ホテル 正社員 きつい

「ホテルの正社員はきつい…」
「ホテルの12時間労働が合わない…」
「ホテル業界から転職した人の体験談が知りたい…」

このような方に向けて、記事を書いています。

結論からいうと、ホテルの正社員を辞めたいと感じる人の主な退職理由は、下記のとおりです。

  • 拘束時間が長い
  • 不規則なシフトが合わない
  • 連休が取りにくい
  • 繁忙期が激務になる
  • 人手不足で負担が大きい
  • クレーム対応のストレス
  • 給料が低い

とはいえ、ホテルの正社員には「接客スキルが身につく」「いろんな人と出会える」などのメリットもあるため、あとは本人の価値観次第ですね。

この記事では『ホテルの正社員から異業種に転職した23歳男性の体験談』を紹介しますので、ホテルの正社員を辞めたい方はぜひ参考にしてみてください。

ブルク
こんにちは。26歳までアパレル店員だった、ブルクです。

記事を書いている僕は26歳まで年収300万円のアパレル店長でした。その後、商社の営業職に転職して年収500万円になり人生変わりました。現在は年収650万円まで上がっています。

この記事では、元ホテル正社員の細川敏正さん(23歳男性・仮名)の体験談をもとに『ホテルの正社員がきついと感じる理由』から『ホテルの正社員から転職で失敗しない方法』までを解説していきます。

この記事を読めば、ホテルの正社員を辞めた人のリアルがわかるので、今すぐにホテルの仕事を辞めるべきかを判断できるはずです。

「今すぐにホテルの正社員から転職したい!」という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

ホテルの正社員はきつい?ホテル業界を辞めた23歳男性の失敗談

ホテル 正社員 きつい

元ホテル正社員の細川敏正さん(23歳男性・仮名)は、私立大学の現代社会学部 (偏差値40くらい)を卒業後、リゾートホテル内のレストランに就職しました。

ホテル業界を就職先に選んだのは、単純に「観光や旅行に興味があったから」です。

大学時代に旅行会社を受けましたが、残念ながら不採用だったようです。

そこで、「旅行に関わる仕事ならホテル業界もいいかも」と思い、新卒でリゾート系ホテルのレストランで働くことにしました。

最初はお客様の笑顔にやりがいを感じ、観光地ならではの賑やかな雰囲気も楽しんでいました。

ただ、次第に感じたのは、長時間の拘束時間と休みの少なさです…。

細川敏正さんが勤務していたホテルの場合、12時間の拘束時間は普通で、繁忙期や人手が足りないときは拘束時間が18時間になることもあったそうです。

途中で4時間以上の休憩時間が用意されているとはいえ、早朝6時にホテルに出勤して退社は深夜0時過ぎ…という日もあり、体力的に限界を感じました。

また、細川敏正さんはホテル近くの社員寮に住んでいたので、昼休憩の4時間に部屋に戻って食事や仮眠をとり、夕方にまたホテルに戻る、という生活をしていたのですが、休憩中でも緊急で呼び出されることもありました。

そのため、休憩時間でも完全には気が休まらず、もちろんお酒なんて絶対に飲めませんでした。

休憩時間は労働から解放されている時間なので勤務時間には含まれませんが、しっかり拘束はされていました。

休憩時間に食事や睡眠をとっておかないと体力は回復しませんし、休憩後は再び社員寮からホテルに出勤しないといけないので、当時は「1日に2回出勤している」感覚だったそうです。

さらに、先輩や上司たちは、何もない時期は余裕があるので優しく対応してくれるのですが、ゴールデンウイークやお盆などの長期連休の時期は普段の倍以上のお客様が利用するため、とにかく忙しくて社員は目が血走り、職場の雰囲気はピリついていました。

そのため、特に仕事に慣れていない新人たちは、職場の人間関係が良くないことにストレスを感じてしまい、新卒1年目で辞めていく人も多かったようです。

また、シフト制のため友人と休みが合わず、休日に遊ぶ予定を立てるのが難しかったのもストレスの原因でした。

ちなみに、厚生労働省が発表した『令和4年雇用動向調査結果』によると、宿泊・飲食サービス業は『離職率 26.8%』となっており、全業界の中でも離職率は高いようです。

ブルク
僕もアパレル店員の頃は年間休日40日のハードワークをしていたので、細川敏正さんの気持ちは少しわかります…。詳しくは以下の記事をどうぞ。

ホテルの仕事は何がきつい?ホテル業界から転職を決めた3つの理由

ホテル 仕事 きつい

元ホテル正社員の細川敏正さん(23歳男性・仮名)が、最終的にホテル業界から転職を決意した理由は、次の3つです。

長時間労働が続く生活に限界を感じた

連日の早朝出勤と夜遅くまでの勤務で体力が持たず、プライベートの時間も確保できない日々が続きました。

スキルアップに限界を感じた

ホールスタッフとしての経験しかなかったため、「このままでは社会人としてのスキルを広げられない」と感じ、思い切って環境を変えようと思いました。

休みが不規則で友人と予定が合わなかった

細川敏正さんがホテル業界から転職を決意した理由の中で、これが1番大きいです。

学生時代からの友人たちとスポーツや音楽や旅行を楽しむのが好きだったのですが、土日休みの友人とは予定が合わせづらく、孤独を感じることが多くなりました。

ホテル業界に就職したため、休日が不規則になることは覚悟していましたが、実際に生活してみると、友達と遊べないことは結構キツかったそうです。

細川敏正さんが勤務していたホテルは人手不足だったため、なかなか連休が取れず、新卒1年目だったこともあり、先輩に気を遣って休日の希望も出せませんでした。

地元を離れて社員寮で一人暮らしをしていたため、日帰りで地元に帰るのは大変で、「まあいいか…」と部屋でゴロゴロして日ごろの疲れを癒すためだけに、休日を潰すようになりました。

