大卒フリーター クズ

大卒の中にはなんとなく就職するのが嫌で、なんとなくフリーターを続けている方は多いです。

でも世の中的には『大卒フリーターはクズだ!』というイメージがあり、年齢を重ねるとともに自分を惨めに思う瞬間が増えていきます。

『なんで大学まで出てフリーターなの?』
『大卒でフリーターとかやばくない?』
『高い学費払ってフリーターはクズでしょ?』

このような言葉は、心にグサッと刺さりますよね…。

では、なぜ大卒フリーターがクズだといわれるのか?

結論からいうと、大卒フリーターは就職を放置すると『やばい末路しか選べなくなるから』です。

大卒フリーターは年齢を重ねるにつれて、次のような末路をたどります。

正社員に就職できなくなる→バイトにも採用されなくなる→日雇い派遣しか選べなくなる→生活費がギリギリになる→底辺人生から抜け出せなくなる

現在はフリーターでもやっていけるかもしれませんが、5年後10年後の未来を考えるといかがですか?

フリーターのままだと、ちょっと不安ですよね…。

実際に『一度でも底辺に転落すると這い上がるのがめちゃくちゃ難しい』といわれています。

『人生を最悪の末路にしたくない!』という方は、何がなんでも20代のうちに就職して人生をやり直してくださいね。

ドフラ
こんにちは。元フリーターのドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員のアルバイトでした。その後、WEB制作会社の営業職に就職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

この記事では、大卒フリーターから正社員になった僕の経験をもとに『大卒フリーターがクズだといわれる理由』から『就職して人生やり直す方法』までを解説していきます。

この記事を読んで行動すれば『あのときの自分は本当にバカだった…』と後悔せずに済みますよ。

それでは、さっそく見ていきましょう~。

ドフラ
『フリーターだった僕が利用した転職エージェント』はこちらをどうぞ。

大卒フリーターがクズだといわれる理由【やばい末路しか選べない?】

大卒フリーター クズ

一般的には『大卒フリーター=クズ』だと思われています。

大卒フリーターがクズだと思われる理由は『ただ就職したくないだけの人』という印象が強いからです。

  • 大学に行く理由→就職せずに遊びたいから
  • フリーターになる理由→就職せずに気楽に生きたいから

上記のイメージですね。

ちなみに企業の採用担当にフリーターの印象を質問したところ、以下のコメントが返ってきました。

『責任のない立場でしか仕事をしたことがない人という印象です。どんな理由があるにせよ【就職すること】から逃げてきたように思いますね。』

このように大卒フリーターは転職市場での評価が低いです。

フリーターには『好きな時間に自由に働ける』や『ストレスが少なくて気楽』などのメリットもありますが、それ以上に失うものも大きいですね…。

フリーターで働くデメリットは、次のとおり。

  • 給料が安い
  • スキルが身に付かない
  • 正社員に就職できなくなる
  • 社会的な信用がない
  • 将来性がない

大卒でフリーターを続けている方は、一度メリットとデメリットを比較してみましょう。

そして『なぜ自分はフリーターを続けているのか?』を真剣に考えてみてくださいね。

大卒フリーターの割合は?

ここでは『大卒でフリーターになる人の割合』をみていきます。

厚生労働省が発表した『平成30年若年者雇用実態調査の概況』によると、大卒でフリーターになった人の割合は全体の19.1%となっています。

ちなみに、大学院卒でフリーターになった人の割合は全体の15.7%。

世の中的には『大卒でフリーターとかありえない!』と思われていますが、上記のデータをみると大卒でフリーターを選ぶ人は一定数いるということですね。

大卒がフリーターになるタイミングで多いのは、新卒で入社した会社を辞めた後ですね。

厚生労働省が発表した『学歴別就職後3年以内離職率の推移』によると、2016年3月に大学を卒業して就職した新卒社員のうち3年以内に仕事を辞める人は32%です。

離職率の内訳は、次のとおり。

  • 1年目の退職:11.4%
  • 2年目の退職:10.6%
  • 3年目の退職:10%

新卒で入社した会社を3年以内に辞める大卒の年齢は『22~25歳』なので、そこからすぐに転職すれば『若い人材』だと思ってもらえます。

しかしフリーター期間が長くなるほど歳をとって『若さ』の武器が使えなくなるので、できるだけ早くフリーターに見切りをつけるのがおすすめですね。

大卒がフリーターになる理由は?

