
「パーソナルトレーナーを辞めたい…」
「パーソナルトレーナーの仕事がきつい…」
「パーソナルトレーナーから転職して収入を安定させたい…」
このような方に向けて記事を書いています。
専門卒でパーソナルジムに就職し、パーソナルトレーナーの仕事を頑張っている20代の若者はたくさんいます。
でもパーソナルトレーナーを続けているうちに「トレーニング指導以外の仕事が多い…」「もっと給料の高い仕事に転職したい…」などの理由から、パーソナルトレーナーから転職する人も多いようです。
この記事では『パーソナルトレーナーを入社1年目に辞めた22歳男性の失敗談』を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

記事を書いている僕は26歳まで年収300万円のアパレル店長でした。その後、商社の営業職に転職して年収500万円になり人生変わりました。現在は年収650万円まで上がっています。
この記事では、元パーソナルトレーナーの遠藤隆史さん(22歳男性・仮名)の体験談をもとに『パーソナルトレーナーを辞めたい人の退職理由』から『パーソナルトレーナーを辞めたい人が今すぐにやるべきこと』までを解説していきます。
この記事を読めば、パーソナルトレーナーを辞めた人のリアルがわかるので、今すぐにパーソナルトレーナーを辞めるべきかを判断できるはずです。
3分で読める内容なので、それでは見ていきましょう〜。
※「今すぐにパーソナルトレーナーから転職したい!」という方は、以下の記事を読むほうが早いかもです。
目次
パーソナルトレーナーを辞めたい人の退職理由とは?

パーソナルトレーナーに就職した人の中には、元パーソナルトレーナーの遠藤隆史さん(22歳男性・仮名)と同じように、20代のうちに退職する人もいます。
結論からいうと、パーソナルトレーナーを辞めたいと感じる人の主な退職理由は、下記のとおりです。
- 収入が安定しない
- 長時間労働で疲弊する
- お客様対応のストレスが大きい
- 将来のキャリアに不安を感じる
- 人間関係の悩み
- 体力的にキツい
- 営業や集客が大変
それぞれ見ていきましょう〜。
パーソナルトレーナーを辞めたい理由①:収入が安定しない
パーソナルトレーナーは、固定給ではなく歩合制の給与体系を採用していることが多く、安定した収入を得にくいケースもある。
特に、個人事業主として活動している場合、お客様の予約が入らなければ収入がゼロになるリスクもあります。
「フリーランスのパーソナルトレーナーになったが、毎月の収入が不安定で生活が厳しくなった」「ジムの正社員トレーナーだったが、インセンティブが少なく、思ったより稼げなかった」という人もいるようです。

パーソナルトレーナーを辞めたい理由②:長時間労働で疲弊する
パーソナルトレーナーは、朝早くから夜遅くまで働くことが多く、長時間労働になりがちです。
特に、フリーランスや個人ジムのトレーナーは、空いた時間に自主トレやマーケティング活動もしなければならないため、プライベートの時間が確保しづらくなります。
「朝5時にジムに行き、夜22時まで仕事。休みも週1回で体力的に限界を感じた」「昼間の時間帯は空きが多く、仕事とプライベートのバランスが悪くなった」という声も…。
パーソナルトレーナーを辞めたい理由③:お客様対応のストレスが大きい
パーソナルトレーナーは、クライアントとの密なコミュニケーションが求められます。
クライアントの期待に応えられなかったり、トレーニングの成果が思うように出ないと、不満をぶつけられることもあるため、精神的なストレスを感じる人もいます。
「お客様から『痩せない』『効果が出ない』とクレームを受け、メンタル的に辛くなった」「クライアントごとに対応を変えなければならず、気を使いすぎて疲れた」という人もいるようですね。
パーソナルトレーナーを辞めたい理由④:将来のキャリアに不安を感じる
パーソナルトレーナーは、30代・40代になっても続けられる職業かどうかという点で不安を感じる人が多いです。
フィットネス業界は若いトレーナーが多く、競争が激しいため、年齢とともに仕事を続けられるか心配になることもある。
「年齢が上がるにつれて、新規の顧客が減り、このままで良いのか不安になった」「体力が必要な仕事なので、40代以降もやっていけるか不安を感じた」という理由で辞める人もいます。

