ショップ店員から転職

「ショップ店員から転職したい…」
「ショップ店員の将来が見えない…」

「ショップ店員の給料だと結婚できない…」

このような方に向けて記事を書いています。

ショップ店員の仕事は楽しくてやりがいもあるのですが、心のどこかで「ずっとは続けられないかも…」と思っている方が多いです。

その証拠に、20代半ばから30代のショップ店員の多くが異業種に転職しています。

こんにちは。25歳までアパレル店員だった、ヤンニシです。

記事の信頼性

記事を書いている僕は25歳まで年収250万円のアパレル店員でした。その後、大手上場企業の営業職に転職して年収600万円になり人生が変わりました。現在は結婚して子どもを持ちマイホームも購入することができました。

この記事では僕の体験談をもとに「ショップ店員から転職するメリット」から「ショップ店員におすすめの転職先、転職方法」までを解説しています。

この記事を読めば、ショップ店員から転職するべきかどうかの判断ができるようになります。

それでは、さっそく見ていきましょう〜。

※すぐに『ショップ店員におすすめの転職方法が知りたい!』という方は、第5章の『ショップ店員におすすめの転職方法はエージェント利用!』から先に目を通してくださいね!

ショップ店員から転職した僕の体験談【アパレル辞めて良かった理由】

ショップ店員から転職

「ファッションが好き」「人と話すのが好き」という理由で、ショップ店員に就職する人は多いです。

でもショップ店員を数年続けていると「なかなか給料が増えないこと」や「キャリアの将来性」に不安を感じるようになり、少しずつ転職を意識するようになります。

ショップ店員のキャリアプランは「ショップ店員→副店長→店長→エリアマネージャー→本部社員」という形で、川下から川上に上がっていくイメージです。

ですから「いつかは商品企画やバイヤーの仕事がしたい!」と夢みて、ショップ店員からキャリアをスタートさせる人も多いです。

しかしアパレル業界の問題点は、そんなに本部の席が空いていないことです。

ショップ店員で結果を出して副店長や店長に昇格し、店舗や個人の売上目標を達成し続けた実績をもとに本部への異動願いを出しても、高い確率で断られます。

実際に僕は、何度も本部への異動願いを断れました…。

「お前には店長の才能がある」
「お前は川下で会社を支えてほしい」
「お前のコミュニケーション力は接客に向いている」

このように説得されて本部への異動願いを却下され続けた結果、僕は入社から5年間ずっとショップ店員のままでした。

将来はバイヤーになりたいと思っていた僕は「このままショップ店員を続けていても無駄だ」と思い、異業種への転職を決意しました。

ショップ店員をやめて良かった理由

僕は26歳のときにショップ店員を辞めましたが、あのときに辞めて本当に良かったと思っています。

ショップ店員として働く30代の友人の話だと「30代になってもずっと店長のままで本部に移れる目処はない。年収は350万円ぐらい…」とのことでした。

僕はショップ店員から異業種に転職して数年経ちますが、いまの年収はショップ店員時代の2〜3倍になっています。

僕は実体験を通して「どの業界で働くかがめちゃくちゃ大事だ」と痛感しました。

もしあのままショップ店員を続けていたら経済的にきついままでしたし、今よりもだいぶ視野の狭い人間になっていたと思います。

30代のショップ店員だと家庭があって動けなかったり、そもそも企業の書類選考が通らなかったり…。異業種への転職はかなり難しいです。

ショップ店員の将来に少しでも不安があるなら、20代の若いうちに行動するのがおすすめです。

ショップ店員から異業種に転職するメリット

ショップ店員から転職

ショップ店員から異業種に転職するメリットは、本当にたくさんあります。

その中でも、特に大きいメリットはこちらです。

  • 年収が大幅にアップする
  • 土日休みが手に入る
  • スキルや知識が身につく
  • 基本的なビジネスマナーが身につく
  • 人材の市場価値が高まる

アパレル業界や小売業界は低収入になりやすい業界なので、本人が頑張る頑張らないに関係なくそもそも稼ぎにくい業界なのです。

言い方は悪いですが、アパレル業界を選んだ時点で高収入は期待できないと思った方がいいです。

各業界の生産性がまとめられている「BAST速報版」によると、婦人服小売業の1人あたりの人件費は「293万9千円」となっています。

つまりショップ店員の年収の相場は、300万円未満ということです。

1人あたりの人件費が高い業界に転職できれば、自ずと年収も高くなります。

そのほかにも『土日休み・スキルアップ・ビジネスマナーの習得』などが実現でき、結果的に人材としての市場価値も高まります。

ショップ店員から異業種に転職した直後はいろいろと大変なこともあると思いますが、数年経てばそれが当たり前になり知らないうちに自分にできることが増えていました。

僕はショップ店員と上場企業の営業マンの2つを経験していますが、手に入るスキルや知識には10倍以上の差があると思っています。

たしかにショップ店員時代も、それなりに成長はできました。

しかし店長まで上がってしまうとその先のキャリアがふさがれているので、そこで成長がストップしまうのです。

そのいっぽうで僕が転職した営業マンは「どこまででも上がっていける感覚」があるので、その分成長を実感できる機会が多いですね。

ショップ店員から転職できる仕事とは?【おすすめは法人営業です】

ショップ店員から転職を考えている方の中には、どのような仕事に転職できるのかを知りたい方も多いと思います。

ショップ店員から異業種に転職する場合、基本的には未経験からチャレンジできる求人に応募することになります。

その中でも「できるだけショップ店員時代に身に付けたスキルが応用できる仕事」を選ぶのがおすすめです。

ショップ店員の方におすすめの仕事は、次のとおり。

  • 保険業界の法人営業
  • WEB業界の法人営業
  • 広告業界の法人営業
  • 建築業界の法人営業
  • 人材業界の法人営業
  • 家電業界の法人営業
  • 製造業界の法人営業

