こんにちは、キャリアアドバイザーのドフラです。

社会に出て数年以上働いている20代30代の人たちの中には「自分の人生、本当にこのままでいいのか?」と考え、自分を変える方法を模索している人も大勢いらっしゃるかと思います。

今回はそんな人たちのために、自分を変える方法について解説していきたいと思います。

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理想のラベルを貼ることによって自分を変えることができる

人はどんなラベルを貼られるかによって、性格や行動が変わってしまいます。たとえば「お前は仕事ができない奴だ」と毎日言われ続ければ、もともとの能力が高い人であっても仕事ができない人になってしまいます。

逆に「君は仕事ができるね」と毎日褒め続ければ、本当に仕事ができる人になります。これは様々な心理学の研究の結果からわかっていることです。

他人が貼るラベルには今の自分を変える効果がある

この原理を使えば相手を自分好みのキャラクターに育てることができます。

たとえば、料理が苦手な奥さんに「君は料理が本当に上手だね」「苦手っていうわりにはセンスがあると思うよ」と毎日褒め続けると、本人は本当に自分にはセンスがあるかもしれないと思い、自分から積極的に料理をするようになります。

誰にも強制されるわけではないのに、自発的に勝手に行動して本当にそのキャラクターになっていきます。

これは職場でも活かせます。仕事ができるようになってほしい部下、もっと頼れる存在になってほしい上司に対してもこの原理を使って毎日褒め続ければ、自分好みのキャラクターに職場の人たちが変わり、自分にとって職場が働きやすい環境に変わります。

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自分を変えるために自分で自分のラベルを張り替える

ラベリング効果は他人に対してだけでなく、自分に対しても効果があります。

たとえば、自分の名刺に自分がなりたい肩書きを書いておくのはラベリング効果がとても高いです。

作家、クリエイター、デザイナー、ライター、カメラマン、経営者、コンサルタントなど、自分が将来なりたいと考えている肩書きを名刺に書いて、自分のまわりの友達にどんどん配っていきましょう。

そうすると、まわりもあなたのことを「作家さん」「クリエイターさん」「デザイナーさん」と認識し始めて、あなたは本当にその肩書きの人になることができます。

ラベリングは自分を変えるためには最適の方法

名刺に書くことによって自分自身もその肩書きを何度も目にします。このラベリングとは脳に繰り返しフィードバックすることで、自分を目的の方向へ導いて行く心理テクニックです。

ラベリングすると、まず自分の行動がラベルにふさわしい行動に変わっていきます。そのあとで、自分の考え方や価値観などの内面的な部分がラベルにふさわしいものに変わっていきます。

最終的には自分自身がすべてラベリングされた自分に変わっていくのです。

とういことで今回は自分を変えたい時に効果的な「ラベリング」についての記事を書いてみました。

転職して職場環境を変えたり、いろいろな本を読んで自分の考え方を変えたりするのは手間や時間がかかりますが、自分にラベルを貼るのは行動のハードルが低いのですぐに始められそうですよね。

ぜひ皆さんもラベリングの効果を使って自分を変えることで、「なりたい自分」を手に入れてください。

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