フリーター 生活できない
フリーター生活に限界を感じてる人『アルバイトを掛け持ちして頑張ってるのに毎月生活はカツカツ…。これだけ働いてるのに何でお金に余裕がないの?』

このような方に向けて記事を書いています。

結論からいうと、フリーターは毎年260万円のお金を損してると思った方がいいです。

その理由は、国税庁の『令和元年 民間給与実態統計調査』によると、給与所得者全体の平均年収は436万円、フリーターを含む非正規の平均年収は175万円となっているからです。

つまり、フリーターは給与所得者全体より年収が261万円少ないということになります。

ですから今よりお金に余裕のある生活をしたいなら、フリーターを辞めて正社員に就職するのが1番早いです。

ドフラ
こんにちは。元フリーターのドフラです。

この記事を書いている僕は、26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計187名の方にインタビューをしてきたので、様々な業界で働く方のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では僕の実体験をもとに、『フリーターは生活できない理由』から『フリーターを続けることのリスク』までを解説します。

この記事を読めば、フリーター生活に限界を感じてる人が、迷わず正社員になる道を選べるようになると思います。

3分で読める内容なので、それでは見ていきましょう。

『今すぐにフリーターから正社員に就職したい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

フリーターは生活できない!非正規が毎年260万円損する理由とは?

フリーター 生活できない

国税庁の『令和元年 民間給与実態統計調査』によると、フリーターを含む非正規の平均年収は175万円となっています。

年収175万円だと、月収14万6千円です。

ただし、ここから所得税・住民税・国民年金・国民健康保険を支払わなければいけないので、手取り月収は11万9千円くらいですね。

実家暮らしで家にお金を入れてない人なら、この月収でもやっていけると思いますが、自立してやっていくのは厳しいですね…。

実際に僕がインタビューしたフリーターの中には、国税庁のデータより少ない給料の人もいました。

・大谷直広さん(23歳男性・仮名)
⇒月収10万円・スポーツジムアルバイト

・本山翔さん(20歳男性・仮名)
⇒月収12万円・焼肉屋アルバイト

・上田剛さん(24歳男性・仮名)
⇒月収13万円・アニメグッズ店アルバイト

上記の月収はかなり低めですが、全員が実家暮らしだったので、とりあえず生活には困っていなかったです。

でも、いつまでも両親に面倒をみてもらうわけにはいかないので、将来のことを考えると不安しかありませんよね…。

フリーターの一人暮らしはきつい!無理です

前章で紹介したとおり、フリーターの手取り月収は11万9千円が平均なので、これだと一人暮らしがきついのは当然です。

総務省の『家計調査 家計収支編・単身世帯 2020年7〜9月期』によると、単身世帯の1ヶ月にかかる生活費は次のとおり。

・食費:3万8,041円
・光熱・水道代:9,844円
・家具・家事用品費:5,632円
・被服および履物費:4,277円
・交通・通信費:1万7,897円
・保健医療費:6,960円
・教養・娯楽費:1万5,458円
・交際費:1万1,116円
・その他:2万7,245円

上記を合計すると、『13万6,470円』になります。

さらに一人暮らしをすることで、ここに『家賃』が入ってきますので、最低でも5万円以上のお金が家賃として必要です。

つまり一人暮らしをするなら、最低でも『毎月18万6,470円』の経費がかかる、ということになります。

フリーターの手取り平均月収は『11万9千円』なので、一人暮らしをすると『毎月67,000円程の赤字』です。

このようにフリーターの一人暮らしは、年間80万円以上の赤字になる可能性が高いので、シンプルに『フリーターの一人暮らし=無理』だと思った方がいいですね。

フリーターは貯金できない!生活するので精一杯です

フリーター 生活できない

フリーターを含む非正規の平均年収は175万円ですが、僕がインタビューしたフリーターには年収120~156万円の人も多かったです。

フリーターの手取り月収のリアルは、月10~12万円くらいです。

ここから、実家にお金を入れたり、携帯料金を払ったり、昼ご飯や飲み物を買ったり、交際費や趣味にお金を使ったり…。出費はたくさんありますよね。

こうやってお金を使っていると、だいたい毎月の預金残高はゼロになります。

ちなみに僕も26歳までフリーターで、毎月18万円くらい稼いでいましたが、常に貯金はゼロでした…。

フリーターはとにかく給料が安いから、ギリギリの生活しかできないんですよね。

ですから、【フリーターで働く→給料が安い→生活するので精一杯→貯金がたまらない→将来の不安が消えない】という状態になります。

フリーターは現在の自由と未来の絶望を交換している

フリーターは仕事で責任を求められないですし、嫌なことがあったらすぐに辞めればいいので、かなり気楽ですよね。

自分の好きな曜日の好きな時間に働けるので、基本的に自由です。

ただしフリーターを選ぶ人は、『現在の自由と未来の絶望を交換している』という現実を知っておくべきです。

フリーターは楽かもしれませんが、その代償は5年後10年後の自分の末路がヤバくなることです。

できればフリーターは、『25歳まで』に卒業しておくのがおすすめです。

フリーターから正社員に就職する場合、未経験から挑戦できる求人に応募することになりますが、未経験採用は年齢が上がるほど不利になります。

未経験者を採用する企業としては、『1歳でも若い人材を採用して長く活躍してほしい!』と考えるのが普通です。

そのため29歳30歳31歳という年齢で、フリーター経験しかない人だと、次のような末路になる危険性もあります。

正社員の内定がもらえない

アルバイトにも採用されなくなる

仕方なく日雇い派遣を始める

日雇い派遣から抜け出せなくなる

部屋を借りられなくなる

ネットカフェで寝泊まりするようになる

上記のとおり。

なんとなくフリーターになって、なんとなくフリーターを続けている人も多いですが、ちゃんと将来のことを考えておかないと、取り返しのつかないことになります。

人生はちょっとしたことで、簡単に底辺に転落しますからね。

ドフラ
20代のうちに正社員に就職しないと手遅れになるので、今すぐに行動しておきましょう。

【まとめ】正社員にならないフリーターの末路はやばいです!

この記事のまとめです。

  • フリーターの給料では生活できない
  • フリーターは毎年260万円損している
  • フリーターの一人暮らしは毎月6万7千円の赤字
  • フリーターは生活するのに精一杯で貯金できない
  • フリーターは自由とヤバい末路を交換している
  • フリーターは簡単に底辺に転落する
  • フリーターは25歳までに正社員になるべき

今回はフリーター生活に限界を感じてる方向けに、フリーターを続けることの危険性を解説しました。

たしかにフリーター生活は楽だと思いますが、いつまでも自分の将来に目を背けていると、人生が手遅れになります。

世の中には、実際にフリーターから日雇い派遣に転落していった人がたくさんいます。

残念ながら、底辺に一度落ちると、なかなか這い上がってこれません…。

せっかくこの記事を読んでくれたあなたには、絶対に底辺に転落してほしくないので、今すぐに正社員になるための行動を始めてくださいね。

あなたのその一歩で、人生はやり直せますよ。

ドフラ
フリーターから就職で失敗したくない方は、以下の記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。