「自己分析がなかなかうまくできない」

「カンタンに自己分析をする方法ってないの?」

今回はそんな方に向けての記事です。

結論からいうと、自己分析ができない人は過去の自分を振り返るだけでいいです。

自己分析をしたほうがいいのはわかるけど、自己分析をするのはちょっと大変そうなイメージがありますよね。

でも、過去の自分を振り返るだけでいいいならカンタンにできると思いませんか?

今回はこの部分について話していきたいと思います。

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自己分析ができない人は過去の自分を振り返るだけでいい理由

人生100年時代といわれている現在、自分の人生に迷っている人はたくさんいらっしゃいます。

「自己分析をして自分の人生に迷わないようにしたいのですが、いい方法はありますか?」

「自己分析をして人生の軸を見つけたいのですが、オススメの方法はありますか?」

転職を希望する方から実際にこのような相談を受けることが増えてきています。

自己分析が大事だということを理解している方はたくさんいらっしゃいますが、自己分析のやり方がわからないという方やうまく自己分析ができないという方が多いです。

自己分析ができないという方は、過去の自分を振り返るだけでいいです。

自己分析と聞くと、ちょっと大変そうなイメージがあって二の足を踏んでしまう方もいらっしゃると思いますが、過去の自分を振り返るだけでいいならカンタンにできそうですよね。

ここからは過去の自分を振り返るためには何をすればいいかを説明していきます。

自己分析ができない人が過去の自分を振り返るための質問

自己分析ができない人は過去の自分を振り返るだけいいです。

その理由は過去の自分を振り返ることで自分のことがわかってくるので、過去の自分を振り返ることは自己分析をしているということになるからです。

過去の自分を知るために次の質問を自分に投げかけて、質問の答えをノートに書き出してみてください。

  • 将来の夢は何でしたか?
  • 理想の職業は何でしたか?
  • 理想の年収はいくらでしたか?
  • 理想の人はどんな人でしたか?
  • どんなことが好きでしたか?
  • どんなことが嫌いでしたか?
  • 自分の尊敬できるところはどこでしたか?
  • 自分のコンプレックスは何でしたか?
  • 1番大切にしていたものは何でしたか?
  • 雑に扱ってしまっていたものは何でしたか?
  • どんな食生活をしたいと思っていましたか?
  • どんな場所に住みたいと思っていましたか?
  • 絶対に譲れないものは何でしたか?

皆さん、いかがでしょうか。

書き出せましたか?

書き出せたら質問の答えを客観的にみてください。

過去の自分が抱いていた将来の夢、好きなものや嫌いなもの、理想の年収や生活などを分析していると、自分という人間の傾向が少しわかるようになってきます。

過去の自分が抱いていた感覚は、いまの自分も抱きやすい感覚です。

だから、自己分析ができないという方は過去の自分を振り返るだけいいということになります。

過去の自分を振り返るだけで、自分が何者であるかを理解することができるのです。

自己分析ができない人は過去の自分が抱いた感覚に注意するべき

過去の自分が抱いていた感覚は未来の自分にも影響を与えることがほとんどです。

過去の自分が幸せな人生を生きてきたと感じるなら、この先もあなたは幸せな人生を歩めます。

逆に過去の自分が不幸な人生を生きてきたと感じるなら、この先もあなたの人生は不幸が続きます。

それはなぜか?

過去の自分の延長線上に今の自分がいるからです。

さらに、今の自分の延長に未来の自分がいます。

人生について、どのように感じるかの積み重ねが自分の人生を形成していくのです。

人間は簡単には変わりません。

考え方や行動、環境などの今の自分を変えるには大きなパワーが必要なので、現状維持をしようとする人がほとんどです。

現状を帰るのは大きなストレスがかかるので、ストレスがかかることをしたくはないのです。

つまり、人間は過去の自分が継続していることをなかなか変えられないということです。

過去の自分がお金に困ってきたのなら、あなたは急にお金持ちになることはありませんし、過去の自分が恋人に恵まれなかったのなら、あなたは急にステキな人にめぐり合うこともありません。

人間は同じ場所に留まろうとする生きものです。

新しいことを始めたり、新しい場所に行ったり、今とはちがう自分になることに対して大きなストレスを感じるように脳が設計されているのです。

転職するときに同僚が止めてきたり、起業するときに家族に反対されたりするのもこの仕組みです。

同僚も家族もあなたには自分が知っているあなたでいてほしいのです。

過去の自分を変えようとするあなたの変化が怖いのです。

あなたのことを思っての行動ではなく、自分のためにあなたを留まらせようと必死で説得するのです。

だから、あなた自身も人生を変えたければ大きなストレスに打ち勝ち過去の自分から脱却しなければいけません。

自己分析ができない人は過去の自分の考え方が人生を支配することを理解するべき

何かを幸せだと感じたり、何かを不幸だと感じたりするのは、ものごとに対してあなたがどう考えるか次第です。

どんなに貧しい生活をしていてもその中で素晴らしいことを見つけられる人はいますし、楽園みたいな場所で生活をしていても不満をためて毎日イライラしている人もいます。

これはものごとを見る角度や、ものごとに対する考え方がちがうだけなのです。

考え方を少し変えるだけで、今見えている景色は全て見違えるほどに変化し、あなたが住む世界は変わります。

新しい考え方を取り入れる前に、まずは過去の自分と今の自分を分析してください。

自分自身のことを知らなければ何が新しい考え方かもわかりません。

過去の自分がどんな時にどんな感情を抱いてきましたかをさらに深く分析するために、自分に次の質問を投げかけて、それらの答えをノートに書き出してみてください。

  • どんな時に楽しいと思ってきましたか?
  • どんな時に心のそこからワクワクしましたか?
  • どんな時に悲しいと思ってきましたか?
  • 過去に1番充実していた時はいつ何をしていた時ですか?
  • 時間を忘れて熱中してしまうことは何ですか?

質問の答えが書き出せたら、それらを徹底的に分析して、まずは自分のことを理解してあげてください。

過去の自分を振り返ることで、これまで自分がどのように生きてきたかの流れがわかります。

そうすれば、これからの人生を自分が望むように歩くためのヒントが見つかるはずです。

自分の1番の理解者は自分です。

過去の自分を理解することで、これからは自分とうまく付き合っていけるはずです。

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まとめ

今回のまとめです。

  • 自己分析ができないなら過去の自分を振り返るだけでいい
  • 過去の自分についての質問に答えていくと自分のことがわかってくる
  • 過去の自分が抱いていた感覚はいまの自分も抱きやすい感覚である
  • 人間は自分の考え方や行動などを変えることがなかなかできない
  • 過去の自分の考え方が人生を支配している
  • 自分がどんな時にどんな感情を抱くかを知ることで自己分析が深まる

ということで今回は「自己分析ができない人は過去の自分を振り返るだけでいい理由」について話してきました。

自己分析はハードルが高くてなかなかチャレンジできないという方でも、過去の自分を知るだけでいいならカンタンにできそうですよね。

過去の自分の考え方や行動がいまの自分をつくっているので、過去の自分を知ることは結果的に自己分析をしているということになるということです。

ぜひ、今回の記事に記載した自分への質問に答えて、自分のことを理解してあげてください。

このブログには自分を変える思考法をまとめてあります。自己分析・個人で稼ぐ思考法・転職の思考法などの人生に役立つコンテンツを発信しているので、これからもよろしくお願いいたします。

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