つまり「法人営業に転職するのがいい」ということ。

法人営業は法人相手に仕事をするので、土日休みの会社がほとんどです。

また法人営業の給料は高めに設定されているので、収入面の悩みも解決できます。

ショップ店員と法人営業で待遇が違うのは「誰を相手に商売をしているか?」が異なるからです。

法人営業はお金をたくさん持っている「法人」を相手に商売をしているから会社の利益が大きくなり、結果的に社員の給料も高くなります。

そのいっぽうで限られたお金しか持っていない「一般消費者」を相手に商売をするショップ店員の場合は会社の利益が小さくなり、社員の給料も低くなるのです。

ですから給料の面で考えると「法人営業はかなりおすすめ」なのです。

さらに営業という仕事はコミュニケーション能力を最も重視されるので、ショップ店員時代に何千人と接客してきた経験が活かせます。

僕が働いている会社は上場企業ということもあり、高学歴な新卒社員が毎年入ってきます。

しかし新卒社員のほとんどがコミュニケーション力が乏しいので、ショップ店員でコミュニケーション力を磨いてきた僕は社内からの評価が結構高めです。

ちなみに僕は三流大学出身で、パソコンはブラインドタッチもできないレベルです…。

こんなにショボい僕でも高学歴の人たちより上の立場で仕事ができているわけですから、ショップ店員での経験も無駄ではなかったです。

ということで、ショップ店員から転職を考えている方は「法人営業に転職するのがおすすめ」ですよ。

ショップ店員におすすめの転職方法はエージェント利用!

ショップ店員から転職

僕はショップ店員だったので、アパレル以外の業界についてほとんど知りませんでした。

当時はどうやって転職活動を進めればいいのかわからず、大手の転職サイトに登録したりハローワークに行ったりして何となく求人を眺めていました。

そんなある日にたまたま「転職エージェント」というサービスがあるのを知り、カウンセリングもやってくれるとのことだったので、とりあえず登録してみることにしたのです。

実際に転職エージェントのキャリアアドバイザーの方に面談をしてもらうと、『これまでの経歴・自分の性格・将来どうしたいのか?』をヒアリングしてもらえました。

誰かに話を聴いてもらうことで、自分の頭の中で「将来のキャリア設計」が明確になっていったのを覚えています。

このカウンセリングのおかげで、転職活動の軸が『コミュニケーションが活かせる・成長できる・土日休み』に決定したのです。

僕はいろいろな求人を見たいと思っていたので、合計3社の転職エージェントに登録して多くの求人を紹介してもらっていました。

転職エージェントでは「履歴書や職務経歴書の作成」から「企業ごとの面接対策」までしっかりやってもらえたので、特に不安もなく転職活動を進めていけました。

転職活動の期間は約1ヶ月ほど。

合計10社の企業の面接を受けて、最終的に某上場企業の営業マンに転職することを決めました。

ショップ店員から異業種に転職するときは分からないことだらけだと思うので、その都度相談できるキャリアアドバイザーの存在はかなり心強かったのを覚えています。

この方法で僕はショップ店員から某上場企業の営業に転職して、『年収アップ・スキルアップ・土日休み』を手に入れることができたのです。

ショップ店員から転職して数年経った今では、結婚して子どもを持ちマイホームを持つまでになりました。

もし26歳のときに行動せずにあのままショップ店員を続けていたら、家族もマイホームも持てていなかったと思います…。

『ショップ店員の将来に不安がある…』という方は、ぜひこの機会に行動してみてくださいね。

僕が選ぶ【ショップ店員におすすめの転職エージェント】はこちらをどうぞ。

✔とりあえず登録すべき転職エージェント3社【すべて無料で利用できる】

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JAIC:20代30代の未経験転職に強い。フリーター・契約社員・派遣社員でもOK。7日間の無料就職講座あり。入社後も1年間サポート。

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まとめ:今すぐに行動しよう

この記事のまとめです。

  • ショップ店員の給料が低い原因は生産性の低さにある
  • ショップ店員から転職したら年収2~3倍になった
  • ショップ店員をやめて本当に良かった
  • ショップ店員から異業種に転職するメリットは多い
  • ショップ店員からの転職におすすめの仕事は法人営業
  • ショップ店員におすすめの転職方法はエージェントを利用すること

ショップ店員としての将来に不安を感じているなら、まずは外の世界をみてみるのがいいと思います。

ショップ店員の職場にはショップ店員しかいないので、ほかの業界や職種の情報が全く入ってきません。

ファッションのトレンド情報は入ってくるかもしれませんが、それだけでは低年収から脱却する方法はわかりません。

自分から行動していかないと、将来のキャリアに対する悩みは解消されないのです。

「自分にはどれくらいの市場価値があるのか?」
「このままショップ店員を続けていてもいいのか?」

これらの疑問を解決するために、一度プロの意見を聴いてみるのはおすすめです。

転職エージェントのアドバイザーは常に転職市場の動向をチェックしているので、面談してカウンセリングを受けるだけでも有益な情報がもらえます。

すべて無料で使えるので、あなたのリスクはゼロです。

『本気で人生やり直したい!』という方は、今すぐ転職エージェントに登録してくださいね。

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