ここでは『大卒がフリーターになる理由』をみていきます。

総務省統計局が発表した『労働力調査(詳細集計)2020年』をみると、フリーターの人がフリーターになった理由は次のとおり。

  • 自分の都合のよい時間に働きたいから
  • 家計の補助・学費等を得たいから
  • 家事・育児・介護等と両立しやすいから
  • 正規の職員・従業員の仕事がないから
  • 専門的な技能をいかせるから
  • 通勤時間が短いから

上記の中でも『自分の都合のよい時間に働きたいから』の割合が31.0%と最も多くなっています。

要するに『自分の好きな時間だけ働きたいからフリーターになる人』が約3割もいるということ。

たしかに正社員は『週5日・1日8時間勤務』が基本なので、プライベートを最優先にしたい人にはストレスかもしれません。

でもだからと言って、いつまでもフリーターを続けていると未来が大変なことになります…。

大卒フリーターの末路がやばいです!

大卒フリーター 末路

世の中には『大卒フリーターの末路がやばい!』という情報がたくさんあります。

僕がこれまでにインタビューしたフリーターの方の事例は、次のとおり。

堀江修平さん(24歳男性・仮名)
パチンコ店でアルバイトをしていたが、業績不振でほかの店舗が閉店となった。閉店した店舗から社員が自分の店舗に移動することになり、社員に追い出される形でアルバイトを突然クビになった…。

柳沢敦さん(28歳男性・仮名)
音楽の夢を追いかけながら宿泊施設でアルバイトをしていたが、職場には18~22歳の大学生が多くて肩身が狭かった。職場にいたパートの50代女性から『あんたは28歳にもなって何をやってるの?大学生の子たちを見習いなさいよ!』と言われてバイトを辞めた。その後バイトを探そうにも受からず日雇い派遣の仕事を転々としている…。

北垣翔太さん(33歳男性・仮名)
地元の建設会社に勤めていたが会社が倒産してフリーターになった。しかしアルバイトでは月10万円ほどしか稼げず、限界を感じて派遣会社に登録して日雇い労働をすることになった。現在はその日の食費を確保することしか考えられない状況…。

大卒フリーターは年齢を重ねるほど正社員への就職が難しくなり、選べる仕事がどんどん少なくなります。

そのため『何としてでも20代のうちに正社員になること』が大事です。

フリーターから日雇い労働者に転落した北垣翔太さん(33歳男性・仮名)は、次のようにコメントしています。

『一度でも日雇い労働の世界に足を踏み入れてしまうと人生が無理ゲーになる。もう簡単には這い上がれない…』

経験者の言葉は重いですね…。

大卒フリーターから就職したいなら『28歳まで』に行動しよう

将来フリーターから就職を考えている方は、28歳までに行動するべきです。

なぜなら28歳を過ぎると、フリーターから就職できる仕事が一気に少なくなるからです。

フリーターから就職するためには『未経験から採用してもらえる求人』に応募する必要があります。

ここで注意すべき点は『未経験求人は若い人材じゃないと受かりにくい』ということ。

企業側の目線で考えると『未経験から採用するなら若い人材がいい!』と思うのは当たり前ですよね。

若い人材は『思考が柔軟で教えやすい』『入社後に長く活躍してくれる』というメリットがあります。

ですから就職のしやすさで考えると、大卒フリーターは遅くても『28歳まで』に就職しておくのが安全なのです。

大卒フリーターにおすすめの職種は?

