不動産営業 きつい
不動産営業を辞めたい人『不動産営業に就職したけどノルマやパワハラが想像以上にきつい…。毎日が地獄のような日々だ。今すぐに転職したいけど、こんなに早く辞めてもいいのかな?』

このような方に向けて、記事を書いています。

結論からいうと、不動産営業がきついと思っているなら、ストレスで潰れてしまう前に辞めちゃった方がいいですね。

その理由は厳しいノルマがあったり、長時間労働が当たり前の不動産会社の場合、入社1年以内に辞めていく社員がめちゃくちゃ多いからです。

不動産会社の中には新卒社員に過剰なプレッシャーを与えて、社員の身内に物件を買わせる会社もあるらしいです…。

不動産営業のきつい環境で頑張りすぎて、身も心もボロボロになってから退職すると、就職に対する恐怖が消えなくなりニートから抜け出せない…という末路になります。

何としても、これだけは避けたいですね。

ドフラ
こんにちは。26歳まで倉庫作業員だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計164名の方にインタビューしてきたので、様々な業界で働く方のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聴いた、元不動産営業の寺田裕樹さん(22歳男性・仮名)の体験談をもとに、『不動産営業がきつい理由』から『不動産営業から転職する方法』までを解説しています。

この記事を読めば、不動産営業のきつい実態が理解できるので、迷わず不動産営業を辞める道を選べます。

3分で読める内容ですので、それではいきましょう〜。

不動産営業がきつい理由を3分で解説します【体験談あり】

不動産営業 きつい

世間的には、なんとなく『不動産営業はきつい』というイメージがありますよね。

それにも関わらず、毎年多くの新卒社員が、不動産営業に就職します。

これはなぜか?

その理由は、就職フェアなどのイベント会場にいるスカウト担当が、かなり優秀だからです。

今回紹介する、元不動産営業の寺田裕樹さん(22歳男性・仮名)の場合も、新卒で不動産営業に就職した理由は『就職フェアでの印象が良かったから』です。

寺田裕樹さんが不動産営業に就職するまでの流れは、次の通り。

就職フェアで社員に声をかけられる

なんとなく話を聞いてみる

やりがいがあって楽しそうに感じる

インターンに来ないか?と誘われる

とりあえずインターンに行ってみる

社内で手厚くサポートしてもらえる

社員との面談を何度もやってもらえる

インターン後に内定をもらう

この会社なら良いかもと思って内定承諾する

そのまま不動産営業に就職する

上記のとおり、優秀なスカウト担当の社員から始まって、インターンで囲い込んでいくという感じですね。

就職活動から早く解放されたい就活生にとっては、インターンからそのまま入社できるのは楽なので、あまり深く考えずに内定承諾する人が多いようです。

そして実際に入社してみると、想像以上に営業ノルマが厳しかったり、直属の上司のパワハラがきつかったりして、これ以上続けるのは無理だ…となってしまうのです。

不動産業界の離職率は意外と低い?なんできついの!?

とはいえ、厚生労働省が発表した『2019年雇用動向調査結果の概要』によると、不動産業界の離職率は『15.1%』となっているので、世間的なイメージよりも実際の離職率は低めです。

これって意外ですよね?

実際に以前の不動産業界は、『ブラック企業が多い』というイメージによって、採用難が続いていました。

しかし現在はホワイト化を進めている不動産会社も多く、それが離職率の改善に繋がっているようです。

僕が実際に不動産管理会社に勤める岩田信明さん(21歳男性・仮名)から聴いた話だと、『営業ノルマも残業もほとんどなくて、めちゃくちゃ楽ですよ!』と言っていました。

では不動産営業の中で、離職率が高いのはどんな会社か?

