この記事は「高卒にコンプレックスを感じている・・・」という方に向けて書いています。

社会に出ると、高卒とか大卒とか、何かと学歴で比較されることが増えていきます。

その度に劣等感を感じてしまう高卒の人も多いと思います。高卒と大卒の年収の差は「120万円~150万円」もあるといわれています。

確かに、高卒よりも大卒のほうが、世間的なイメージは良いです。

しかし、高卒でも大卒より稼いでいる人はいますし、人間的にも尊敬できる人はたくさんいます。

結論からいうと、高卒のコンプレックスを解消したいなら、IT企業に就職するのがおすすめです。

その理由は、IT企業はベンチャーが多く、高卒の若い社員が活躍しやすい環境になっているからです。

僕はIT企業で仕事をしていましたが、7割以上の社員が高卒でした。しかも、年収500万円以上稼ぐ高卒社員がたくさんいました。

ですから、高卒だからといって、別にそれをコンプレックスに感じる必要はまったくありません。

今回はこの部分を話していきたいと思います。3分くらいで読み終わるので、それではいきましょう。

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高卒にコンプレックスがあるならIT企業に就職すればいい理由

あなたは高卒にコンプレックスを感じていますか?

結論をいうと高卒のコンプレックスを解消したいなら、ベンチャーのIT企業に就職するのがおすすめです。

高卒にコンプレックスがある

「高卒も大卒も別に変わらないって!」と言われても、何も救われませんよね。

本当に高卒のコンプレックスを解消したいなら、誰かの言葉を待っているのではなく、自ら行動して変化しなければいけません。

もちろん、人の価値は学歴で決まるものではありません。大事なのは過去ではなく、今その人が何をやっているかです。

それは正論ですが、現実には「高卒は稼げない」「高卒より大卒のほうが優秀だ」という印象を持っている人が多いです。

それが、数字として、わかりやすく表れるのが年収です。

高卒は大卒よりも平均年収やチャンスが少ない

高卒と大卒はよく年収で比較されます。

高卒の初任給の平均は手取り15万円程度で、大卒の初任給の平均は手取り20万円程度となります。初任給の手取りの差は5万円くらいですね。

年収で比較すると、高卒は平均年収180万円~230万円で、大卒は平均年収250万円~300万円になります。年収の差は50万円~70万円くらいですね。

つまり、高卒と大卒では、明らかに平均年収に差があるということです。

また、新卒採用をおこなっている会社の中には、応募条件の学歴を「大卒以上」としているところも多いです。特に大手企業はこの傾向が強いですね。

高卒だと応募すらできない会社もあるので、新卒採用では高卒は圧倒的に不利になります。

そういった意味では、高卒は大卒よりもチャンスが少ないといえます。

なぜ高卒の自分にコンプレックスを感じるのかを考える

「高卒の自分にコンプレックスを感じている・・・」という人は、そもそも何に対してコンプレックスを感じているのでしょうか?

「学歴に大卒と書けないのがカッコ悪い」「大卒の人と自分を比べて劣等感を感じる」「なんとなく疎外感を感じる」「稼ぎたくても稼げないことに腹が立つ」「行きたい会社に行けない」など。

人によって、高卒のどの部分にコンプレックスを感じているかはバラバラです。見栄なのか、恥なのか、劣等感なのか、疎外感なのか、金銭なのか、など。

何に対して自分がコンプレックスを感じるタイプなのかを知っておくことで、自分の性格を客観視することができます。

高卒にコンプレックスがある

これができていると、意図的に自分がイヤな気持ちにならないような万全の対策をすることができます。

ですから、高卒にコンプレックスを感じている人は、高卒という表面的な部分ではなく、「なぜ、そう思うのか?」という根柢の部分まで深掘っておくことが大切なのです。

大卒じゃないとできないことを考える

高卒にコンプレックスを感じている人に質問です。

大卒じゃないとできないことって何ですか?

または、高卒だとできないことって何ですか?

そうやって考えると、意外と出てきませんよね。

大卒じゃないとできないことなんて、応募条件が大卒以上の求人に応募することくらいではないでしょうか。

それ以外のことはだいたいできます。お金を稼ぐこともできますし、どんなことにも挑戦できますし、社長になることもできます。

学歴がないとできないことなんて、ほとんどないということです。

これを前提で生きていくと、高卒にコンプレックスを感じていることがバカバカしくなってきますよ。

高卒の割合が多い場所にいればコンプレックスを感じない

高卒にコンプレックスを感じる最大の原因は、まわりに高卒の人が少ない環境にいることです。

高卒にコンプレックスがある

自分のまわりが大卒ばかりだと、大学のあるある話についていけなったり、学歴を質問されたりすることに、大きなストレスがかかります。

だったら、最初から、そんな場所を選ばなければいいのです。

高卒の人がたくさんいて、高卒の人がしっかり活躍できる環境に行けば、高卒にコンプレックスを感じる頻度は物理的に減らせます。

特に重要なのは、社長や上層部の社員に高卒がいるかどうかです。

高卒の人が上層部にいると、高卒をバカにされる回数は圧倒的に減ります。

高卒が大卒を部下に率いている会社はいくらでもあるので、高卒のコンプレックスを解消したい人はそういう会社を選ぶといいですね。

高卒が上層部にいるということは、高卒で入社しても出世するチャンスがあるということですからね。この逆に、上層部が大卒のみで構成された会社は選ばないほうがいいですよ。