フリーター 就職 大卒

ここまで『大卒フリーターのやばい実態』を伝えてきたので、今すぐに就職するのが安全なことは理解できましたよね。

では、大卒フリーターにおすすめの職種は何か?

結論をいうと、大卒フリーターから就職したいなら『営業職・ITエンジニア・施工管理』がおすすめです。

さらに、この中でも特におすすめなのは『WEB業界の営業職』ですね。

『WEB業界を選ぶメリット』と『営業職を選ぶメリット』はそれぞれ次のとおり。

WEB業界を選ぶメリット
  • WEBマーケティングのスキルが身に付く
  • WEB業界の知識と経験は市場価値が高い
  • WEB系の経験とスキルが副業にも活かせる
  • 個人で稼げるスキルが身に付く

営業職を選ぶメリット
  • コミュニケーション能力が身に付く
  • ビジネスの基礎知識が習得できる
  • お金の儲け方が理解できる
  • 転職先に困らなくなる

いまは人生100年時代といわれており、人生の中で何度も転職をくり返すのが当たり前です。

さらに会社員以外の働き方を選ぶ人も増えており、副業・フリーランス・起業など仕事のスタイルは多種多様。

このような時代では『個人で稼げるスキル』が最強です。

記事を書いている僕は大卒フリーターからWEB業界の営業職に転職して、年収500万円稼ぎつつ副業で月5~10万円稼げるスキルを身に付けました。

WEB系のスキルは個人のビジネスに応用しやすいので、WEB業界に就職するのはかなりおすすめかと。

大卒フリーターにおすすめの就職方法は?

大卒フリーター 就活

『正社員に就職したいけど何から始めればいいか分からない…』

このような方もいると思います。

結論からいうと、大卒フリーターにおすすめの就職方法は『転職エージェントを利用すること』です。

大卒フリーターの中には『就職するのが嫌でフリーターになった人』や『新卒で入社した会社を早期退職した人』など。

少し後ろめたい理由で、フリーターになった人もいますよね。

『どうやって退職理由を説明すればいいの?』

こんな疑問もあると思います。

そのほかの悩みだと、以下のとおり。

  • 自己分析の方法がわからない…
  • 求人の選び方がわからない…
  • 就職する業界や職種が決めれない…
  • 履歴書の書き方がわからない…
  • 正しい面接の仕方がわからない…
  • 何を基準に就職先を選ぶべきなのか‥

自分ひとりで上記の悩みを解決するのは、ちょっと大変ですよね…。

このような方のために世の中には『転職エージェント』というサービスがあります。

転職エージェントに登録すると担当のキャリアアドバイザーが付いてくれて、自己分析・求人選び・応募書類の作成・面接対策までを全てサポートしてくれます。

以前の僕も転職エージェントを利用してフリーターから就職しましたが、ぶっちゃけめちゃくちゃ楽に就職できましたね。(担当アドバイザーの方は大変だと思いますが…感謝)

転職エージェントは全て無料で利用できるので、あなたのリスクはゼロです。

『今すぐに正社員に就職したい!』という方は、とりあえず転職エージェントに登録しておきましょう。

ドフラ
僕は26歳の時に転職エージェントを利用して、フリーターから年収500万円の正社員に転職できました。

まとめ:クズでも就職すれば人生変えれます

今回は『大卒フリーターのままだとやばい理由』を伝えました。

僕も26歳までフリーターだったので、なかなか就職するための一歩が踏み出せない…という気持ちは痛いほどよくわかります。

でも、5年後10年後のあなたの未来を想像してみてください。

  • 5年後のあなた→5歳年上の非正規労働者
  • 10年後のあなた→10歳年上の非正規労働者

自分の未来に納得できないなら、少しずつでも行動して変えていかないとですね。

20代ならまだ間に合います。

『底辺に転落するのは絶対に嫌だ!』という方は、ぜひこの機会に行動しておいてくださいね。

ドフラ
『本気で人生やり直したい!』という方は、今すぐ転職エージェントに登録してくださいね。