三交代がきついと悩んでいる人『工場で三交代を続けてきたけど社内体制が変わって以前より稼げなくなってきた…。体力的にもきついし工場以外の仕事に転職したい。でもどうすればいいの?』

このような方に向けて、記事を書いています。

高校を卒業して工場に就職し、三交代勤務を頑張っている20代の若者はたくさんいます。

でも三交代から四交代に変わって給料が激減したり、夜勤で体力的にきつくなったりすると、三交代も長くは続けれないな…と思いますよね。

結論からいうと、三交代がきついと思ったら、今すぐに工場勤務を辞めて転職活動を始めるべきです。

その理由は、20代なら工場以外に転職しやすいですし、十分に人生をやり直すチャンスがあるからです。

ドフラ
こんにちは。26歳まで倉庫作業員だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計164名の方にインタビューしてきたので、様々な業界で働く方のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聴いた、元三交代勤務の小山康介さん(22歳男性・仮名)の体験談をもとに、『三交代からでも転職できる理由』から『三交代から転職する方法』までを解説していきます。

この記事を読めば、三交代を辞めることに不安を感じている方でも、安心して三交代から転職する道を選べるようになります。

3分で読める内容ですので、それではいきましょう〜。

※『すぐに工場から転職したい!』という方は、『工場から転職したい方におすすめの転職エージェント3社【失敗談あり】』の記事に進んでくださいね!

三交代がきつい人へ【工場からでもIT企業に転職できた体験談】

まずは、今回紹介する元三交代勤務の『小山康介さん(22歳男性・仮名)』の経歴を簡単に紹介しておきます。

小山康介さんは高校を卒業後、『学校から紹介されたから』という理由で、三交代勤務の工場に就職しました。

しかし三交代勤務を続けて5年目のときに、突然会社から『三交代から四交代にする』という発表があり、これによって夜勤はあるものの、給料が大幅に減少するという事態になったのです。

三交代のときは年収400万円ほどありましたが、四交代になると年収300万円ほどになりそうで、『これだけきついのに、給料が安くなるなんてやってられない!』と思い、三交代を辞める決意をしました。

実際に職場の先輩たちも、給料ダウンが原因で次々と辞めていきました。

小山康介さんは高校まで野球部に所属していたので、体力には自信があったのですが、『三交代の不規則な生活を40代50代まで続けるのは無理だ…』とずっと思っていました。

そのため、この機会に工場以外に転職しようと考え、未経験からのチャレンジに不安を感じつつ、転職活動を続けていったた結果、無事にIT企業に転職することができました。

現在の小山康介さんは、IT企業の営業として、大卒と同じ条件で仕事ができており、今の仕事にやりがいも感じているそうです。

ここからは、元三交代勤務の小山康介さんの体験談を紹介しつつ、『三交代を辞める人たちの実態』について詳しく解説していきます。

三交代はやめとけ!長時間労働がきつい!体に悪いです

三交代 やめとけ

世の中には、三交代の工場勤務の仕事がたくさんあります。

小山康介さんの場合は、早朝勤務・昼勤務・夜間勤務という形で、三交代のシフトが組まれていました。

特にきつかったのは、必ず週1日の長時間残業があったことで、この日は12時間労働となっていました。

もちろん残業代は支給されていましたが、それよりも肉体疲労の方がきつかったそうです。

ちなみにシフトがヤバいときは、『23時~翌12時の夜勤→12時~翌8時の休日→8時~18時の日勤』という感じでした。

それでも小山康介さんは、何とか4年間は耐えました。でも5年目で給料が下がることを機に『こんな安月給のハードワークを40代50代まで続けるのは無理だ…』と判断したのです。

小山康介さんの場合は、かなりの長時間労働にも関わらず、年収はわずか300万円だったので、三交代を続けるメリットはゼロですよね。

三交代辞めたいなら20代のうちに行動しないと手遅れになる理由

三交代を辞めようか迷っているときに、家族や友人に相談すると『せっかく大手に入れたんだからもったいないでしょ!』『お前に工場以外の仕事なんて無理だって!』と言われることもあると思います。

でもこの人たちは、何を根拠に言っているのでしょうか?

