
この記事では、22歳の高卒・専門卒・大卒・既卒・大学中退・高校中退などのフリーターの『就職成功体験談』『就職活動中のインビュー記事』を一覧で紹介しています。
22歳フリーターの就職体験談まとめ【高卒・既卒・専門卒】
22歳でフリーターの人の体験談をいくつか知ることで、「自分の場合はどうか?」をイメージしやすくなります。
それでは、実際に22歳でフリーターの人の体験談を4つご紹介します。
フリーター生活4年から正社員になった22歳男性【高卒】

ーフリーターになった理由を教えてください。
高校を卒業した後、僕はアパレル雑貨店でアルバイトを始めました。もともとおしゃれや雑貨が好きで、接客にも興味があったので自然と選んだ仕事でした。最初は軽い気持ちで始めたのですが、実際に働いてみると結構楽しくて、「これならしばらく続けてもいいかな」と思っていました。
その後、20歳になった頃に「一人暮らしがしたい!」という気持ちが強くなり、実家を出るにはもっと稼がないといけないと思って、新たに平日の昼間はコールセンターのアルバイトを掛け持ちしていました。
どちらのアルバイトも『人と話すことが中心の仕事』だったので、今思うとその経験が自分の就職に役立つスキルになっていましたね。
特にコールセンターの仕事は電話越しの会話の中で、相手のニーズを聞き出して商品を提案しなければいけないので、コミュニケーションスキルや断られてもへこたれないメンタルが鍛えられました。
ーフリーターのメリットに感じていたことはありますか?
フリーター生活の良さは、働く場所を自分で選べることです。アパレル雑貨店で接客の楽しさを知り、コールセンターで営業の基礎を学ぶことができたのも、自由に仕事を選べたからこそだと思います。
それから、複数の仕事を経験することで、社会で必要なスキルが少しずつ身についたと感じています。たとえば、アパレルの接客で身につけた対面のコミュニケーションスキルや、コールセンターで学んだ短い時間で相手に伝える能力は、正社員に就職してからも役に立っています。
ーフリーター生活で苦労したことはありますか?
一番苦労したのは、やっぱり収入面の不安ですね。掛け持ちして働いていたとはいえ、稼げる金額には限界がありました。一人暮らしを始めた当初は家賃や生活費で給料がほとんど消えてしまって、「このままで将来は大丈夫かな」と不安を感じることも多かったです。
また、周りと比べて焦ることもありました。22歳になった頃、同い年の友達が正社員として働いているのを見て、「このままフリーターでいいのかな」と悩むようになりました。特に大学を卒業する友人たちが次々に就職していくのを見て、自分も早く安定した仕事に就かないと取り残されるんじゃないか、というプレッシャーを感じましたね。
ーフリーターから就職したきっかけは何ですか?
僕が就職を意識し始めたのは、22歳になったときでした。周りの同い年の友人たちが就職する中で、自分も正社員を目指さなければという危機感を覚えたんです。それに、フリーターのままだと将来的に収入やキャリアが不安定なままだという現実を突きつけられたのも大きなきっかけでした。
そこで、自分の働き方や将来について真剣に考えるようになり、コールセンターでの経験を活かせる営業職に挑戦しようと決めました。人と話すことは得意だし、営業ならやりがいも感じられると思いました。それまで正社員になった経験はありませんでしたが、「今がその一歩を踏み出すタイミングだ」と強く思いました。
ーフリーターから就職するためにどんなことをしましたか?