パーソナルトレーナーを辞めたい理由⑤:人間関係の悩み
ジムに所属するパーソナルトレーナーの場合、同僚や上司との人間関係が原因で辞める人もいます。
また、フリーランスの場合でも、クライアントとの関係がうまくいかずにストレスを感じることも…。
「ジムの社員トレーナー同士で顧客の取り合いがあり、人間関係がギスギスしていた」「フリーでやっていたが、一部のクライアントが無理な要求をしてきてストレスが溜まった」という人もいるようです。
パーソナルトレーナーを辞めたい理由⑥:体力的にキツい
パーソナルトレーナーは、長時間立ち仕事をすることが多く、体力的に負担が大きい職業です。
特に、筋トレの補助をする場面では重いダンベルやバーベルを支えることもあり、腰痛や関節の負担を理由に辞める人もいます。
たとえば、「1日に何人も指導していたら腰を痛めてしまった」「30代を過ぎてから体力的にきつく感じるようになった」などです。
パーソナルトレーナーを辞めたい理由⑦:営業や集客が大変
パーソナルトレーナーは、特にフリーランスや個人ジム経営の場合、自分で顧客を獲得する必要があるため、営業やマーケティングのスキルも求められます。
しかし、トレーニングの知識はあっても営業力がないと、収入が伸び悩むケースが多いです。
「SNSやブログで集客しようとしたが、なかなかうまくいかなかった」「ジムに所属していたが、自分でお客様を取らないといけず、営業のプレッシャーが強かった」という感じです。
次章からは『パーソナルトレーナーを入社1年目に辞めた遠藤隆史さん(22歳男性・仮名)の失敗談』を紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
入社1年目にパーソナルトレーナーを辞めたいと思った失敗談【22歳男の話】

元パーソナルトレーナーの遠藤隆史さん(22歳男性・仮名)がパーソナルトレーナーを辞めた理由は、お客様へのトレーニング指導以外の仕事に耐えられなくなったからです。
具体的には、パーソナルジムが運営するSNSの更新作業やWEBサイトの改善内容を考えるなど、ネット集客に関わる仕事が向いていなかったようです。
遠藤隆史さんが勤めていたパーソナルジムは小規模で従業員が少なかったため、ネット集客に関わる業務をパーソナルトレーナーの遠藤隆史さんがやらなければいけませんでした。
しかし、遠藤隆史さんがもともとイメージしていたパーソナルトレーナーの仕事内容は、マンツーマンでのトレーニング指導だったのです。
具体的には、お客様からトレーニングの目的をヒアリングして、目的を果たすためのメニューを考えて、アドバイスしながら実践させていく、というものですね。
従業員数の多いパーソナルジムの場合は、集客専門の担当者がいるため、パーソナルトレーナーはトレーニング指導に専念できます。
でも遠藤隆史さんのように、小規模で人手が足りないパーソナルジムに勤めていると、トレーニング指導以外の仕事もまわってくることが多いようです。
将来パーソナルトレーナーとして独立を考えている方にとっては、パーソナルジムの独立後はネット集客が必須条件になるので、ネット集客面まで携われることはラッキーです。
しかし、独立など考えていないパーソナルトレーナーにとっては、ネット集客や事務作業などのトレーニング以外の仕事はストレスになる場合があります。
遠藤隆史さんは独立志向がなかったため、これがストレスとなり、パーソナルジムを辞めたいと思うようになりました。