おそらく、何も根拠はないはずです。

なぜなら、三交代の工場勤務からでも人生はやり直せますし、工場以外の仕事に転職することも可能だからです。

実際に小山康介さんは、三交代の工場勤務からIT企業に転職して、大卒と肩を並べて仕事をしていますからね。

つまり『せっかく大手に入れたからもったいない⇒無視でOK』『工場以外の仕事なんて無理⇒ウソ』ということです。

あなたは間違っても、周囲の無責任なアドバイスで、自分の可能性をつぶさないでくださいね。

【失敗談】三交代を辞めてハローワークに行っても工場の内定しか出なかった

三交代 辞めたい

ここでは、三交代の工場を辞めた後の小山康介さんの失敗談を紹介しておきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

工場勤務を退職した小山康介さんが、転職活動するために、まず向かったのが『ハローワーク』でした。

ハローワークは無料で利用できる公共職業安定所で、資格取得やスキルアップのための研修が受けれたり、求人を紹介してもらえたりします。

ただし、無料で求人を紹介してもらえるのは良いのですが、求人数が見切れないほど多いので、その中から自分に合う求人を見つけるのは、めちゃくちゃ大変なんですよね…。

小山康介さんは、三交代の工場勤務の経験しかない状況で、転職活動も初めてだったこともあり、とても自分ひとりで転職するのは無理だ…と思っていたそうです。

そこで、『自分の転職をサポートしてくれるサービスはないのかな?』と思ってインターネットで調べた結果、世の中には『転職エージェント』というサービスがあることを知りました。

最終的に、小山康介さんは転職エージェントを利用してから約1ヶ月半で、IT企業の営業職の内定を獲得し、無事に転職できました。

小山康介さんの経験からもわかるように、三交代から転職したい人は、ハローワークに行くのではなく、最初から転職エージェントを利用する方が早そうですね。

三交代の僕がIT企業に転職するまでの具体的なステップ

ここでは、三交代の工場勤務を辞めた小山康介さんが、IT企業に転職するまでの具体的なステップを紹介していきます。

ざっくりいうと、次のとおりです。

①転職エージェントに登録する
②担当アドバイザーに自己分析を手伝ってもらう
③担当アドバイザーに自分に合った求人を紹介してもらう
④担当アドバイザーと相談しつつ、応募する求人を決める
⑤担当アドバイザーに履歴書・職務経歴書を作ってもらう
⑥担当アドバイザーに書類を応募してもらう
⑦担当アドバイザーに面接日程を調整してもらう
⑧担当アドバイザーに面接対策をやってもらう
⑨企業の面接を受ける
⑩担当アドバイザーに面接後の感想を伝える
⑪担当アドバイザーから選考結果を教えてもらう
⑫担当アドバイザーと相談しつつ、内定が出た会社の中から転職先を決める

上記のとおり。

これを見て気づいた方もいると思いますが、『担当アドバイザーって神じゃん!』という感じですよね。

転職エージェントに登録すると、担当のキャリアアドバイザーの人が付いてくれて、神的に手厚いサポートをしてくれます。

ただし、ハイクラス求人専門の転職エージェントとかに登録してしまうと、そこまで手厚いサポートは受けれないこともあるので、注意が必要です。

なぜなら、ハイクラス求人専門エージェントに登録する転職者は、前職での実績をもとにキャリアアップしようとする人なので、そこまで手厚いサポートが必要ないからです。

そのため、三交代の工場勤務から転職する人が利用すべきなのは、『学歴や職歴に自信のない方向けの転職エージェント』ですね。

このような転職エージェントは、高卒や工場勤務からの転職支援実績が豊富なので、学歴や職歴のない人でも安心して利用できます。

ちなみに、小山康介さんが利用した転職エージェントは、10時間以上のフォローがある『【第二新卒エージェントneo】 』だそうです。

ぶっちゃけ転職エージェントに登録すれば、担当アドバイザーがほぼやってくれるので楽ですね。(←アドバイザーは大変だと思いますが…。感謝)

ドフラ
『工場から転職したい方におすすめの転職エージェント』はこちらの記事をどうぞ。

三交代を辞めて良かった理由:IT企業なら大卒とも対等に働ける

三交代 やめとけ

ここまで『三交代からでも転職できる理由』から『三交代から転職する方法』までを伝えてきました。

今回紹介した、元工場勤務の小山康介さん(22歳男性・仮名)の体験談からも、三交代からでも工場以外に転職できることがわかりますよね。

しかも、転職するために必要な行動は『転職エージェントに登録すること』くらいです。

もちろん転職理由や志望動機を考えたり、最終的に転職する会社を決めたり、などの最低限のことはやらないといけませんが、転職のプロに相談しながら転職活動を進めていけるのは安心ですよね。

実際に小山康介さんは『あのときに思いきって三交代を辞めて本当に良かったです。あのまま工場勤務を続けていたら、自分の可能性を諦めていたような気がします。いまは仕事にやりがいもありますし、土日休みで給料も上がったので、現状にはかなり満足していますね!』と言っています。

『工場勤務を40代50代まで続けて、将来は工場の管理職を目指したい!』という方が、工場を辞める必要は全くないと思います。

でも『三交代がきつい…』『三交代を辞めたい…』という方が、工場勤務を辞めない理由はないですよね?

もしあなたが、本気で人生を変えたいと思っているなら、今日とはいわず、今から行動してみませんか?

ドフラ
僕は26歳の時に転職エージェントを利用して、倉庫作業員からIT業界に転職できました。