
「美容師アシスタントを辞めたい…」
「美容師アシスタントの仕事が辛い…」
「美容師アシスタントを辞めた後はどうなるの?」
このような方に向けて記事を書いています。
「美容師の世界に憧れていた」「美容師の仕事に興味があった」という志望動機で、美容師アシスタントに就職する20代の方は多いです。
しかし実際に働いてみると、「仕事は楽しいけど給料が安い…」などの理由から、美容師アシスタントを辞める人もいるようです。
この記事では『美容師アシスタントを辞めた21歳女性の体験談』を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

記事を書いている私は25歳まで年収240万円のエステティシャンでした。その後、IT業界に転職して年収400万円になり人生が変わりました。現在はWeb制作会社で営業職をしています。
この記事では、元美容師アシスタントの小出早希さん(21歳女性・仮名)の体験談をもとに『美容師アシスタントを辞めた後のリアル』から『美容師アシスタントから転職で失敗しない方法』までを解説しています。
この記事を読めば、美容師アシスタントを辞めた後の現実がわかるので、美容師アシスタントを辞めたい方のヒントになると思いますよ。
3分で読める内容なので、それではいきましょう〜。
※「今すぐに美容師アシスタントから転職したい!」という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。
目次
美容師アシスタントを辞めたい人の退職理由とは?

美容師アシスタントを辞める人の主な退職理由は、次のとおりです。
- 給料が安い
- 拘束時間が長い
- 休みが少ない
- 体力的にきつい
- シャンプーしかやらせてもらえない
- スタイリストの席が空いてない
- 何もスキルが身につかない
- 人間関係が悪い
- 将来に不安がある
美容師はアシスタントのままだと給料が低い場合が多く、『手取りで月12万円しかもらえない』こともあるようです。
ちなみに、元美容師スタイリストの早川友貴さん(27歳男性・仮名)は、入社8年目の27歳時点で『年収250万円』だったそうです。
ですから、そもそも美容師の給料自体が、ほかの職種と比べて、やや低めに設定されているのかも…。
美容院の客単価は『数千円から1〜2万円』で、1人の美容師が1日に対応できる客数が限られているため、どれだけ頑張っても売上の上限が決まっています。
そして、美容院を運営するためには『人件費、設備費、集客するための広告宣伝費』などの経費がかかるので、残る利益も限られてきます。
このように、美容院の利益率が低いことによって、そこで働く美容師の給料もあまり上げられない…という構造になっているようです。

美容師アシスタントを辞めた後はどうなる?【元アシスタントの失敗談】

ここでは、元美容師アシスタントの小出早希さん(21歳女性・仮名)の事例を紹介しておきます。
小出早希さんは専門学校を卒業後、美容師アシスタントとして働いていました。
しかし、店舗のスタイリストの席が3つしかなく、スタイリストがいなくなるのを待つアシスタントが4名もいる状況でした。
小出早希さんは4名のアシスタントの中で、1番キャリアが浅かったので、「自分はいつスタイリストになれるか分からない…」と思って、美容師のアシスタントを辞めました。
小出早希さんは美容師の給料や待遇の悪さにも不満があったため、その後、美容師から異業種に転職することを決意します。
実際に転職活動を始めてみて痛感したことは、「美容師アシスタントの経験は転職で評価されにくい…」という現実です。
では、なぜ美容師アシスタントの経験は評価されにくいと感じたのか?
その理由は、数字でアピールできる実績がないからでした。
美容師スタイリストなら売上実績や顧客数などを数字でアピールできるので、応募書類や面接でも評価されやすいです。
しかし、美容師アシスタントの場合は、シャンプーやドライヤーなど、基本的にスタイリストのサポートをしているだけなので、数字でアピールできることがほとんどありません…。
その後、小出早希さんはなかなか転職先が決まらず、そのうちに金銭的に厳しくなってしまいました。
そして「とにかく働かないと!」と思い、いったん異業種への転職は諦めて、別の美容院で美容師アシスタントとして働き始めました。
しかし、ほかの美容院に行っても以前と状況は変わらず、「やっぱり自分には美容師アシスタントは合わないな…」と思っているそうです。
小出早希さんは自身の転職活動の失敗を振り返って、「美容師アシスタントを続けながら転職活動をするのは大変かもしれないけど、次の転職先が決まってから辞めるべきでした…」とコメントしています。

美容師アシスタントを辞めたい人が今すぐにやるべきこと

元美容師アシスタントの小出早希さんの失敗談からもわかるとおり、「美容師アシスタントを辞めたい…」と思ったら、まずは情報収集から始めるのが安全です。
小出早希さんのように『辞めたいと思ったから』という理由で、無計画に仕事を辞めてしまうと、転職活動をスタートしても、すぐに転職先が決まらない可能性もあります。
無職の期間が長く続くと、そのうち金銭的にキツくなってしまいます。
そうすると、小出早希さんと同じように、本当は美容師の世界から離れたいのに、結局また美容師アシスタントに転職してしまう…というリスクがある。
実際に美容師アシスタントから美容師アシスタントに転職するのは簡単なようで、小出早希さんは1社応募しただけで、すぐに転職が決まったそうです。
あなたは、このような失敗をしないように、今からしっかりと情報収集してくださいね。
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まとめ:美容師アシスタントを辞めたい人はプロに無料相談するのがおすすめ
とはいえ、美容師アシスタントからの転職活動を自分ひとりで進めるのって、なかなか大変ですよね?
そんなときは、転職エージェントの担当アドバイザーに相談すればOKです。
転職の初心者が自力で行動するよりも、転職のプロからアドバイスをもらって行動する方が、何倍も効率がいいです。
ちなみに「美容師アシスタントを辞めたい…」と思っている方は、今すぐに行動しないと手遅れになる可能性もあるので、注意してくださいね。
なぜなら、年齢が上がるほど、未経験からの転職が難しくなるからです。
特に30代に近づくほど、書類選考で落とされることが多くなります。
美容師アシスタントから転職するなら、理想は『25歳前後まで』です。
職場の先輩や上司の姿が、5年後10年後の未来のあなたです。
これに納得できないなら、今すぐ行動して、徐々に変えていくしかありません。
ちなみに、記事を書いている元エステティシャンの私も、25歳のときに転職エージェント経由で美容業界からIT業界に転職できました。
しかも、入社2年目で年収400万円稼げるようになったので、美容師アシスタントの給料に不満がある方には、IT業界への転職はかなりおすすめですよ。
あとは、あなたにお任せします。
今から行動して、あなたの理想の未来を手に入れませんか?