パーソナルトレーナーを辞めたいと思った人が転職を決意するきっかけ

元パーソナルトレーナーの遠藤隆史さんは会社からトレーニング指導のほかに、ブログ更新とWEBサイトの改善を任されていました。
ブログ更新については、自分が思うことをただ書けばよかったので、そこまでストレスを感じていませんでした。
しかし、WEBサイトの改善は、めちゃくちゃストレスだったそうです…。
遠藤隆史さんはパーソナルトレーナーの専門学校を卒業していますが、WEBマーケティングの勉強などやったことがありませんでした。
それにも関わらず、パーソナルジムの社長は遠藤隆史さんにWEBサイトの改善を丸投げしていたようです。
「WEB業者と打ち合わせして、WEBサイトの改善をやっておいて~」という感じで指示され、何も教えてもらえないまま業務をやらされていた…とのこと。
小規模で従業員数の少ないパーソナルジムでは、集客専門の担当者を採用する余裕がないことも多く、パーソナルトレーナーに集客業務をやってもらわないとパーソナルジムを運営できないケースもあります。
このような幅広い業務を任せられた結果、遠藤隆史さんはパーソナルトレーナーから転職することを決めました。
ここからは、あなたが転職活動で失敗しないように、『パーソナルトレーナーを辞めたい人向けの3つの行動プラン』を紹介しておきますので、ぜひチェックしてくださいね。
パーソナルトレーナーを辞めたい人はどうすればいいの?【3つの行動プラン】

「パーソナルトレーナーを辞めたい…」と思っている人は、今すぐに行動しないとチャンスを失う可能性もあるので、そこは注意してください。
なぜなら、たとえば未経験から転職するとなった場合、年齢が若いほうが採用してもらえる企業が多くなるからです。
ただし、「パーソナルトレーナーを辞めたいと思ったから!」と感情的に退職するのではなく、自分が本当に求めていることを整理してから次のステップに進むことが大切です。
あなたは、次のどれに当てはまりますか?
- パーソナルトレーナーの仕事自体は続けたい→同業他社で今より条件の良い職場を探す
- パーソナルトレーナーの仕事はもう嫌だ→経験を活かせる異業種の仕事を調べる
- 自分に向いてる仕事がわからなくなった→自分の強みや適性を考え直してみる
それぞれの状況に合わせて、おすすめの行動プランを紹介しておくので、ぜひあなたも今すぐに行動しておいてくださいね。
パーソナルトレーナーの仕事自体は続けたい人の行動プラン
「パーソナルトレーナー自体は続けたい」という方は、同業他社で今より条件の良い職場を探すのがおすすめです。
パーソナルトレーナー専門の求人サイトを下記に紹介しておくので、あなたの希望条件に合う職場を検索してみてくださいね。
- ジムジョブ:約300件の求人数
- Fitness Job:約190件の求人数
- FINESS SALON:約170件の求人数
上記の求人サイトをチェックしてみて、なんかピンとこないな〜と思ったら、異業種への転職を検討してみるのもありですね。
パーソナルトレーナーの仕事が嫌になった人の行動プラン
「パーソナルトレーナーの仕事はもう嫌だ」という方は、これまでの経験を活かせる異業種の仕事を調べてみましょう。
とはいえ、パーソナルトレーナーの経験を活かせる仕事って言われても、なかなか想像しにくいですよね。
そんなときは、とりあえず転職エージェントに相談してみるのが1番早いです。
転職エージェントに登録すると担当のキャリアアドバイザーが面談をしてくれて、カウンセリングや求人紹介、書類作成や面接対策、さらにはビジネスマナー研修までを無料で利用することができます。
転職エージェントを利用すれば、担当のキャリアアドバイザーが全部手伝ってくれるので、パーソナルトレーナーから転職したい方でも安心して転職活動を進めていけます。
ちなみに、記事を書いている僕もこのおかげで、年収300万円のアパレル店員から年収650万円の商社に転職することができました。
僕の経験からもわかるとおり、パーソナルトレーナーから転職する場合は、とりあえず転職エージェントに相談してみるのがおすすめですよ。

自分に向いてる仕事がわからなくなった人の行動プラン
「自分に向いてる仕事がわからなくなった…」という方は、まずは自分の強みや適性を考え直してみるのがおすすめです。
とはいえ、自分の強みや適性を分析するのは、なかなか大変です。
世の中には適職診断テストを受けれる転職サービスもありますが、キャリアアドバイザーとの面談が必須だったり、履歴書や職務経歴書が必要だったりするので、ぶっちゃけ面倒ですよね?
そんな方のために、『面談も履歴書も職務経歴書もなしで受けれる無料適職診断テスト』が以下の記事で紹介されています。

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