の仕事がきつい…』と感じているなら、できるだけ早めに行動してくださいね。

転職市場では、警備員の経験をアピールしても、あまりプラスにはなりません。

ですから、若さを武器にするしかないです。

『年齢が若いから育てれば可能性がある!』と思ってもらえる年齢のうちに、転職しておくのが無難ですよ。

ドフラ
『警備員から転職して人生変える方法』はこちらの記事をどうぞ。