20歳フリーター やばい
20歳でフリーターの人『20歳のフリーターから人生やり直せるかな?このままだとやばい気がする…。どうすればいいの?』

このような方に向けて、記事を書いています。

高卒で現場仕事に就職したものの肉体労働がきつくてフリーターになった人、就職先が見つからずに仕方なくフリーターになった人。20歳でフリーターになった人には様々な事情があると思います。

でも20歳になると、周りの友人の多くが大学生や社会人になり、急に『フリーターのままだとやばいかも…』という危機感が強くなりますよね。

しかし、いざ就職しようと思っても、何から手をつけたらいいのかわからず、結局フリーターから抜け出せない人も多いです。

では、20歳のフリーターが人生やり直すためには、どうすればいいのか?

結論からいうと、20歳のフリーターが今すぐにやるべきことは、次の3つです。

  • 20歳フリーター向けの転職エージェントに無料登録する
  • 担当アドバイザーに無料で就職相談する
  • 自分に合う仕事を紹介してもらい応募してみる

上記のとおり。

世の中には、20歳フリーターの就職をサポートしてくれる『転職エージェント』があるので、とりあえずここに相談するのが1番早いです。

しかも全て無料で利用できるので、あなたのリスクはゼロ。これを利用しない手はないですよね。
20歳フリーターにおすすめの転職エージェント3社【すべて無料】

ドフラ
こんにちは。元フリーターのドフラです。

記事を書いている僕はもともと年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に就職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに就職や副業に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計978名の方にインタビューしてきたので、20歳フリーターのリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に20歳フリーターの方から聞いた話をもとに、『20歳フリーターがやばい理由』から『20歳のフリーターが就職して人生やり直す方法』までを解説していきます。

この記事を読めば、フリーターの未来に不安を抱えている方でも、人生を変えるための一歩が踏み出せるようになります。

3分で読める内容ですので、それではいきましょう~。

『今すぐにフリーターから正社員に就職したい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

20歳フリーターはやばい理由【終わり?就職の現実と失敗談】

20歳フリーター やばい

僕がこれまでにインタビューした20歳フリーターの方は、飲食店、居酒屋、焼肉屋、コンビニ、スーパー、カラオケ店、牛乳配達、倉庫作業、警備員、野球教室…などのアルバイトをしていました。

だいたい月給15〜20万円の方が多く、実家暮らしなら生活していける…という感じでした。

では、なぜ20歳でフリーターだとやばいのか?

結論をいうと、20歳のフリーターがやばい理由は、以下のとおりです。

  • 収入が不安定になりやすい
  • 社会保障や福利厚生の不足
  • 社会的信用の低さと劣等感
  • スキルアップが難しい
  • 年齢とともにフリーター求人が減る
  • フリーター歴が長くても収入は低いまま
  • 就職できないリスクが高くなる
  • 就職面接で質問されたときに困る
  • 将来の不安が大きくなる

ただし、20歳でフリーターを続けるかどうかは、本人の価値観の問題なので、20歳のフリーターが良いとか悪いとかの話ではありません。

でも、この記事を読んでいるあなたは、フリーターの未来に不安を抱えているのだと思います。

ここからは、あなたが20歳でフリーターを辞めるべきかを判断できるように、『20歳のフリーターがやばい理由』を一つずつ解説していきますね。

20歳フリーターがやばい理由①:収入が不安定になりやすい

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の1つ目は、『収入が不安定になりやすい』です。

正社員は一度採用されると、特別な理由がない限り解雇されません。

そのため、正社員は仕事で安定的な収入が確保され、生活の不安も少なく、将来への貯金もできます。

いっぽうで、フリーターは企業の業績が悪化したり、勤務態度が良くないと思われたりすると、突然クビにされるリスクがある。

「いつクビになるかわからない…」という状況で働くのは、金銭的にも精神的にもキツいですよね…。

実際に僕がインタビューした、元フリーターの安永真美さん(28歳女性・仮名)は『社会情勢の影響で、バイトのシフトを全てカットされて収入が激減した…』という経験をしていました。

ちなみに、安永真美さんはフリーター生活を振り返り、以下のようにコメントしています。

社会情勢の影響で強制的にシフトを減らされて、収入が減ったりバイトを辞めたりしたときに改めて正社員は保証があっていいな…と感じました。自分の経歴に全く自信がなくて不安でしたが、転職エージェントのおかげで無事に就職できたので本当に感謝しています。いまは収入が安定しているので、安心して生活できています!

