調剤薬局事務 ストレス
  • 調剤薬局事務のストレスが知りたい…
  • 調剤薬局事務を辞める人の退職理由を教えてほしい…
  • 調剤薬局事務を続けるべきかを迷っている…

このような方向けて記事を書いています。

調剤薬局事務は「安定していて楽そう」というイメージがあり、安定志向の若者に人気の職業です。

でも実際に働いてみると、調剤薬局事務の職場環境や将来性に不安を感じて、20代のうちに辞める人がたくさんいます。

ということで今回は、調剤薬局事務の職場のリアルを調べるために、元調剤薬局事務の水野俊貴さん(29歳男性・仮名)の体験談を紹介していきます。

ドフラ
こんにちは、26歳まで年収190万円だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員でした。その後、WEB業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や副業に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計211名の会社員の方にインタビューしてきたので、様々な業界で働く人のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、元調剤薬局事務の水野俊貴さんの体験談をもとに、『調剤薬局事務のストレスがやばい理由』から『調剤薬局事務から転職する方法』までを解説していきます。

3分ぐらいで読める内容なので、さっそく見ていきましょう〜。

『今すぐに調剤薬局事務から転職したい!』という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。

調剤薬局事務はストレスがやばい理由【若手がすぐ辞める】失敗談あり

調剤薬局事務 ストレス

調剤薬局事務の仕事は『全国どこでも仕事がある、薬や医療の知識が身に付く、プライベートの時間が確保しやすい』などの理由で、安定志向の若者から人気があります。

調剤薬局事務の具体的な仕事内容は、『患者の受付や電話対応、処方箋の内容入力、調剤報酬の請求、会期業務、薬剤師のサポート、医薬品の発注・点検・入庫』などです。

事務系の作業がメインになるので、精神的なストレスは少なめです。

調剤薬局事務の求人は無資格や未経験者の募集も多く、求人に応募するハードル自体は低めに設定されています。

ただし、レセプトや処方箋を扱う仕事なので、専門知識や資格を持っていた方が、就職や転職では有利になります。

ちなみに、元調剤薬局事務の水野俊貴さん(29歳男性・仮名)の最終学歴は専門卒で、医療事務系の学科を専攻していたそうです。

水野俊貴さんは業界大手の会社で調剤薬局事務をしていましたが、20代で調剤薬局事務を辞める決断をします。

では、なぜ調剤薬局事務を辞めようと思ったのか?

水野俊貴さんが調剤薬局事務を辞めた理由は、社内の教育制度に不満があったからです。

調剤薬局事務をすぐ辞める理由は『放任主義に対するストレス』

調剤薬局事務 ストレス

水野俊貴さんは男性だったこともあり、入社後3年でエリアマネージャーまで昇格しました。

ちなみに、エリアマネージャーになっても年収は280万円程度だったので、世間的には低収入の部類に入りますね。

水野俊貴さんは年収の低さにも不満を感じていましたが、それよりも放任主義の労働環境がストレスになっていました。

エリアマネージャーとは名ばかりで、水野俊貴さんがやっていた業務は一般社員とほぼ同じで、ただ担当エリア内の欠員フォローをしていただけでした。

店舗ごとの数字の管理は少しやっていましたが、別に目標があるわけでも、上長から指導されるわけでもなかったようです。

要するに、『エリア内の店舗の欠員フォローができる便利な社員』というわけですね。

水野俊貴さんは29歳だったので、このまま30代に入るのはマズいと思い、将来のことを考えて転職を決意しました。

調剤薬局事務からでも転職できるの?【コミュ力があれば大丈夫です】

調剤薬局事務 ストレス

調剤薬局事務から転職を決意した水野俊貴さんは、転職市場でどれくらいの価値があるのでしょうか?

ぶっちゃけ、調剤薬局事務の仕事の経験は、医療事務など限られた職種でしか活かせません。

調剤薬局事務の業務内容は、お客様対応はしますが、商品を買ってもらうように提案をするわけでもなく、新規の取引先を開拓するわけでもありません。

決められた業務を、決められたとおりにやるのが、調剤薬局事務の仕事です。

転職市場で汎用性の高い経験は、お客様との折衝経験です。

実際に世の中の求人情報の7割以上が、販売や営業などの『コミュニケーション能力』を求められる仕事になります。

水野俊貴さんも営業職への転職を考えていましたが、年齢に対する経験の乏しさによって、なかなか採用されませんでした。

未経験人材でも、高いコミュニケーション能力とポジティブな思考を持っていれば、営業職で採用される可能性は高いです。

しかし水野俊貴さんは、最低限のコミュニケーション能力と保守的な思考の人材のため、転職活動はかなり苦戦しているようです…。

調剤薬局事務を辞めるなら1歳でも若いうちに!【経験を活かせる転職先は少ないです】

調剤薬局事務 ストレス

水野俊貴さんは『29歳まで調剤薬局事務の経験しかない』という不利な職歴から、営業職への転職を希望していました。

それにも関わらず、『テレアポ営業や嫌だ!』『個人営業は嫌だ!』と主張しているので、どこからも内定をもらえていません。

水野俊貴さんがまだ20代前半なら、将来性を評価してもらって、入社後に教育する前提で採用されることもあります。

しかし30代前後の人材だと、即戦力が求められるので、未経験からの転職はかなり難しい…。

水野俊貴さんは『ホワイト企業のルート営業』を希望していますが、そのような求人は人気なので、たくさんの営業経験者も応募してきます。

残念ながら、30代間近の水野俊貴さんが、そこで勝てるわけがない…。

29歳の人材が未経験からキャリアを変える場合は、給料や待遇よりも『経験値を積むこと』を最優先にして、転職先を探すべきです。

正直、『あれは嫌だ!これは嫌だ!』と仕事を選べる立場ではないですね。

しかし水野俊貴さんは『転職先を選べない』という現実を受け入れられず、現在も『ホワイト企業のルート営業』に転職するために転職活動を半年以上も続けています。

このように、30代になるとフットワークが重くなり、未経験からの転職も難しくなります。

ですから『調剤薬局事務の仕事はずっと続けれないかも…』と思っている方は、20代の1歳でも若いうちに行動しておくのが安全ですよ。

ドフラ
調剤薬局事務から転職で失敗したくない方は、こちらの記事で紹介する転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。