不動産業界の中でも特に離職率が高いのは、テレアポやキャッチなどによる新規開拓がメインの不動産営業ですね。

新規開拓がメインの不動産営業の場合、職場はかなり体育系です。

なぜなら職場の先輩や上司たちは、厳しい新規開拓の不動産営業の世界でもやっていける、強靭なメンタルを持つ人たちだからです。

そのため直属の上司は、『俺たちも新人の頃は厳しくされたから、新人が成長するためにも厳しく指導してあげないと!』と本気で思っています。

つまり、新卒社員のために良かれと思ってやっていることが、新卒社員にとってはパワハラと感じられて、退職に追い込んでいるのですね…。

ドフラ
【元リフォーム営業マンのインタビュー記事】もよろしければどうぞ。

不動産営業はテレアポがきつい!1日100件電話してました

不動産営業 きつい

新規開拓がメインの不動産営業の場合、テレアポ業務が必ずあります。

新規物件を購入してもらえそうな見込み客を発掘するために、会社からリストが渡されて、そこにひたすら電話をかけまくるのです。

1日100件以上は電話をかけるので、1ヶ月で2,000件以上は電話をかけていることになります。

成果の目安としては、約2,000件くらい電話して、1件の成約につながれば、新人の成績としてはかなり優秀という感じです。

寺田裕樹さんは不動産営業のテレアポ業務について、『テレアポの95%以上は断られるので1週間くらいで断られることには慣れました。でもたまに電話に対して怒る人もいたのでそれはストレスでしたね。1日中電話していると、なんでこんなことしているんだろう?と思うときもあってきつかったです…』と言っていました。

不動産営業のテレアポは、自分から売り込みをしなければいけなかったり、電話で相手を説得しなければいけなかったり…とかなり大変です。

電話営業に耐えれるメンタルがないと、不動産営業を続けるのは厳しいですね。

ドフラ
『まだ何がしたいかわからない!』という方はこちらの記事をどうぞ。

不動産営業は難しい!でも上司のパワハラが半端ない!

不動産営業の新規開拓は、めちゃくちゃ難しいです。

テレアポ営業は迷惑がられますし、路上での声がけもほぼ無視されます。

それにも関わらず、上司からは毎日プレッシャーをかけられるので、何としてでも結果を出さないとヤバいです。

ちなみに寺田裕樹さんの場合は、『絶対に手ぶらで帰ってくるなよ!』『嫌ならいつ辞めても良いぞ!』などと言われており、毎日が精神的なストレスとの戦いでした。

外出中は2時間おきに上司から電話がかかってきて、1日中監視されているような感覚でした。

結果を出せずに会社に戻ると、大声で怒鳴り散らされて、大量の罵声を浴びせられ、机を蹴って威圧される…という感じでした。

ぶっちゃけ、これは完全なパワハラですよね…。

上司が新人だった頃は暴力を振るわれていたこともあったそうですが、今は暴力は絶対にダメとなっているので、その分言葉の暴力がものすごいことになっているようです。

寺田裕樹さんは元柔道部だったので根性はある方でしたが、さすがにこの生活は長く続けれない…と思い、不動産営業をやめる決心をしました。

不動産営業はきつい!僕が新卒入社2ヶ月で退職できた理由

不動産営業 きつい

ここまでの内容からもわかるとおり、不動産営業の仕事はかなりきついです。

不動産営業がきついと思う理由の多くは、上司からのプレッシャーやパワハラに耐えれないから、です。

しかしそのいっぽうで、上司たちも嫌がらせがしたくてプレッシャーをかけているのではなく、本気で新人の成長を思ってやっている場合もあります。

不動産営業を辞めたい新人にとっては、これが結構やっかいです。

上司たちが、ただの意地悪でパワハラをしてくるのなら、心置きなく退職届を出せますが、自分の教育のためにやってくれていると思うと、なかなか退職の話を言い出せませんよね…。

寺田裕樹さんの場合もまさにこれで、上司から『俺がお前を一人前になれるように鍛えてやるからな!普通は3ヶ月で上司はローテーションで変わるけどお前は特別に1年契約だ!』と言われていました。

