
「歯科助手の仕事を辞めたい…」
「歯科助手から転職を考えている…」
「歯科助手を辞めた人の体験談が知りたい…」
このような方に向けて、記事を書いています。
歯科助手は女性に人気の仕事ですが、実際に働いてみると大変な部分もあり、20代で歯科助手からの転職を考える人も多いです。
この記事では『歯科助手から異業種に転職した23歳女性の体験談』を紹介しますので、歯科助手の仕事を辞めようか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。

記事を書いている私は25歳まで年収240万円のエステティシャンでした。その後、IT業界に転職して年収400万円になり人生が変わりました。現在はWeb制作会社で営業職をやっています。
当ブログではコンテンツを充実させるために、累計985名の方にインタビューしてきたので、歯科助手から転職する人のリアルな情報をお伝えできると思います。
この記事では、元歯科助手の木村里穂さん(23歳女性・仮名)の体験談をもとに『歯科助手の仕事のやりがい』から『歯科助手の仕事を辞めた理由』までを解説していきます。
この記事を読めば、歯科助手の仕事を続けた人のリアルや、歯科助手から転職するための具体的なステップがわかりますよ。
3分ぐらいで読める内容なので、さっそく見ていきましょう〜。
※「今すぐ自分に合う仕事が知りたい!」という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。
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目次
元歯科助手に仕事を辞めた理由を聞いてみた【23歳女性の体験談】

元歯科助手の木村里穂さん(23歳女性)が歯科助手を退職した理由は、職場の上司のパワハラが原因だったそうです。
木村里穂さんが勤めていたのは、従業員5名ほどの歯科医院で、70歳近い院長が経営しており、院長の奥さんが歯科助手をまとめていました。
では、どのようなパワハラがあったのか?
院長の奥さんから、以下のようなパワハラを受けていたそうです。
- 質問しても教えてくれない
- 挨拶しても無視される
- 業務を全然任せてもらえない
- 指示されたのに指示していないと言われる
従業員数が少ない歯科医院だったため、一度でも人間関係のトラブルに巻き込まれると逃げ場がなく、精神的にも辛かったようです…。
歯科助手の仕事を辞めることを決定づけた出来事は?

元歯科助手の木村里穂さんは従業員5名ほどの歯科医院で働いていたのですが、従業員やお金の管理ができておらず、給料の振り込み日が決まっていなかったそうです。
『月末のどこかで給料が振り込まれる』という感じで、25日なのか、26日なのか、30日なのか、全くわからなかった…とのこと。
いつ手元にお金が入るか予測できないことによって、木村里穂さんは『携帯料金や家賃などの毎月発生する固定費を払えるかどうか』をいつも心配していました。
そして、最終的に木村里穂さんは『職場の人間関係が悪いこと』と『いつ給料が振り込まれるかわからないこと』を理由に、23歳のときに歯科助手からの転職を決意しました。
その後、未経験からチャレンジできる求人を中心に転職活動し続け、最終的に派遣事務に転職することになりました。

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歯科助手の仕事にもやりがいはありました【元歯科助手の実体験】
元歯科助手の木村里穂さんは、実際に歯科助手の仕事を経験してみて、次のようなやりがいを感じたそうです。
- 治療がうまくいくと患者から感謝される
- 歯科助手の専門知識が身に付く
- 勉強する習慣が身に付く
- 民間資格を取得できる
- 歯科医師から褒められることがある
- 頼りにされてる感を味わえる
これらのやりがいと仕事の大変さを天秤にかけて、自分の価値観に合う方を選ぶということですね。
歯科助手の仕事内容を簡単に解説します【歯科助手に興味がある人向け】

歯科助手の主な仕事は、歯科医師が働きやすいようにサポートすることです。
たとえば、歯科医師の治療の補助、患者の介助、受付や会計業務、器具の滅菌、などです。
歯科助手は、歯科衛生士とは違い、国家資格が必要な仕事ではないので、無資格からでも始められます。
歯科医院によっては、働きながら研修をしてくれるところもあるので、入社後に、民間の認定資格を取得する方も多いです。
ここからは、歯科助手の仕事内容について、具体的に紹介していきます。
歯科助手の仕事内容①:歯科医師の治療補助
歯科助手の仕事には、歯科医師の治療補助があります。
具体的には、歯科医師が来る前に、その日の治療で必要な器具を揃えて準備しておきます。
歯科医師が治療している間は、ライトの角度を調整したり、医師に器具を手渡ししたり、バキュームで患者の唾液を吸ったり、などの業務があります。
治療が終わった後は、次の患者が来るまでに、片付けや消毒をして準備をします。
歯科助手の仕事内容②:器具の洗浄・滅菌
歯科助手の仕事には、器具の洗浄・滅菌があります。
具体的には、治療で使うスケーラーやピンセットのほか、ニッパーやラジオペンチ、麻酔注射の器具などを洗浄・滅菌する業務です。
消毒液ですすぎ洗いを行ない、高圧蒸気滅菌機に入れて滅菌します。滅菌後の器具は高温になっているので、器具を冷ましてから、それぞれ正しい位置に片付けます。
衛生面に関わる業務なので、かなり気をつかう部分です。
歯科助手の仕事内容③:患者の介助
歯科助手の仕事には、患者の介助があります。
具体的には、患者を待合室から呼んで、診療室に連れて行って、椅子に座らせてエプロンをかけます。
そしたら、口をゆすぐように指示を出して、歯科医師が来るのを待ちます。
この一連の患者の介助業務を行うのが、歯科助手の仕事です。
歯科助手の仕事内容④:受付・会計業務
歯科助手の仕事には、受付や会計業務があります。
具体的には、受付で患者の対応をしたり、会計を行う業務です。
会計では、歯科医師が記入したカルテをもとに、診療点数を記入して、計算をおこないます。
また、歯科医院は予約制が一般的なので、治療がスムーズにできるように患者の予約の間隔を調整しながら、予約を入れるのも業務の一つです。
患者から質問されることもあるので、その都度、歯科医師に確認して答えるという業務もあります。
そのため、ある程度の知識は必要になります。

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歯科助手から異業種に転職するためにやったこと【元歯科助手の体験談】

歯科助手から事務職に転職するためには、具体的に何をすればいいのか?
結論をいうと、転職エージェント経由で転職するのが1番おすすめです。
実際に元歯科助手の木村里穂さんも最初は自分ひとりで転職活動しましたが、何から始めればいいのかわからず、なかなか前に進まなかったそうです。
歯科助手から転職活動を始めるにあたって、次の質問に答えられないなら、まずは転職エージェントに相談してみるのが良いですよ。
- きちんと自己分析できますか?
- 自分にあった転職先を選べますか?
- 歯科助手から転職できる事務職の求人を探せますか?
- 歯科助手の経験の中からアピールポイントを絞れますか?
- 歯科助手の経験を魅力的に伝える履歴書や職務経歴書を作れますか?
- 企業ごとに面接対策できますか?
- 転職で失敗しない自信はありますか?
上記をクリアしておかないと、歯科助手から転職で失敗するリスクがあります。
ここだけの話、はじめて転職活動をする人が、これらを全部ひとりでやるのは無理かもです。
実際に23歳まで歯科助手だった木村里穂さんの場合も、転職エージェントの担当アドバイザーに全部手伝ってもらったおかげで、歯科助手からの転職を成功させることができました。
木村里穂さんの経験からもわかるとおり、歯科助手から転職する場合は、とりあえず転職エージェントに相談してみるのがおすすめですよ。