20歳のうちに就職することで、収入や生活が安定し、将来的に結婚や子育て、マイホームの購入といった人生設計も立てやすくなります。

20歳フリーターがやばい理由②:社会保障や福利厚生の不足

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の2つ目は、『社会保障や福利厚生の不足』です。

フリーターでも一部の企業で福利厚生を受けられる場合がありますが、一般的には正社員の方が多くの福利厚生を受けられます。

福利厚生の例は、以下のとおりです。

  • 家族手当
  • 社員食堂
  • 家賃補助・社宅・独身寮
  • 健康診断
  • 託児施設
  • 財形貯蓄制度
  • 慶弔・災害見舞金
  • 宿泊施設やレジャー施設の代金補助
  • ジムやマッサージの代金補助
  • 資格支援・図書手当

正社員が受けられる福利厚生には、金銭的な補助に加えて、宿泊施設やレジャー施設の利用など日常生活の楽しみをサポートするものや、社員のキャリアアップやスキルアップに役立つものも含まれています。

20歳フリーターの場合は、上記の福利厚生はほとんどありません…。

また、正社員は基本的に社会保険に加入が必須ですが、フリーターは加入条件を満たしていないと加入できません。

社会保険は、以下の4つから成り立っています。

  • 健康保険:仕事以外の怪我や病気に対する補償であり、治療費の一部が補助される。出産時には出産手当金や傷病手当金として、給与の3分の2程度を受け取れる制度もある。
  • 厚生年金保険:全ての国民が支払い義務のある、国民保険に加えられる保険で、厚生年金保険受給者の方が将来の受給額が高い。企業は保険料の半額を負担し、配偶者は保険料を払わずに保障の対象になることも可能。
  • 雇用保険::失業時に給付金を受け取れる保険で、失業保険とも呼ばれる。失業した場合に一定期間にわたり給付金を受け取れる。
  • 労災保険:仕事中や通勤中のケガや病気に対する保険で、対象の怪我や病気の治療費が全額補償される。雇用者本人や遺族が保険金を受け取れる。

20歳フリーターの多くは、上記の保険を受けられないので、安心して普段の生活を送ることができません。

20歳フリーターがやばい理由③:社会的信用の低さと劣等感

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の3つ目は、『社会的信用の低さと劣等感』です。

20歳のフリーターは、正社員で働く人に比べて短期間の仕事が多く、雇用が安定していません。

そのため、他者や社会からの評価が低くなり、信頼されにくい印象を受けることがあります。

また、フリーターの収入は不安定で生計も立てにくいため、経済的な不安が日常的に付きまとうことが一般的です。

これが将来への希望を減少させ、自己評価を低く押し下げる要因となります。

さらに、社会的な比較も影響を与えます。

同世代の友人や知人が着実にキャリアを進む中、フリーターは立ち止まっているような感覚におそわれ、他者との差を痛感することが多いです。

これが20歳フリーターの心理的な負担を大きくし、自分に対する信じる力を削ぐ要因となります。

実際に僕がインタビューした、元フリーターの佐藤裕介さん(24歳男性・仮名)は『大学生のアルバイトが就職してバイト先を卒業していく姿を何度もみて、俺だけ何やってるんだろう…と自分がまわりに取り残されている感じがした…』という経験をしていました。

ちなみに、佐藤裕介さんはフリーター生活を振り返り、以下のようにコメントしています。

フリーターを続けていたときは、自分の将来どうなるんだろう…という不安しかありませんでした。学歴も職歴も不利な状況の中で正社員に就職するまでサポートしてくれた転職エージェントの方には感謝しかありません。いまは大卒の同僚とも対等に仕事ができているので、現状にはかなり満足しています!

