スーパー 正社員 きつい

「スーパーの正社員ってきついの?」
「スーパーの仕事のリアルが知りたい」
「スーパーの将来性ってどうなの?」

このような方向けの記事です。

最低限のコミュニケーションがとれて、一般的な常識のある方なら、スーパーの正社員になるのは比較的簡単です。

なぜならスーパーの仕事は、土日休みじゃない、恥ずかしい、給料が安い、などのイメージがあって、あまり求職者から人気がないからです。

結論からいうと、スーパーの正社員は、誰でもできる仕事なので、「自分の市場価値が上がらない」という意味では、将来性がきついと言っていいでしょう。

ドフラ
こんにちは。26歳まで底辺労働者だった、ドフラです。

記事を書いている僕は26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計157名の会社員の方にインタビューしてきたので、様々な業界で働く人のリアルな情報をお伝えできると思います。

今回は、僕が実際に話を聴いた、元スーパー正社員の25歳男性・小島聡さん(仮名)の体験談をもとに、「スーパーの正社員がきつい理由」から『スーパーから転職する方法』を解説していきたいと思います。

それでは、さっそく見ていきましょう〜。

ドフラ
『フリーターだった僕が利用した転職エージェント』はこちらをどうぞ。

スーパーの正社員がきつい理由【25歳男性の体験談】

スーパー 正社員 きつい

「スーパーの正社員はきつい」と言われるのは、なぜなのでしょうか?

スーパーの正社員がきついと言われる理由は、安月給、重労働、休日の少なさ、将来性の低さ、などのイメージによるものです。

元スーパー正社員の小島聡さんが、スーパーを退職した理由は、休日がシフト制だったため、オンオフの切り替えができなかったからです。

ちなみに、小島聡さんがスーパーの正社員を志望した理由は、「地域に根付いた環境で、人と関われる仕事だと思ったから」です。

スーパーの正社員として働いている人の話を聴くと、特にやりたいことがない人や、どこの企業からも内定をもらえなかった人が、特に理由なくスーパーの正社員になる傾向があります。

スーパーの正社員は恥ずかしい!?【20代男性の本音】

スーパー 正社員 恥ずかしい

「スーパーの正社員は恥ずかしい…」と思っている人も多いようです。

スーパーの正社員の仕事は、レジ打ち、品出し、アナウンス、などが中心となります。

従業員数に関しては、店舗の規模にもよりますが、小島聡さんが働いていた中小企業のスーパーの場合は、社員2名とパート10名だったそうです。

社員2名のうち店長が1名、その下に小島聡さん、という構成ですね。

店舗で働くスタッフの8割がパートのため、シフトに欠員が出ると、社員でカバーしなければいけないという状況になります。

社員が2名しかいないので、必然的に休みの希望を出しても、希望が通らないことが多々あったそうです。

小島聡さんは人と会話をすることが好きだったので、レジ業務は楽しいと思っていました。

しかし実際は裏で惣菜を作るなど、黙々やる仕事が多く、これが大きなストレスになっていきました。

「休みが取れない」「仕事内容にストレスがある」というのが重なり、入社4年目でスーパーからの転職を決意しました。

スーパーの正社員の給料とは?【平均年収の調査結果】

スーパー 正社員 給料

「スーパーの正社員は給料が安い」というのも、スーパーの仕事がきついと言われる理由です。

スーパーの正社員の給料は、いくらくらいなのでしょうか?

DODAが発表した「業界別平均年収ランキング【最新版(2019年)】」によると、スーパーの正社員の平均年収は360万円になるようです。

スーパーの正社員の平均年収(男女別・年代別)のデータがこちらです。

  • 男性:407万円
  • 女性:335万円

  • 20代:343万円
  • 30代:408万円
  • 40代:481 万円
  • 50代~:514万円

給料が安いと言われるスーパーの正社員ですが、50代まで仕事を続けている人は、年収500万円以上稼げているようですね。

ドフラ
ちなみにスーパーで高年収の職種は、企画や管理職で年収500万円近くになります。

店舗スタッフとして経験を積み、店長になり、エリアマネジャーになり、本部に呼ばれて企画や管理職になるというのが、スーパーの正社員の出世コースですね。

これはスーパーだけでなく、アパレルやドラッグストア、車のディーラーやホームセンターのような小売業に、共通の出世コースです。

店舗時代は土日休みではありませんが、本部に配属になると土日休みになることも多いです。

ちなみに小売業の会社で、本部に所属する採用担当の人は、圧倒的に土日休みが多い印象です。

スーパーの正社員が底辺といわれる理由とは?

スーパー 正社員 底辺

「スーパーの正社員は底辺だ!」と言われるのは、なぜなのか?

スーパーの正社員が底辺だと言われる理由は、将来性が低いからです。

先ほど平均年収について解説しましたが、スーパーの正社員として年収500万円稼ぐためには、50代まで仕事を続けなければいけません。

「年収500万円」が高収入か低収入かという話は置いておいて、単純に別の仕事と比較したときに、「50代になるまで年収500万円稼げない」という事実がどうかを考えてみます。

たとえば、IT業界の営業職として仕事をしている人の場合、20代でも年収500万円以上稼ぐことは可能です。

  • IT業界の営業職=20代でも年収500万円稼げる
  • スーパーの正社員=50代まで年収500万円稼げない

これが、スーパーの正社員が底辺だと言われる、1番の原因ですね。

もちろん年収だけが人生ではありませんが、IT業界とスーパー業界とでは「年収500万円までの道のりに30年の差がある」というのは、まぎれもない事実です。

「企業が従業員に支払う給料=人材の市場価値」です。

つまり、人材の市場価値で考えた場合、スーパーの正社員は市場価値を高めづらい職種だと考えることができます。

また最近では、無人店舗を普及させる動きも増えているので、いずれは店舗に従業員が必要なくなる時代が訪れそうです。

そうなったときに、スーパーの店舗業務しかできない人は、めちゃくちゃ弱い立場に追い込まれます。

スーパーの正社員に就職したことを後悔する時間があったら次に進もう!

スーパー 正社員 後悔

何となくスーパーの正社員になり、安月給や重労働、将来性への不安から、スーパーに就職したことを後悔する人もいます。

しかし、ただ後悔しているだけでは、何も改善されません。

ドフラ
後悔している時間があったら、次に進んだ方がいいです。

「土日休みで働きたい」「年収を上げたい」「将来性のある仕事がしたい」など、転職の目的を明確にして、転職活動すれば人生はやり直せます。

未経験から転職する場合、年齢が若ければ若いほど有利です。

年齢の目安は「27歳まで」ですね。

年齢が27歳を超えてくると、未経験から採用してくれる企業が、一気に少なくなります。

企業が若年者を採用する場合、できるだけクセがついてなくて、まっさらな状態の人材をイチから育てたいと考えます。

年齢が上がれば上がるほど、固定概念が強くなっていき、上司が教えにくくなるので、28歳以降の未経験者は選考通過率が悪くなります。

ですから、「スーパーの正社員にならなければよかった…」と後悔する時間があったら、今すぐに転職活動を始めましょう。

何かを始めるのに、「早過ぎる」はありません。

人生は、1日でも早く行動した人が、得をするようにできています。

さて、あなたは今日、何から始めますか?

ドフラ
『スーパーから転職して人生変えたい!』という方は、こちらの記事をどうぞ。