しかし、次第に「このままだと友達がいなくなる…」という危機感か強くなり、転職の準備を少しずつ始めていきました。

ブルク
自分に合った働き方が知りたい方は、以下の記事で紹介する『無料適職診断テスト』を受けるのがおすすめですよ。

ホテル業界から転職するためにやったこと【元ホテル正社員の体験談】

ホテル業界から転職

元ホテル正社員の細川敏正さん(23歳男性・仮名)がホテル業界から転職するために、最初にやったことは『転職エージェントに相談すること』です。

転職エージェントとの初回面談では担当のキャリアアドバイザーと1時間ほど話をして、無料で適職診断テストも受けさせてもらい、自分の性格や強みを分析してもらいました。

その結果、以下のようなアドバイスを受けました。

  • スキルを広げる職種に挑戦すべき
    →「ホールスタッフの経験だけではスキルアップが難しいため、営業職や施工管理など、対企業とのやり取りが増える職種に移行した方が良い」とアドバイスをもらいました。
  • 土日休みの求人を重視
    →「友人と予定が合うように」という希望を考慮し、土日祝休みの仕事を探すことにしました。

さらに、担当のキャリアアドバイザーに職務経歴書を添削してもらい、上記のアドバイスをもとに求人も紹介してもらいました。

書類選考が通ったあとは、企業ごとに面接対策もしてもらい、面接後のフィードバックで改善ポイントも共有してもらいました。

また、細川敏正さんは転職エージェントとは別に、自分でも直接、転職情報サイトから求人に応募していたのですが、担当のキャリアアドバイザーの方はその相談にも乗ってくれました。

細川敏正さんは当時を振り返り、「今考えると、あれは多分、担当アドバイザーの方がやる仕事ではなかったと思うのですが、嫌な顔せず対応してくれて感謝しかないですね。」とコメントしています。

そんな感じで転職エージェントのサポートを120%くらいの勢いで頼りながら、自分での直接応募も含めて、いろいろな求人に応募しました。

たとえば、キャッシュレスサービスの営業、求人広告の営業、電気設計、施工管理、電化製品の商社、人材紹介の営業など。

そして、最終的に8社に応募して2社から内定をいただき、結局最後は年間休日が多い方に行くことにしました。

測量器械の販売・修理・レンタルを行う会社のルート営業職で、土日祝休みなので友人と予定を立てやすいのが大きな魅力でした。

さらに、ホテルの正社員から法人営業に転職したことで、年収は130万円アップしたそうです。

細川敏正さんの経験からもわかるとおり、「ホテルの正社員を辞めたい」と思っている方は、とりあえず転職エージェントに相談してみるのがおすすめですね。

ちなみに、転職エージェントの選び方にはコツがあるので、よろしければ、こちらの記事もどうぞ。

ブルク
僕は26歳の時に下記の転職エージェントを利用して、アパレル店員から年収650万円の商社に転職できましたよ。

ホテルの正社員を辞めて良かった理由【ホテル業界から転職した23歳男の話】

ホテル正社員きつい

元ホテル正社員の細川敏正さん(23歳男性・仮名)は、ホテル業界から異業種に転職したことで、職場環境やワークライフバランスが大きく変わったそうです。

まず、土日祝が休みになったことで、友人との予定が格段に合わせやすくなり、趣味のテニスや音楽、旅行を楽しむ時間が増えました。

細川敏正さんにとって、これが1番嬉しい変化でした。

さらに、ルート営業はリゾートホテル時代と比べて、自分でスケジュールを調整しながら働けるため、精神的にも余裕ができました。

また、細川敏正さんの現在の仕事は、お客様との人間関係を築くことが重要になるため、ホテル正社員の接客で身につけたコミュニケーションスキルもとても役に立っているそうです。

ブルク
ホテル業界から転職で失敗したくない方は、以下の記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。

まとめ:ホテルの正社員がきついなら今すぐに行動しておくのが安全です!

ホテル正社員きつい

ホテル業界で働いている人に限らず、世の中には「長時間労働に疲れた…」「土日休みの仕事がいい…」と考えている人は多いと思います。

この記事で紹介した元ホテル正社員の細川敏正さん(23歳男性・仮名)も、ホテル業界で働いていた頃は「自分には転職なんて無理だろう…」と思っていたそうです。

しかし、勇気を出して一歩踏み出してみたことで、理想の未来を手に入れることができました。

「何かを得るには新しいことに挑戦する勇気が必要だ」という言葉もあるように、今の段階でホテルの仕事がきついと感じている方は、ぜひこの機会に行動してみてくださいね。

細川敏正さんのようにホテル業界から異業種に転職することで、土日休み、プライベートの充実、スキルアップ、年収アップ…などの新しい人生が待っていますよ。

あとは、あなた次第です。

今から行動して、あなたの理想の未来を手に入れませんか?

ブルク
僕は26歳の時に下記の転職エージェントを利用して、アパレル店員から年収650万円の商社に転職できましたよ。