20歳でフリーターから就職しておくことで、あなたが世の中からどう見られるかが、大きく変わるということですね。

20歳フリーターがやばい理由④:スキルアップが難しい

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の4つ目は、『スキルアップが難しい』です。

20歳フリーターは好きなときに自由に働けますが、そのせいで責任のある仕事を任せてもらえず、単純作業をくり返す仕事が中心であるため、専門的なスキルを身につけるチャンスが非常に少ないです。

また、多くの20歳フリーターは資格や専門トレーニングを受ける費用や時間の制約を抱えており、深い知識や経験を積む妨げになっています。

フリーターのアルバイトでは、なかなかスキルを発展させる機会に恵まれず、将来にわたっての職業的な成長は難しいです。

さらに、求人募集をする企業の中には、長期的な雇用歴や安定感を重視する会社もあるため、多くのアルバイトを経験しても評価されにくい可能性があります。

実際に、フリーターを数年続けたけど、何もスキルが身につかなかった…というのはよくある話です。

いっぽうで、正社員は社内で研修を受けれたり、幅広い業務を深く経験できたりするので、専門的な知識や個人のスキルが身につきます。

ですから、20歳のうちに正社員に就職した人は、早い段階で人材の市場価値を高めることができます。

ドフラ
『何の仕事がしたいかわからない…』という20代の方は、以下の記事が参考になりますよ。

20歳フリーターがやばい理由⑤:キャリアアップが遅れる

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の5つ目は、『キャリアアップが遅れる』です。

フリーターは短期の仕事が主体であるため、一つの職場での経験やスキルの積み重ねが難しくなります。

長期的な専門性の向上が期待される職業においては、継続的な経験が重要であり、それが不足することでキャリアの発展が遅れる可能性があります。

また、フリーターはいつ辞めるかわからない印象があるため、企業は正規雇用者を優先的に経験を積ませ、フリーターには昇進やキャリアの機会が与えられないことも多いです。

フリーターは定期的な昇給や福利厚生も受けにくいため、将来的なキャリアのステップアップが遅れがちです。

実際に僕がインタビューした、元フリーターの佐藤裕介さん(24歳男性・仮名)は『バイト先でバイトリーダーを任されていたが、どれだけ頑張っても年下の社員より給料が少なく、有給休暇や賞与もなかった…』という経験をしていました。

求人市場においては、長期の雇用歴が重視されやすく、短期のアルバイト経験の多さがデメリットになる場合もあるので、気をつけてくださいね。

20歳フリーターがやばい理由⑥:年齢とともにフリーター求人が減る

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の6つ目は、『年齢とともにフリーター求人が減る』です。

いきなりですが、20歳のフリーターの未来は、大きく分けると以下の2つです。

  • 正社員に就職して人生やり直せる
  • フリーターから抜け出せなくなる

20歳フリーターの状態からでも、今すぐに行動して、将来性のある職業に就職できれば、誰でも人生やり直せます。

しかし、そのいっぽうで正社員になるタイミングを逃してしまうと、フリーターから抜け出すのがめちゃくちゃ難しくなります。

年齢が若いうちは、飲食店、居酒屋、カラオケ店、アパレルショップなどの学生が多い職場でも働きやすいです。

でも20代半ばになると、職場に同世代のアルバイトがほぼいなくなり、徐々に居場所がなくなっていきます…。

その結果、接客系のアルバイトから倉庫作業などの肉体労働系のアルバイトに、移動することになります。

肉体労働系のアルバイトは、1日中同じ作業をくり返すだけなので、何年続けてもスキルが身につきません。

そのため、フリーターから正社員を目指そうと思っても、面接でアピールできることがなく、就職活動で苦戦することになります。

企業の採用担当者の立場になれば、「同じ20代のフリーターを採用するなら、コミュニケーション力が身につく接客系のアルバイトをしている人を採用したい」と考えますからね。

ですから、倉庫作業のような肉体労働のアルバイトを選んでしまうと、そこから抜け出せなくなる可能性が高いのです。

このような末路にならないように、1日も早く行動しておきましょう。

年齢が上がるほど、未経験の仕事に就職するのも難しくなりますから…。

20歳フリーターがやばい理由⑦:フリーター歴が長くても収入は低いまま

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の7つ目は、『フリーター歴が長くても収入は低いまま』です。

厚生労働省が発表した「令和4年賃金構造基本統計調査の概況」によると、フリーターを含む非正規雇用の平均月収は22万1,300円、正社員の平均月収は32万8,000円となっています。

