高卒 給料
高卒だけど大卒より稼ぎたいと思っている人『高卒で稼げる給料ってリアルにいくらなんだろう…。どうせなら大卒より稼いで勝ち組になりたい。どうすればいいの?』

このような方に向けて、記事を書いています。

厚生労働省が発表した『2020年賃金構造基本統計調査』によると、高卒と大卒の平均年収は次のとおりです。

高卒:2,565,000円
大卒:3,401,000円

これをみると、高卒と大卒の年収には約80万円もの差がありますね。

家庭の事情などで、大学に進学したくてもできなかった方もいると思うので、学歴だけで年収に差をつけられるのは、ちょっとムカつきますよね。

では高卒の方が大卒より稼ぐためには、どうすればいいのでしょうか?

結論からいうと、IT系ベンチャー企業の営業職に就職すれば、高卒でも大卒より稼ぐチャンスはたくさんあります。

その理由は、IT系ベンチャー企業では学歴よりも結果が重視されるので、高卒でも大卒より成績が良ければ、その分給料も多くもらえるからです。

実際にIT系ベンチャー企業の社長には高卒や中卒もいますし、役員クラスにも高卒はいますからね。

ちなみに、高卒の役員がいるということは、高卒の方でも実力があれば役員まで出世できるということなので、高卒でも給料も上げやすいということです。

ドフラ
こんにちは。26歳まで年収190万円だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計164名の方にインタビューしてきたので、様々な業界で働く方のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、年収190万円から人生やり直した僕が実体験をもとに、『高卒の給料のリアル』から『高卒の勝ち組が選んでいる職業』までを解説しています。

この記事を読めば、高卒と大卒の収入格差をなくす方法がわかるので、遠回りせずに大卒より稼げる道を進んでいけます。

3分で読める内容ですので、それではいきましょう〜。

高卒の給料のリアルを解説!大卒より稼ぐ勝ち組の高卒の職業とは?

高卒 勝ち組 職業

日本人の95%以上が、中学校を卒業して高校に進学します。

そして、高校を卒業した人の50%以上が大学に進学するので、約半数の人が就職かその他の道を選んでいます。

一般的には、『高卒は大卒よりも収入が低い』というイメージがありますよね。

高卒と大卒の生涯賃金のデータを比較すると、次のとおり。

高卒男性:約2億4,000万円
大卒男性:約2億8,000万円

高卒女性:約1億4千万円
大卒女性:約2億3000万円

高卒の方が大卒より長い年数を働いているにも関わらず、これだけ生涯賃金に差があるのは驚きですよね。

ここからは、高卒と大卒の初任給や平均年収についても、比較していきましょう~。

高卒と大卒の初任給の比較

高卒と大卒の初任給には、どれくらいの差があるのでしょうか?

産労総合研究所の『2020年度 決定初任給調査』によると、高卒と大卒の初任給は次のとおりです。

高卒:169,687円
大卒:209,014円

高卒の初任給は大卒より約4万円ほど少ないので、この金額だけみると、高卒は不利のように思えますよね。

ただし、大卒の人は大学受験のための予備校費用、大学の入学費用や授業料など多額の費用を支払っているので、出ていくお金と入ってくるお金を比較して考える必要があります。

また大卒の中には、大学に通うために借りた奨学金の返済がある人もいるので、その場合は40歳近くまで毎月2~3万円を返し続けなければいけません。

20代30代で毎月2~3万円の自動的な支出があると、知識を増やすための書籍代や、スキルアップのためのセミナー参加費や資格取得費用などが捻出できないので、いろいろと選択肢も狭まりますね。

人生をトータルで考えると、高卒で就職しつつ、上手にキャリアアップしていき、20代の早い段階で大卒より稼げる状態になっておけば、なかなかの勝ち組ですよね。

ですから『自分は高卒だから給料が安いのは仕方ない…』と最初から諦めるのではなく、どうすれば人生の勝ち組になれるのかを考えて、戦略的にキャリア形成していくことが大切なのです。

高卒と大卒の平均年収の比較

高卒と大卒の平均年収には、どれくらいの差があるのでしょうか?