就職活動を始めたとき、まず直面したのが「何をどうすればいいのか分からない」という壁でした。そこでインターネットで情報を調べていると、就職エージェントというサービスを見つけて、「これだ!」と思い、すぐに登録しました。
エージェントの担当者に相談すると、「コールセンターでアポ取りの経験があるのは営業職にとって大きな強みです」と言われ、自分の経験に自信が持てるようになりました。また、履歴書の書き方や面接練習も丁寧にサポートしてもらえたおかげで、エージェントに登録してから2週間半とか3週間ぐらいで就職先が決まりました。
ー正社員になった今の状況や感想を聞かせてください。
現在はWeb広告業界で営業職として働いています。月給は約28万円で、営業成績次第でさらに給料が増えるチャンスもあります。正社員として働き始めてから、フリーター時代に感じていた収入面の不安がなくなり、将来設計もしやすくなりました。
まだまだ一人前とは言えませんが、自分が努力した分だけ成果が出るのが営業職の面白いところだと感じています。特に契約を取れたときの達成感は格別ですね。
今は先輩や上司にアドバイスをもらいながら、自分のスキルアップに励んでいます。将来的にはチームリーダーになりたいと思っているので、目の前の仕事に全力で取り組んでいきたいと思っています。
早期退職後フリーターから再就職した22歳男性【専門卒】

ーフリーターになった理由を教えてください。
専門学校を卒業した後、木型製作所で正社員として働き始めたんです。職場の仕事自体は嫌いじゃなかったし、手作業が多いのも楽しかったんですが、父が起こした交通事故が原因で状況が一変しました。事故の相手が上司の奥さんだったこともあって、その後の職場での関係がすごく悪くなってしまったんです。
直接嫌がらせをされたわけではないんですが、周囲の目が冷たくなっているのを感じるようになりましたし、上司とも目を合わせるのが怖くて…。だんだん居心地が悪くなってしまって、結局3ヶ月で辞めることになりました。
その後は、正社員に戻る前に気持ちを落ち着けたくて、アルバイトをする道を選びました。たまたま友人がカラオケ店で働いていたので、紹介してもらったのがフリーター生活の始まりです。
ーフリーター期間中はどんな仕事をしていましたか?
フリーターになってからは、カラオケ店で働いていました。週5日ほどシフトに入っていて、カウンターでのお客様対応やキッチンでの調理補助まで幅広業務を経験しました。
最初は接客が得意ではなく、急な対応にパニックになることもありました。それでも、何度もくり返すうちに、どうしたらお客様に分かりやすく説明できるのかを考えられるようになり、少しずつコミュニケーションを取ることの楽しさを感じられるようになりました。
ーフリーターのメリットに感じていたことはありますか?
フリーターとして働いている間は、時間の自由さが一番のメリットだと思っていました。正社員のときと違って、自分で働く時間を調整できたので、好きなときに休みをとって、趣味のプラモデルを作ったり羊毛フェルトで作品を作ったりしていました。
また、カラオケ店のアルバイトでは、人と関わる仕事の楽しさを知ることができましたし、自分の得意なことや苦手なことも把握できました。ある意味、自分を見つめ直す時間になったのかなと思います。
ーフリーター生活で特に苦労したのはどんな点ですか?
一番大変だったのは、収入が安定しないことですね。アルバイトは働いた時間に応じて収入が決まるので、シフトにたくさん入れる時期は良いんですが、そうでない時期には収入が減ってしまいます。やっぱりその不安定さは、正社員と比べると大きな違いだと感じました。
それから、フリーターという肩書に対する世間の目も気になりました。周りの友達が正社員として働いている中で、自分だけがアルバイトをしている状況に、どこか後ろめたさを感じてしまったんです。両親にもしっかりとした説明ができない時期もありましたし、精神的にプレッシャーを感じることが多かったです。
ーフリーターから就職したきっかけは何ですか?
やっぱり一番のきっかけは、周りの友人の影響です。同世代の友人たちが次々と正社員として働き始めているのを見て、「このままではいけない」と思いました。それに、両親にも安心してもらいたいという気持ちが強かったです。アルバイトは気楽でしたが、いつかは正社員になって安定した生活を送りたいと思っていました。
もう一つの理由は、自分が本気で取り組める仕事を見つけたかったからです。これまでは何となく働いていた部分がありましたが、今度は一つの仕事をじっくり続けて、社会人として成長していきたいという気持ちがありました。
ーフリーターから就職するためにどんなことをしましたか?