つまり、正社員の月収はフリーターの約1.5倍、ということです。

年齢別に、正社員とフリーターを含む非正規雇用の平均月収を比較すると、以下のとおり。

20〜24歳の正社員:22万1,000円
20〜24歳の非正規:19万6,200円

25〜29歳の正社員:25万5,900円
25〜29歳の非正規:21万2,300円

30〜34歳の正社員:28万8,400円
30〜34歳の非正規:21万5,500円

35〜39歳の正社員:32万3,500円
35〜39歳の非正規:21万3,300円

40〜44歳の正社員:34万7,500円
40〜44歳の非正規:21万7,600円

(参照元:厚生労働省「令和4年賃金構造基本統計調査 結果の概要『雇用形態別にみた賃金』第6-1表 雇用形態、性、年齢階級別賃金、対前年増減率及び雇用形態間賃金格差」

上記をみると、20歳のフリーターは正社員に比べて、毎月2万5,000円ほど損している感じです。

どの年齢層においても、フリーターの給料は正社員を下回っていますが、注目すべきなのは「年齢に対する給料の上がり方」です。

正社員は年齢が上がるにつれて給料も増えますが、フリーターは年齢が上がっても給料は21万円台で頭打ち…。

そのため、フリーターと正社員の収入差は、年齢が上がるほど大きくなるといえます。

実際に、労働政策研究・研修機構の「ユースフル労働統計2022」によると、フリーターと正社員の生涯年収の格差は最大1億円です。

高卒の正社員とフリーターの生涯年収の格差は、以下のとおり。

【高卒男性の生涯年収の格差】
正社員:2億1,000万円
フリーター:1億3,000万円

【高卒女性の生涯年収の格差】
正社員:1億5,000万円
フリーター:1億円

(参照元:労働政策研究・研修機構 ユースフル労働統計労働統計加工指標集2022(p317、P336)

フリーターは基本給が低いだけでなく、賞与や退職金などの手当ももらえないため、正社員よりも生涯年収が低くなるのです。

上記の給料や生涯年収の格差をしっかり理解した上で、20歳以降もフリーターを続けるべきか判断してくださいね。

20歳フリーターがやばい理由⑧:就職できないリスクが高くなる

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の8つ目は、『フリーター期間が長くなるほど、就職できないリスクが高くなる』です。

世の中的に『フリーター=仕事の責任から逃げてきた人』という印象を持たれており、フリーター期間の長い人は書類選考で落とされやすくなります。

実際に、労働に関する調査研究を行なう「労働政策研究・研修機構」が2022年に実施した調査では、フリーター期間が1年以内の就職率が68.8%であるのに対し、4〜5年の場合は37.9%まで低下することがわかりました。

フリーター期間と就職できる割合は、以下のとおり。

  • フリーター期間1年以内:68.8%
  • フリーター期間1〜2年:61.2%
  • フリーター期間2〜3年:56.6%
  • フリーター期間3〜4年:61.1%
  • フリーター期間4〜5年:37.6%
  • フリーター期間5年以上:32.3%

(参照元:労働政策研究報告書No.213 第4節フリーターから正社員への離脱 2.フリーター継続期間と正社員になれた割合 図表4-33 男女別 フリーター継続期間と正社員になれた割合 (128p)

上記のとおり、フリーター期間が長いほど、就職率が下がる傾向にあります。

特に女性の場合は、フリーター期間が4年以上になると、就職率が20%台にまで下がってしまうため、今のうちに就職活動を始めておくのが安全ですね。

さらに、年齢が上がるほど、未経験から応募できる求人数も少なくなるため、早めに行動しておきたいところです。

20歳フリーターがやばい理由⑨:就職面接で質問されたときに困る

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の9つ目は、『就職面接で質問されたときに困る』です。

フリーターから正社員を目指す場合、就職面接で必ず質問されるのが「なぜ今までフリーターを続けていたのですか?」です。

「夢や目標を叶えるために…」「家庭の事情があって…」などの誰が聞いても納得できるような理由があれば、それをそのまま面接で伝えれば大丈夫です。

しかし、多くのフリーターは『なんとなくアルバイトを続けている』状態なので、面接で質問されたときに困る人がほとんどです。

でも20歳のうちなら、面接で「なんとなくフリーターを続けてしまっていた過去を反省して、これからは真面目に正社員として働きたいです!」と伝えても、面接官から「まだ若いから仕方ないよね!」という感じで大目に見てもらえることもあります。

