清掃員 正社員 きつい
清掃員を辞めようか迷っている人『仕事がラクそうだから清掃員に就職したけど職場が底辺すぎてヤバい…。ほかの清掃会社もこんなにきついの?』

このような方に向けて記事を書いています。

仕事が簡単そうだと思って清掃員に就職したら、職場のレベルが低すぎてストレスがヤバい…と悩んでいる方は多いです。

結論からいうと、どこに行っても清掃員の正社員はマジできついです…。

清掃員の正社員がきつい理由は、次のとおり。

・仕事が単調でつまらない
・給料が安すぎる
・ゴミの臭いがひどい
・体力的にきつい
・雑に扱われる
・ギャンブル好きが多い
・悪口を言う人間が多い

清掃員の仕事って、なかなか大変ですよね…。

ドフラ
こんにちは。26歳まで未来に絶望していた、ドフラです。

この記事を書いている僕は、26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、WEB制作会社の営業職に就職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕は累計197名の転職相談に乗ってきた経験がありますが、元清掃員の方の話を聴いていると、本当に大変な労働環境の中で頑張っているんだな…と尊敬します。

でも、身体も精神も崩壊するレベルだと、正直きついですよね。

『せっかく就職したから頑張りたいけど、清掃員がこんなに大変だとは思わなかった…』というのが本音ではないでしょうか?

今回は、僕が実際に元清掃員の方から聴いた話をもとに『清掃員の正社員がマジできつい理由』から『清掃員から転職する方法』までを解説していきます。

それでは、さっそく見ていきましょう~。

ドフラ
『今すぐに清掃業を辞めたい!』という方はこちらの記事に進んでくださいね。

清掃員の正社員がマジできつい理由【元清掃員の失敗談あり】

清掃員 正社員 きつい

今回は元清掃員の『鈴村康太さん(27歳男性・仮名)』の実体験をもとに、清掃員の正社員の実態を紹介していきます。

鈴村康太さんは大学を卒業後、リゾートホテルに新卒で就職し、ホテル内のレストランでウエイターの仕事をしていました。

ホテルのウエイターの仕事自体は面白かったのですが、毎日の残業や休日の少なさに限界を感じて、入社3年で会社を退職。

その後はアルバイトを転々とし、新聞広告で清掃員の求人情報をみつけて、これはラクそうだと思って応募しました。

面接で必要だったのは履歴書だけで、質問されたのは『体力はあるか?』『いつから来れるか?』という最低限のことだけ。

面接時間は15分程度で、あっさりと採用されました。

鈴村康太さんは『なんか新卒のときと全然違うな~』と思いつつ、とりあえず内定が出たので、清掃員として働き始めることを決めました。

実際に清掃員の仕事をやってみると、職場が想像以上に底辺だったのです…。

清掃業が底辺だと思った瞬間とは?

世の中的には『清掃業=底辺』というイメージがあります。

では、なぜ清掃業は底辺だといわれるのでしょうか?

鈴村康太さんいわく『清掃業は働いている人間の質が悪すぎる』とのこと。

鈴村康太さんが働いていた清掃会社には、仕事中にギャンブルの話ばかりする、人の悪口ばかり言っている、下品な話ばかりする…という底辺の人間が集まっていました。

仕事に対するモチベーションは低く、会話も低レベルだったので、職場の誰とも仲良くなれなかったそうです。

『こんな底辺の職場は自分の居場所じゃない…』

清掃員として働いていた頃の鈴村康太さんは、ずっとこう思っていました。

清掃の仕事は恥ずかしい!本当に惨めです…

清掃の仕事 恥ずかしい

鈴村康太さんは『清掃員の仕事は恥ずかしい…』と語ります。

清掃員の仕事が恥ずかしいと思う理由は、仕事内容が誰でもできる単純労働で、人の目に触れることが多いからです。

たとえば、鈴村康太さんが担当していた清掃の仕事は、次のとおりです。

・ペットボトル・空き缶・生ゴミを回収してゴミ捨て場まで運ぶ
・玄関ホールや階段の掃き掃除とモップ掛け
・各フロアのエレベーターホールの掃除機掛け
・窓ガラスやドアの雑巾がけ

『なんで20代の自分がこんな仕事をしてるんだろう…』という感じで、仕事中は本当に惨めな気持ちになっていたそうです。

1社目がホテルレストランのウエイターという華やかな仕事だったこともあり、そこからの清掃員はギャップがすごいですね…。

清掃業はやめとけ!僕が清掃業を辞めた理由とは?

鈴村康太さんは『若い人が清掃業を選ぶのは本当にもったいない!』と言います。

清掃員の仕事を何年続けても、掃き掃除やモップ掛けが上手くなるだけ。

これって誰でもできますよね。

実際に清掃員には、パートの主婦の方がめちゃくちゃ多いですから…。

仕事人生において、20代30代は仕事の基礎体力を身に付ける重要な時期なので、この貴重な時間を清掃員で消耗するのやめた方がいいです。

鈴村康太さんが清掃業を辞めた理由は、次のとおりです。

・職場の人間が底辺すぎた
・何もスキルが身に付かなかった
・清掃の仕事が恥ずかしかった
・体力的にきつかった
・給料がめちゃくちゃ安かった
・将来のキャリアが不安になった

外から見てると『清掃員はラクそうでいいな~』と思うかもしれませんが、実際にやってみると結構きついですね…。

清掃業は給料が安い!年収280万円の底辺労働者でした

清掃業 給料安い

清掃業は給料がめちゃくちゃ安いです。

鈴村康太さんの場合は、1日8時間労働が基本で、残業を月20時間と土曜出勤を月2回やって、月給20万円ほどです…。

賞与などを合わせても、年収280万円くらい。

清掃員は仕事内容が単調のため、将来的な昇給も期待できません。

20代前半の実家暮らしならやっていけますが、一人暮らしになると年収280万円は無理ゲーですね…。

正社員で働くなら、最低でも年収300万円はほしいですね。

ちなみにDODAが公開する『20代の平均年収』によると、20代の平均年収は348万円です。

・20代の平均年収:348万円
・20代男性の平均年収:371万円
・20代女性の平均年収:321万円

上記のとおり。

ちなみに29歳の平均年収は『404万円』となっているので、もし29歳まで清掃員を続けていたら、年収は平均より120万円ほど安くなってしまいます。

底辺労働者から抜け出したいなら、できるだけ早く清掃員から転職するべきですね。

まとめ:今すぐに清掃員から転職しないとヤバい!

この記事のまとめです。

  • 清掃員の正社員はマジできつい
  • 清掃業の職場には底辺の人が多かった
  • 清掃の仕事は恥ずかしくて惨めな気持ちになる
  • 20代30代は清掃業をやらない方がいい
  • 清掃業の給料はめちゃくちゃ安い
  • でいるだけ早く清掃業から転職するべき

『仕事がラクそうだから』という安易な理由で、清掃員に就職する人は多いです。

でも将来のことを考えると、今すぐに転職した方がいいですね。

20代で身に付けた知識や経験によって、30代以降のキャリアが決まってきます。

そのような重要な時間を『掃き掃除やモップ掛けをするだけ』で消耗するのは、本当にもったいないです。

5年後10年後の未来を考えるなら、20代はビジネススキルがしっかりと身に付く仕事を経験するのがおすすめです。

『このまま清掃員を続けるのは無理だ…』という方は、ぜひこの機会に行動してみてくださいね。

ドフラ
『清掃業から転職して人生をやり直す方法』はこちらをどうぞ。