就職サイトと就職エージェントを活用しました。最初は工場系の仕事を中心に応募していたんですが、思うように採用されなくて、途中で方向性を変えることにしました。その後は、業種を広げて応募しながら、自分に合う職場を模索しました。
面接で不採用になることもありましたが、その度に志望理由を見直して、次に活かせるように努力しました。エージェントの方からアドバイスをもらえたのも大きかったですね。最終的には就職活動を始めてから約1ヶ月半で内定をいただくことができました。
ー正社員になった今の状況や感想を聞かせてください。
現在は郵便物の配送ドライバーとして働いています。仕事内容は自分に合っていると思いますし、周りの人たちとの関係も良好です。カラオケ店で身につけたコミュニケーション能力が、今の仕事にも役立っていると感じます。
正社員として働き始めて、ようやく安定した生活が手に入りました。これからは一人暮らしを視野に入れながら、さらに成長していきたいと思っています。
【関連記事】
⇒【失敗談あり】元フリーターがおすすめする就職サイト3社
既卒フリーターから正社員になった22歳男性【大卒】

―フリーターになった理由を教えてください。
正直なところ、大学卒業時に就職活動がうまくいかなかったのが一番の理由です。内定をもらった企業は2社ありましたが、どちらも納得できる条件ではありませんでした。
一つは年間休日が100日未満で、長期的に働くには厳しいと思いましたし、もう一つは製造業の営業職のはずが、実際には現場作業がメインになるという話がありました。
その頃は「妥協して働くのが本当にいいのか」と迷い、結局どちらの内定も断ってしまいました。結果的に既卒フリーターとしてスタートすることになりましたが、その決断には自分なりの思いがありました。
―フリーター期間中にはどんな仕事をしていましたか?
大学時代から続けていたスポーツジムでのアルバイトを続けていました。ジムではお客様とコミュニケーションを取りながら、運動や健康についてアドバイスをする仕事がメインでした。時にはお客様のやる気を引き出すために目標を一緒に設定したり、プライベートな相談に乗ったりすることもありました。
この仕事はとてもやりがいがありましたね。人と関わることが好きなので、ジムでの仕事を通じて多くの人と交流できるのは楽しかったです。ただ、一方でフリーターとしての収入は限られているので、将来を考えると正社員になる必要があると強く感じていました。
―フリーターのメリットに感じていたことはありますか?
一番のメリットは、アルバイトを通じて、さまざまな人と出会うことができたことです。ジムのお客様だけでなく、一緒に働くスタッフとの交流も刺激的で、たくさんの価値観に触れることができました。その経験は自分にとって大きな財産です。
また、自分でシフトを組めるので、好きなことに時間を割ける点もよかったです。空いている時間にはランニングや筋トレをしたり、小説を読んだりと、自分自身を磨く時間を作ることができました。
―逆に、フリーター生活で苦労したことは何でしたか?
将来に対する漠然とした不安が常にありました。このままずっとフリーターでいるわけにはいかない、でもどうやって正社員になればいいのか分からない。そんな葛藤を抱えながら過ごしていました。
また、収入が不安定なことも悩みでした。アルバイトのシフトによって収入が変動するので、計画的な貯金や将来の展望を描くのが難しかったです。
―正社員を目指すきっかけは何でしたか?
周りの友人たちが社会人としてキャリアを積んでいる姿を見て、自分も何か行動しなければと強く思いました。また、両親や弟に心配をかけたくないという思いもありましたね。特に父が中卒から努力して現在の地位を築いた姿を見ているので、自分ももっと頑張らないといけないと思ったんです。
将来の安定やキャリアを考えた時に、フリーターのままでは限界があると感じました。それに、人と関わる仕事をもっと深く経験したいという気持ちも大きかったです。
―就職活動はどのように進めましたか?
最初は営業職を希望して、既卒やフリーター向けの就職支援サービスを利用しました。ただ、なかなか結果が出ず、途中で「まずはどんな仕事でも経験を積むことが大事だ」と考えを切り替えました。
アルバイトの経験を活かせる点に注目し、面接では「人と接することが好き」という自分の強みを具体的なエピソードを交えてアピールしました。たとえば、スポーツジムでお客様の目標達成をサポートした話や、コミュニケーションを通じて休眠会員を再びジムに通わせたエピソードなどです。
担当のキャリアアドバイザーの方に相談しながら、自分なりに試行錯誤をくり返した結果、最終的に就職活動を始めてから2ヶ月くらいで就職先が決まりました。
―正社員になった今の生活や感想を教えてください。
現在は介護系の人材紹介会社で営業職として働いています。人と接する仕事なので、これまでの経験を活かせていると実感しています。特にヒアリングを通じて課題を明確にし、それに対する提案をするという部分では、ジムでの経験が大いに役立っています。
フリーターから正社員になったことで、家族や友人に安心してもらえたことが嬉しいです。これから3年間は営業としてしっかりとキャリアを積み、その後のステップアップや、将来的には起業も視野に入れています。
専門学校卒業後フリーターをしていた22歳男性【専門卒】

ーどうしてフリーターになったのでしょうか?