いっぽうで、年齢が上がると「就職せずに今まで何をやってたの?」「就職してもすぐに辞めるんじゃないの?」と厳しい目で見られることも増えます…。

上記のとおり、『フリーターからの就職のしやすさ』を考えると、20歳のうちに行動しておくのがおすすめですよ。

20歳フリーターがやばい理由⑩:将来の不安が大きくなる

20歳フリーター やばい

20歳フリーターがやばい理由の10個目は、『将来の不安が大きくなる』です。

総務省統計局の労働力調査によると、2022年時点でフリーターの数は132万人となっており、日本における総人口の約1%の割合です。

つまり、フリーターは約100人に1人しかいない…ということ。

さらに、2021年から2022年にかけて、フリーターの数は約6万人も減少しているため、今後もフリーターを続ける人は減っていきそうです。

また、ここまで解説したとおり、20歳のフリーターには『収入の低さ、社会保障や福利厚生の不足、社会的信用の低さと劣等感、スキルアップやキャリアの遅れ、就職できないリスク』といった不安材料がたくさんあります。

これらの悩みが重なって、フリーターを続ける自分の将来に対する不安が、どんどん大きくなっていくのです。

とはいえ、世の中には『第二新卒・既卒・フリーター・若手人材』の未経験採用に力を入れている会社もあるため、戦略的に就職活動を進めれば、20歳でも正社員に就職できるチャンスはあります。

ただしこれが、21歳、22歳、23歳、24歳、25歳…と年齢が上がるにつれて、フリーター期間も長くなってしまうので、正社員への就職がどんどん難しくなるので、21歳のうちに行動しておくのが安全ですね。

ちなみに記事を書いている僕も、フリーター時代は『低収入・学歴なし・スキルなし・経験なし・資格なし』という状態だったので、将来に不安しかありませんでした。

でも、20代の時に転職エージェントを利用して、フリーターからIT企業の正社員に就職することができ、その2年後に年収500万円になり人生が変わりました。

20歳なら、まだ間に合います。

こんなにダメダメだった僕でも人生変えれたわけですから、この記事を読むほど意識の高いあなたなら、必ず人生変えれると思いますよ。

ドフラ
僕は下記の転職エージェントを利用して、フリーターから年収500万円のIT企業に就職できましたよ。

20歳フリーターが就職して勝ち組になる戦略と体験談

20歳フリーター 就職

ここでは、『20歳フリーターが就職して勝ち組になる』という視点から、おすすめの職業を紹介していきます。

まずは、厚生労働省が発表した「令和4年賃金構造基本統計調査」のデータをもとに、高卒の平均年収をみていきましょう。

高卒の平均年収を年齢別にみると、次のとおり。

  • 20~24歳:246万2,400円
  • 25~29歳:273万7,200円
  • 30~34歳:298万2,000円
  • 35~39歳:321万1,200円

ちなみに全世代をまとめると、高卒の平均年収は約328万円(高卒男性:約357万円、高卒女性:約267万円)となっています。

つまり、20歳のフリーターから就職するなら、30代までに年収330万円稼げるようになっていれば、とりあえず同年代の年収と同じくらいにはなれる、ということですね。

でも、『どうせならもっと稼ぎたい!』と思う人もいますよね?

たとえば、大卒の平均年収より稼げたら、ちょっと嬉しくないですか?

令和4年賃金構造基本統計調査」によると、大卒全体の平均年収は約435万円(大卒男性:約470万円、女性:約352万円)となっています。

ですから、高卒で年収500万円稼げれば、大卒の平均年収よりも稼げていることになります。

では、高卒でも年収500万円稼げる仕事はどれか?

結論をいうと、以下の3つの職種がおすすめです。

  • IT業界の営業職
  • ITエンジニア
  • 施工管理

上記の職種をおすすめする理由は、未経験の若手採用を積極的にやっており、自分の努力次第で年収500万円を稼ぎやすいからです。

ちなみに、僕の場合は『IT業界の営業職』に就職して、その2年後に年収500万円を達成しました。

実際に僕が就職したIT企業は、約7割が高卒社員で、そのうち半数が年収500万円以上を稼いでいました。

もちろん就職後に努力しなければいけませんが、『20歳フリーターから就職して年収500万円を稼ぐ』という目標はわりと達成しやすいと思いますよ。

ここからは『営業職・ITエンジニア・施工管理』の仕事内容や特徴を紹介しておきますね。

ドフラ
フリーターから正社員への就職に失敗したくない方は、以下の記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。