何かを成し遂げるために学歴は関係ないことを知っておく

高卒の人に知っておいてほしいことは、何かを成し遂げるために学齢は関係ない」ということです。

高卒にコンプレックスがある

世界の大企業や日本の上場企業の社長の中にも高卒の人はいます。

もうこの事実だけで、何かを成し遂げられない理由に「高卒だから」が使えなくなりましたよね。

日本最大のオンラインサロンを運営する西野さん、ロケット打ち上げに挑戦するホリエモン、ZOZOTOWNで億万長者になった前澤さんなど。全員が最終学歴は高卒です。

自分のアイデアと行動力次第で、人生はどうにでもなります。「高卒だから」という外部要因をできない理由にしていると、いつまで経っても何も成し遂げられません。

常に自分に矛先を向けて、「どうすればできるか?」を考えることが大切です。

「自分は何でもできる」と思うためには、世の中の成功事例を知りまくることです。自分と同じ境遇の人が成功していると、自分にもできるんじゃないかと思いますよね?

ですから、高卒の成功者の本を読んだり、セミナー動画をYouTubeで観たりして、自分の思考を常にアップデートし続けておくことはとても重要です。

高卒のコンプレックスはIT企業に入ると解消される

高卒にコンプレックスがある人のおすすめの転職先は「IT企業」です。

その理由は、IT企業には高卒でも出世している人がたくさんいますし、年収500万円以上稼いでいる人も普通にいるからです。

高卒にコンプレックスがある

高卒の人は、大卒ばかりの会社に行くと劣等感を感じてしまいますが、高卒ばかりの会社に行けば、劣等感を感じることはありません。

未経験から挑戦できるIT企業の求人はたくさんあるので、その中で自分が生涯の職種にしたいと思うものを選べばいいのです。

未経験から始められるIT企業の職種は「営業職」か「エンジニア」が多いですね。両方とも将来性の高い職種なので、特にやりたいことがないなら、おすすめの職種ですね。

ベンチャー企業には年収500万円以上の高卒がたくさんいる

高卒の人が人生を逆転させるためには、IT企業の中でも、特にベンチャー企業を選んだほうがいいです。

その理由は、大卒の人たちは、ベンチャー企業よりも大手企業を就職先に選ぶ傾向があるので、ベンチャー企業には大卒社員が集まりにくいです。

ベンチャー企業は、学歴よりも実力や人柄を重視するので、高卒の人にも十分チャンスがあります。

さらにいうと、できれば経営者が高卒だったり、上層部が高卒の会社を選ぶとさらにチャンスが多くなります。

高卒が上層部にいると、学歴がなくても、結果さえ出せば、ちゃんと出世できる会社だということがわかります。

僕が仕事をしていたIT系のベンチャー企業の経営者は高卒で、役員も7割が高卒でした。従業員も高卒が7割以上で、高卒で年収500万円以上稼いでいる人が普通にいました。

ここまでの内容から、高卒にコンプレックスがあるなら、IT系のベンチャー企業に就職するのがいいという結論になります。

まとめ

今回のまとめです。

  • 高卒にコンプレックスがあるならIT企業に就職すればいい理由
  • 高卒は大卒よりも平均年収やチャンスが少ない
  • なぜ高卒の自分にコンプレックスを感じるのかを考える
  • 大卒じゃないとできないことを考える
  • 高卒の割合が多い場所にいればコンプレックスを感じない
  • 何かを成し遂げるために学歴は関係ないことを知っておく
  • 高卒のコンプレックスはIT企業に入ると解消される
  • ベンチャー企業には年収500万円以上の高卒がたくさんいる

高卒にコンプレックスを感じている方は、IT系のベンチャー企業に就職するのがおすすめです。これば僕の実体験を踏まえてもいえることです。

高卒の仕事というと、ドライバ―や倉庫作業員や建築現場スタッフなど、現場系のいわゆるブルーカラー系の職種をイメージされる方が多いです。

しかし、肉体労働は嫌だという方も多いと思います。かといって、「本当はホワイトカラー系の仕事がしたいけど、高卒の自分にそんな仕事があるのか・・・」と思う方も多いと思います。

そのような方におすすめなのが「IT企業の営業職」です。IT企業の営業職はポテンシャルで採用してくれる企業が多く、稼ぎたい気持ちや成長したい気持ちが強ければ採用される可能性も高いです。

「高卒にコンプレックスがある」という方は、ぜひ今回の内容を参考にしてみてくださいね。

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