高校時代からバンド活動に熱中していて、音楽の道で生きていきたいという強い想いがありました。高校卒業後は音楽専門学校に進学し、その後はバンド活動を続けるためにアルバイトをしながら生活していました。
ただ、そんな中で祖母の介護が必要になり、地元に戻ることを決断しました。この時にバンド活動を断念することになり、自分の夢と現実の狭間で葛藤した時期でもありました。
ーフリーター期間中はどんな仕事をしていましたか?
主に飲食店でのアルバイトをしていました。具体的には、居酒屋のホールやキッチン、焼き肉屋、ショッピングセンター内のフードコートなど、飲食業界でさまざまな経験を積みました。特にキッチン業務に力を入れていたのは、ただ稼ぐだけではなく、自分の生活にも役立つスキルを身につけたいという思いからです。
飲食店での仕事はハードでしたが、お客様に「美味しかった」と言われる喜びや、料理を効率的に仕上げる達成感がやりがいにつながっていました。
ーフリーターのメリットに感じていたことはありますか?
フリーター時代は、自由な時間が多かったことが一番のメリットでした。自分のスケジュールに合わせて働けるので、バンド活動に集中する時間も確保できましたし、若いうちにさまざまな職場を経験することで、自分の得意なことや苦手なことが少しずつ見えてきたのも良かったです。
飲食業界という接客業の現場で、多くの人と関わりながら働けたのも大きな経験です。お客様や同僚と接する中で、自然とコミュニケーション能力が磨かれていきました。
ーフリーター生活で苦労したことはありますか?
フリーターの一番の悩みは、やはり収入の低さでした。年収200万円未満の生活では貯金もなかなかできず、将来に対する不安が常にありました。社会的な立場やキャリアの積み重ねがないことにも、次第に焦りを感じるようになりました。
また、仕事を選ぶ自由がある反面、何かを真剣に追いかけるにはパワーが足りないとも感じていました。特に地元に戻って祖母の介護をしていた半年間は、日々の生活の中で先の見えない不安を抱えながら、どこか孤独感を覚えることもありました。
ーフリーターから就職したきっかけは何ですか?
介護生活が落ち着いた後、「このままでいいのか」という自問がきっかけでした。22歳という年齢は若いとはいえ、就職活動を始めるには少し遅れている気もしたので、「今動かなければもっと遅れる!」という危機感が、自分の背中を押してくれました。
就職活動を通じて目指したのは、教育制度が整っていて、頑張りが評価される会社でした。また、営業や販売職のように人と関わる仕事に挑戦したいとも思っていました。将来的にはキャリアアップを目指し、経験を積みたいという思いも強かったです。
ーフリーターから就職するためにどんなことをしましたか?
最初は自分ひとりで就活を始めましたが、やはり資格もスキルもないことに壁を感じました。そのため、途中から就職エージェントを利用することにしました。
特に『 ハタラクティブ 』や『 第二新卒エージェントneo 』など、未経験者やフリーター向けの支援が手厚いエージェントに登録しました。
担当アドバイザーの方は僕のアルバイト経験や柔軟性を評価してくれて、それを活かせる求人を紹介してくれました。面接対策や応募書類の添削もやってくれたので、自分に自信を持って面接に臨むことができました。
これらの手厚いサポートのおかげで、最終的に就職エージェントに登録してから約1ヶ月で内定をいただくことができました。
ー正社員になった今の状況や感想を聞かせてください。
現在は家電量販店で販売職として働いています。正社員として働くことで、経済的な安定が得られたのは大きなメリットです。入社1年目で年収が300万円を超えたことで、フリーター時代には考えられなかった計画性を持つ生活ができるようになりました。
仕事を通じて、アルバイト時代に培った接客スキルを活かせる場面も多く、お客様との会話から商品を提案する楽しさを感じています。将来的には本社で販売戦略を考える部門にキャリアアップしたいです。
フリーター時代は不安や苦労も多かったですが、その経験があったからこそ今の自分があると思っています。あのときに勇気を出して、一歩踏み出しておいて本当によかったです。
22歳フリーターの体験談まとめ【大卒・大学中退・高校中退】
ここからは、22歳の大卒・大学中退・高校中退などのフリーターの『就職活動中のインビュー記事』を一覧で紹介しています。
ほかの10代・20代フリーターの体験談も、ぜひチェックしてみてくださいね〜。


