20歳フリーターの就職におすすめの仕事:営業職

20歳フリーター 就職

20歳フリーターの就職におすすめの仕事の1つ目は、『営業職』です。

営業職は、自社の商品やサービスを提案してお客様の課題を解決する仕事で、どの業界でも『会社の売上をつくる重要な職種』として需要が高まっています。

また、営業職は就職するにあたり、特別な資格や専門的な知識・スキルが不要なため、20歳のフリーターでも採用してもらえる可能性が高いです。

企業によっては、インセンティブ制度が用意されており、成果に応じて基本給以上の給与を得ることもできます。

営業の仕事を経験すると、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力などのビジネスの基本スキルが身につくため、将来的にどの業界でも転職しやすくなるというメリットがあります。

営業職にはルート営業や新規開拓営業、内勤営業など様々な形態が存在するので、自分に合った働き方を見つけやすいです。

ドフラ
営業職に向いてる人の特徴が知りたい方は、以下の記事が参考になりますよ。

20歳フリーターの就職におすすめの仕事:ITエンジニア

20歳フリーター 就職

20歳フリーターの就職におすすめの仕事の2つ目は、『ITエンジニア』です。

「ITエンジニアは難しそう…」「ITエンジニアは未経験だと無理そう…」というイメージを持っている方も多いと思います。

しかし最近は、時代の変化とともに、多様なニーズに対応するITエンジニアが不足しており、未経験者を採用する企業も増えています。

実際に、未経験OKのITエンジニアの求人は多く、入社後に研修を受けながら学べるなど、教育体制が整っている企業は特におすすめです。

ITエンジニアのプログラミングスキルは、AI技術が進展する未来においても有益なものであり、一生もののスキルとして活かせます。

ただし、IT技術は進化のスピードが早いため、就職した後も継続的に学び続けることが必要です。

そのため、プログラミングに高い好奇心を持てる方や変化に対応するのが苦にならない方は、ITエンジニアに向いています。

※フリーターからITエンジニアに就職した20代女性の体験談を、こちらの「26歳フリーターの女性が就職できた理由【26歳女性の体験談あり】」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

20歳フリーターの就職におすすめの仕事:施工管理

20歳フリーター 就職

20歳フリーターの就職におすすめの仕事の3つ目は、『施工管理』です。

施工管理は安全な建築物を建設できるよう、建築現場において指揮し、管理する仕事です。

建設のスケジュール管理や予算の管理、安全面の管理や事務的な手続きなど、建築工事をトータルで管理します。

『管理の仕事=ハードルが高い』という印象があるかもしれませんが、無資格・未経験でも挑戦できる仕事の一つです。

施工管理の仕事を経験することで、スケジュールを調整する能力やトラブルへの対応力、現場を指揮するマネジメント力が身につきます。

さらに、ある程度の実務経験を積んだ後は国家資格を取得することも可能で、平均年収は400万円〜600万円。

施工管理の中には、年収700万円以上を稼ぐ人もいます。

「安定的にキャリアも収入もアップしていきたい」「将来的には人をまとめるリーダーの役割に挑戦したい」という方は、施工管理が特におすすめです。

※フリーターから施工管理に就職した20代男性の体験談を、こちらの「コンビニバイトから転職できた体験談【27歳で正社員になれた!】」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

ドフラ
自分に向いてる仕事が知りたい方は、以下の記事で紹介する『無料適職診断テスト』を受けるのがおすすめですよ。

20歳フリーターが就職で失敗しない方法を伝えます!

20歳フリーター 就職

では20歳のフリーターの方が、就職で失敗しないためには、具体的にどうすればいいのか?