ここまで上司から目をかけていてもらっていた分、寺田裕樹さんは退職を言い出せない辛さで限界でした。

寺田裕樹さんは退職を言い出せない悩みの解決策をネットで検索しているうちに、世の中に『退職代行サービス』というものがあることを知りました。

その結果、『お金を払ってでも退職したい!』と思い、退職代行サービスを利用して、無事に不動産営業を辞めることができたのです。

寺田裕樹さんは不動産営業を辞めたことについて、『あのまま不動産営業を続けていたら精神的にやられていたと思います。ストレスで潰される前に辞めれて本当によかった。不動産以外の仕事に転職してみると、いかに自分が狭い世界にいたかを痛感しますね。不動産営業が辛くて悩んでいる人は早めに転職した方がいいですよ!』と言っていました。

寺田裕樹さんのように、自分で退職のことを言い出せない方は、退職代行サービスを利用すればOKです。
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不動産営業から転職したい方におすすめの職種とは?

不動産営業から転職したい方におすすめの職種は、『IT企業の営業職』ですね。

IT企業の営業職には、新規開拓営業と既存へのコンサル営業がありますが、IT系の知識がないなら新規開拓営業の方がおすすめです。

でも新規開拓って、不動産営業みたいに厳しんじゃないの?

このような疑問もあると思います。

大丈夫です、安心してください。

なぜならIT企業の新規開拓営業のプレッシャーは、不動産営業の20分の1くらいだからです。

つまり、結構ゆるめということです。

これはおそらく、社員の平均年齢が若いことが理由だと思います。

ちなみに、IT企業に勤める社員の8割くらいは『20代』ですからね。

不動産業界だと40代50代も多いですが、IT業界にはほぼいません。経営者と役員クラスくらいですかね。

この理由は、IT企業に勤める人は30代までに独立するか、知識と経験をもとに大手のWEBマーケティング職とかに転職することが多いからです。

また新規開拓営業を選ぶ理由は、採用ハードルが低くて、入社後もそこまで苦労しないからです。

未経験からIT業界に挑戦するなら、IT企業の新規開拓営業で数年経験を積んでから、既存客へのコンサル営業に移るのが現実的なキャリア形成です。

実際に寺田裕樹さんは、不動産営業からIT企業の新規開拓営業に転職して、年収450万円と土日休み、メンタルが崩壊しない労働環境を手に入れました。

ドフラ
僕が【フリーターからIT業界の営業職に転職した体験談】はこちらの記事をどうぞ。

不動産営業を2ヶ月で辞めた僕がIT企業に楽に転職できた方法

不動産営業 きつい

寺田裕樹さんの場合、新卒入社から2ヶ月の早期退職となっていたので、自分ひとりでは転職にかなり苦戦したそうです。

面接する度に、『なんで2ヶ月で辞めちゃったの?』『うちも嫌なことがあったらすぐ辞めるんじゃないの?』と質問されて、うまく答えられずに落選し続けていました。

『正社員に転職するのが無理ならアルバイトでもいいか…』と思っていたときに、たまたまネットで『転職エージェント』というサービスがあることを知りました。

転職エージェントでは、担当アドバイザーが求人選びから面接対策まで手厚くサポートしてくれる、とのことだったので、『これだ!』と思ってすぐに登録したそうです。

実際に登録してみると、最初に担当アドバイザーが1時間半くらいかけてカウンセリングをしてくれて、まるで自己分析のような時間でした。

このカウンセリングのおかげで、将来のキャリアプランが明確になり、次は『IT企業の営業職に転職すること』が決まりました。

その後は、担当アドバイザーがIT企業の営業職の求人を複数紹介してくれて、書類作成から面接対策までバッチリやってくれて、最終的にIT系ベンチャー企業から内定をもらい、無事にまた正社員として転職することができたのです。

現在の寺田裕樹さんは、IT企業で新規開拓営業をやりつつ、WEB系の知識を勉強してコンサル営業にステップアップできるように準備しています。

自分ひとりで転職するのが不安な方は、とりあえず転職エージェントに相談してみるのがおすすめですね。

特にカウンセリングをしてもらうと、自分が進むべき道のヒントが見つかりますから。

転職エージェントは全て無料で利用できるので、あなたのリスクはゼロです。ぜひこの機会に行動してみてくださいね。

ドフラ
僕は26歳の時に転職エージェントを利用して、フリーターからIT業界に転職できました。