ちなみに、厚生労働省が発表した『2020年賃金構造基本統計調査』によると、高卒と大卒の平均年収は次のとおりです。

高卒:2,565,000円
大卒:3,401,000円

高卒と大卒の年収には約80万円の差がありますね。

高卒男性と大卒男性の平均年収を年代別に比較すると、次のとおり。

【20~24歳】
高卒:約204万円 大卒:約276万円

【25~29歳】
高卒:約233万円 大卒:約312万円

【30~34歳】
高卒:約258万円 大卒:約384万円

【35~39歳】
高卒:約285万円 大卒:約444万円

【40~44歳】
高卒:約311万円 大卒:約504万円

【45~49歳】
高卒:約333万円 大卒:約576万円

【50~54歳】
高卒:約345万円 大卒:約636万円

【55~59歳】
高卒:約353万円 大卒:約624万円

高卒女性と大卒女性の平均年収を年代別に比較すると、次のとおり。

【20~24歳】
高卒:約189万円 大卒:約264万円

【25~29歳】
高卒:約201万円 大卒:約300万円

【30~34歳】
高卒:約206万円 大卒:約324万円

【35~39歳】
高卒:約216万円 大卒:約360万円

【40~44歳】
高卒:約221万円 大卒:約396万円

【45~49歳】
高卒:約234万円 大卒:約420万円

【50~54歳】
高卒:約233万円 大卒:約468万円

【55~59歳】
高卒:約234万円 大卒:約456万円

こうやって高卒と大卒の平均年収を比較すると、結構な年収差がありますよね。

世代によっては、年収に200万円~300万円の差があります。(※高卒の平均年収は『令和2年賃金構造基本統計調査』、大卒の平気年収は『平成30年賃金構造基本統計調査』を参考にしています。)

ではなぜ高卒と大卒の年収は、これほど違うのか?

その理由は、『高卒と大卒で初任給を変えている会社があるから』『高卒の方は肉体労働など低収入の仕事に就いていることが多いから』です。

特に『どんな職種に就いているか?』が、年収に大きな影響を与えますね。

働く業界や職種によって、稼ぎやすさが全然違ってくるので、どこで何の仕事をやっているかが、めちゃくちゃ重要になります。

つまり、高卒でも稼げる業界で稼げる職種を選べば、大卒より稼げる可能性は十分あるということです。

高卒より大卒の給料が高い理由とは?

では、なぜ高卒の初任給は大卒よりも低く設定されているのか?

その理由は、高卒より大卒の方が、『目標を達成するためのスキルや忍耐力が強いから』だといわれています。

これは『大学受験』の影響ですね。

世の中的には、『大学受験をした人=厳しい試練を乗り越える努力をした人』というイメージがあるようです。

大手企業が一流大学の卒業者を多く採用する理由も、大学受験という厳しい試練を乗り越えてきた、優秀な人材だと判断しているからです。

もちろん学歴が全てではありませんが、少なくとも『学歴で採用するかを判断している企業もある』ということですね。

高卒が選べる給料の高い仕事とは?

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では、高卒が大卒以上に稼ぐことは無理なのでしょうか?

結論からいうと、高卒でも大卒以上の給料を稼ぐことはできます。

たしかに大卒は大手企業に入れるチャンスも多いので、平均年収も高くなりやすいです。

とはいえ、高卒の方でも働く業界や職種によっては、大卒よりも稼げます。

たとえば、これから成長する市場でビジネスをおこなっている会社や、大企業以上に業績が伸びている会社に就職できれば、高卒でも高収入を稼ぐことは可能です。

具体的にいうと、どんな仕事を選べばいいのか?

高卒の未経験からチャレンジするなら、IT系ベンチャー企業の営業職を選ぶのがおすすめですね。

その理由は、IT系ベンチャー企業は未経験採用をおこなっている会社が多く、営業職なら成績次第で昇給や昇格がしやすいからです。

記事を書いている僕は、26歳のときにフリーターからIT系ベンチャー企業の営業職に転職した経験があるのですが、社内の半数以上が20代の高卒でした。

そのうち約4割の社員が、年収500万円を超えていたので、20代の大卒男性の平均年収よりは稼げていたわけです。

25~29歳の大卒男性の平均年収は約312万円なので、これと比較すると約200万円多いですよね。

高卒が勝ち組の職業に転職する方法とは?

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高卒の方がITベンチャー企業への転職を成功させるコツは、自分で転職活動をするのではなく、転職エージェントを利用することです。

転職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーが付いてくれて、求人選びから面接対策まで手厚くフォローしてくれます。

そのため、あなたがやるべきことは、担当アドバイザーに『IT系ベンチャー企業の営業職に挑戦したいです!』と伝えるだけです。

そうすれば、担当アドバイザーが、高卒から挑戦できるIT系ベンチャー企業の求人を探してくれて、その企業の選考が通過するような書類を作ってくれて、内定をもらえような面接対策をしてくれます。

転職エージェントに登録したあとは、担当アドバイザーに任せておけばOKなので、かなり楽に転職活動を進めていけますね。

学歴に自信のない方でも、IT系ベンチャー企業の営業職として2年ほど働けば、IT系の知識や営業スキルが身に付くので、経験しておいて損はないはずです。

ちなみに僕は未経験からIT系ベンチャー企業に転職した後、年収500万円稼げるようになり、WEB系の副業を始めれるくらいのスキルが身に付きました。

『高卒だけど大卒には負けたくない!』という方は、ぜひこの機会に行動してみてくださいね。

ドフラ
『本気で人生やり直したい!』という方は、今すぐ転職エージェントに登録してくださいね。