結論をいうと、『20歳フリーターに特化した転職エージェント』に無料登録すればOKです。

20歳フリーターの就活の流れは、次のとおりです。

  • フリーター向けの転職エージェントに無料登録する
  • 担当アドバイザーに無料で就職相談する
  • 自分に合う仕事を紹介してもらい応募してみる

転職エージェントに登録すれば、あとは担当アドバイザーが就職までサポートしてくれるので、めちゃくちゃ楽です。

でも就活を自分ひとりでやろうとすると、企業選びから面接対策まで全部自分でやらないといけないので、かなり大変です。

ちなみに、記事を書いている僕は、フリーターのときに自分ひとりで就活して、30社応募しても内定ゼロという失敗をしています…。

僕のような失敗をしたくなければ、最初からプロに頼るのがおすすめですね。

20歳フリーターに特化した転職エージェントには、20歳フリーターからの就職事例がたくさんあります。

とりあえず登録してみて、『自分にはどんな仕事が選べるのか?』を聞いてみるのが良いですよ。

転職エージェントはすべて無料なので、あなたのリスクはゼロです。

ちなみに、転職エージェントの選び方にはコツがあるので、よろしければ、こちらの記事もどうぞ。

ドフラ
フリーターから正社員への就職に失敗したくない方は、以下の記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。

20歳フリーターはやばい?【20歳フリーター3名の体験談を紹介】

ここからは、実際に僕が20歳のフリーターの方にインタビューした、『20歳でフリーターはやばいと思った体験談』を紹介していきいます。

20歳大学中退フリーターの体験談:正社員になりたい理由が特にない…

20歳フリーター やばい

20歳フリーターの本山翔さん(20歳男性・仮名)は、情報系の大学に通っていましたが、授業のレベルについていけず、20歳で大学を中退しました。

その後、焼き肉屋でアルバイトを始めて、実家暮らしをする月給12万円のフリーターになりました。

週3〜4日ほどバイトをしながら、フリーター生活を続けていましたが、両親から毎日のように「大学に行かないなら早く就職しろ!」と言われて、仕方なく就職活動を始めることになります。

その後、求人サイトに登録して求人情報を探してみたり、ハローワークに行って自分に合う求人を調べてみたりして、本山翔さんは自分なりに就活を頑張っているつもりでした。

しかし、両親から強制された就職活動だったため、正社員になる覚悟が決まらず、3ヶ月経っても応募した企業はゼロ…。

本山翔さんは、現在の就職活動の状況について、以下のようにコメントしています。

最初は大学を中退してから就職するつもりでしたが、自分に向いてる仕事がわからなかったので、就職する気になれなかったです。実際に仕事を探してみたら運転免許が必須の求人が多かったので、両親には「免許がないと就職できないから合宿で免許をとってから就職活動を再開する」と伝え、現在は就職を先延ばしにしています…。

上記のとおり、フリーターから正社員に就職したい理由が明確になっていないと、就職活動のモチベーションが維持できず、なかなか就職できない人は多いです。

※フリーターは何歳まで許されるのかをこちらの「フリーターの夢は何歳までが限界?【プライド高い人は危険です】」で紹介していますので、ぜひご一読ください。

20歳高卒フリーターの体験談:職歴と経歴がコンプレックスで動けない…

20歳フリーター やばい

高卒フリーターの加藤聡さん(20歳男性・仮名)は、高校を卒業後に特別養護老人ホームの介護職として就職しましたが、腰痛が原因で入社1年2ヶ月で退職しました。

その後、加藤聡さんは有料老人ホームに就職しましたが、上司のパワハラが原因で4ヶ月で退職…。20歳でフリーターになりました。

それからは、アルバイトで介護の仕事をするようになり、手取り月収18万円ほどを稼ぎつつ、実家暮らしを続けていました。

しかし、以前から父親に「20歳を超えたら一人暮らしをしろよ!お前には将来ひとりでやっていけるようになってほしいから」と言われており、実家から出ていかなければいけない状況になっています。

でも加藤聡さんは『正社員を2度も辞めている職歴』と『高卒という学歴』に強いコンプレックスがあり、なかなか就職活動に踏み切れないそうです…。

加藤聡さんは、現在の就職活動の状況について、以下のようにコメントしています。

父親からのプレッシャーもありますし、年齢的にも早く一人暮らしを始めたいと思っているのですが、フリーターの月収では絶対に無理です。自分は高卒で資格もスキルもないので、いまは就職できる自信もありませんし、就職後に活躍できるイメージも持てません…。

上記のとおり、自分の職歴や学歴に自信を持てず、なかなか正社員への就職に踏み切れない人も多いです。

※20代フリーターの失敗談をこちらの「22歳フリーターがやばい理由【手遅れ?就職できない?失敗談あり】」で紹介していますので、あわせてご覧ください。

20歳大学中退フリーターの就職体験談:自分の将来が見えるようになった!

20歳フリーター 就職

元フリーターの北原奏太さん(20歳男性・仮名)は、高校を卒業後に大学に進学したものの、単位が取得できずに大学2年生のときに大学を中退しました。

大学を中退した後は、飲食店でアルバイトをしながらフリーター生活を続けていましたが、「自分はこれからどうすればいいのか、どうやって今後の人生を決めていけばいいのか…」をずっと悩んでいました。

また、『アルバイトだけで生活している自分が周りからどう思われているのか?』もめちゃくちゃ気になってしまい、フリーター生活を続けていることに焦りもあったそうです。

その後、北原奏太さんは20歳になったタイミングで、正社員に就職しようと決意し、インターネットで就職に関する情報を調べ始めました。

その結果、世の中には『大学中退のフリーター向けの転職エージェント』があることを知りました。

その転職エージェントの内容が自分の境遇にすごくマッチしていたため、北原奏太さんは「自分の今の状況を変えるならここに行くしかない!」と思い、すぐに登録したそうです。

その後、担当のキャリアアドバイザーと面談をしたり、社会人になるための基本マナーを学ぶ研修を受けたりする中で、自分の中で就職に対する意識がどんどん変わっていきました。

北原奏太さんが特に印象に残っていることは、数十人で参加した研修中に講師の人が「誰か発言してください」と言ったときに誰も発言せず、講師の人から「そんなんじゃ就活はうまくいかないし、どこの企業も採用してくれないよ!」と結構強めに言ってもらったことです。

北原奏太さんはこのときの厳しい言葉のおかげで、ハッと気づかされ、自分の意識が低かったことを反省し、それからは積極的に発言したり、より真剣に就職活動と向き合うようになったそうです。

その後、北原奏太さんは転職エージェントに登録して約1ヶ月で、清掃用具を扱う会社の営業職に就職することができました。

現在の北原奏太さんは、職場の仲間たちと楽しく仕事ができており、車も購入して休日は趣味にお金を使えるようになったそうです。

北原奏太さんは、以前のフリーター生活を振り返り、以下のようにコメントしています。

大学中退でフリーターだったときは、とにかく周りの目が気になって、人生に焦りも感じていました。でも自分の状況を変えるために一歩踏み出して、違う世界に足を踏み入れたおかげで、正社員に就職できて自分の将来も見えるようになりました。現在お付き合いしている彼女もいるので、趣味や将来のためにお金を使えるように仕事を頑張っていきたいです!

上記のとおり、いまの状況を変えるために『まずは転職エージェントに相談してみる』という一歩を踏み出せるかどうかで、その後の人生は大きく変わりますね。

ドフラ
北原奏太さんは20歳の時に下記の転職エージェントを利用して、フリーターから営業職の正社員に就職できましたよ。

20歳をフリーターで終わらすな!今すぐに行動しないとやばいです

20歳フリーター 就職

最後に、20歳フリーターがやばい理由をまとめておきます。

  • 収入が不安定になりやすい
  • 社会保障や福利厚生の不足
  • 社会的信用の低さと劣等感
  • スキルアップが難しい
  • キャリアアップが遅れる
  • 年齢とともにフリーター求人が減る
  • フリーター歴が長くても収入は低いまま
  • 就職できないリスクが高くなる
  • 就職面接で質問されたときに困る
  • 将来の不安が大きくなる

「いつかフリーターを抜け出したい…」と思いつつ、なかなか行動できない人もいますよね?

でも、もしあなたが20歳なら、今すぐにフリーターを辞めるべきです。

なぜならフリーターから正社員に就職するときに、『フリーター期間が長いほど不利になるから』です。

フリーターを採用する企業側は、「本気で正社員に就職したいのか」や「採用してもすぐに辞めないか」を判断します。

そのため、20歳の人材と21歳の人材を比較したときに、両者の指導のしやすさや将来性を考えて、フリーター期間の短い20歳の人材が採用されやすいです。

ですから、人生を振り返って後悔したくない方は、今すぐに行動しておいてくださいね。

あとは、あなた次第です。

今から行動して、あなたの理想の未来を手に入れませんか?

ドフラ
フリーターから正社員への就職に失敗したくない方は、以下の記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。