飲食から転職
飲食から転職したい人『なんとなく飲食店に就職したけど長時間労働だしスキルも身に付かないから将来どうなるか不安…。でも飲食から異業種に転職できるのかな?実際に転職した人の体験談を教えてほしい』

このような方に向けて記事を書いています。

『仕事が楽しそう!』『明るい職場で働けそう!』などの理由から飲食業界に就職する方は多いです。

しかし20代半ばになると、体力的にきつくなってきたり、何のスキルも身に付いていない自分が不安になったりして、飲食で働き続ける未来に絶望する方もいます。

とはいえ、飲食経験しかないと、飲食から異業種に転職できるイメージが持てず、なかなか行動できないですよね…。

でも飲食から転職したいなら、20代のうちに行動しないと失敗するリスクが高くなるので、注意が必要です。

そのいっぽうで、20代のうちに異業種に転職できれば、土日祝休み・スキルアップ・年収500万円という未来を手に入れることができます。

ドフラ
こんにちは。元倉庫作業員のドフラです。

この記事を書いている僕は、26歳まで年収190万円の倉庫作業員(フリーター)でした。その後、IT業界に転職して年収500万円になり人生が変わりました。現在は20代向けに転職や人生に役立つ情報を発信しています。

僕はこのブログのコンテンツを充実させるために、累計181名の方にインタビューをしてきたので、様々な業界で働く方のリアルな情報をお伝えできると思います。

この記事では、僕が実際に話を聴いた、元飲食店スタッフの春田恭平さん(26歳男性・仮名)の体験談をもとに『飲食店を辞めて良かった理由』から『飲食から異業種に転職する方法』までを解説しています。

この記事を読めば、飲食店社員の実態を理解した上で、飲食から転職すべきかどうかを判断できるようになります。

3分で読める内容なので、それでは見ていきましょう。

飲食店を辞めたい人へ【飲食から転職して人生変わった体験談】

飲食店 辞めたい

まずはこの記事で紹介する、元飲食店スタッフの『春田恭平さん(26歳男性・仮名)』の簡単な経歴から紹介しておきます。

春田恭平さんは大学を中退後、在学中から続けていたアルバイト先の居酒屋に正社員として就職し、約4年間を飲食店スタッフとして働きました。

春田恭平さんは明るい性格で、コミュニケーション能力も高かったので、正社員になって1年後に店長代理まで出世しました。

大学中退から正社員になり、店長代理にまで出世できたのは良かったものの、居酒屋の仕事はめちゃくちゃハードで、毎日14~16時間の長時間労働を強いられていました。

飲食業界は人手不足の問題に悩まされており、店舗は常にギリギリの人員だったため、春田恭平さんは週6日勤務が基本でした。

さらにアルバイトが突然休んだときには、当然のように呼び出されていたので、ほぼ休日がないことも多々ありました。

出勤の1時間前にはお店に出て、閉店後の1時間は売上の締めや事務作業で残業をしていたので、とにかく労働時間が長かったです。

しかし春田恭平さんは、飲食の仕事自体は好きだったので、それでも何とか続けられていました。

でもそんなある日、衝撃の真実を知ることになります。

それは、『店長がお店のお金をレジから盗んでいたこと』です…。

普段、店長代理の自分に長時間労働をさせたり、急な休日出勤をさせている店長が、泥棒みたいなことをしている事実を知って、急に飲食を辞めたくなったのです。

その後、春田恭平さんは飲食からIT業界に転職して、土日祝休み・年収アップ・スキルアップを実現しました。

ここからは、春田恭平さんの実体験を踏まえつつ、『飲食店社員の実態』を詳しく解説していきます。

飲食店社員に将来性がない!辞めたいなら行動しないと損です

あなたがもし、飲食店社員を辞めようか迷っているなら、できるだけ早く行動しないと損します。

なぜなら、飲食店社員には将来性がないから、です。

将来飲食店を開業したい人やその会社の幹部まで昇格していきたい人は別ですが、特に計画なく飲食で働いている人は、最低でも20代のうちには転職しないとヤバいです。

ちなみに、飲食を辞めたいと思う人の退職理由は次のとおり。

  • 土日休みがほしい
  • 労働時間が長い
  • 給料が安い
  • スキルが身に付かない
  • 将来のキャリアが見えない
  • 職場の人間関係が悪い

上記のような不満を解決するためには、異業種に転職しないといけません。

飲食から異業種に転職するということは、未経験の求人に応募するということです。

ただ未経験を採用している企業の多くが、応募条件に年齢制限を設けており、これが『29歳まで』『35歳まで』が多いのです。

つまり飲食から転職を考えているなら、できるだけ20代のうちに行動しておくのが、安全だということです。

飲食からの転職におすすめの職種はIT業界の営業職【体験談あり】

飲食から転職 おすすめ

では飲食からの転職に、おすすめの職種は何か?

それは、『IT業界の営業職』です。

IT業界は今後も市場が伸びることが予想されていますし、あらゆる企業でIT活用の需要が高いため、IT業界でキャリアを積むだけでも人材の市場価値は高まりやすいです。

また『営業職』を選ぶ理由は、IT業界の職種の中で、未経験から採用してもらえるチャンスの多い職種だからです。

実際に春田恭平さんは、26歳のときに飲食店からIT業界の営業職に転職して、人生を変えるのに成功しています。

ちなみに、春田恭平さんの転職前後の変化は次のとおり。

年間休日50日→年間休日120日
残業月120時間→残業月30時間
年収340万円→年収490万円
スキルなし→WEB・営業スキル
未来に絶望→未来に希望

春田恭平さんの事例からもわかるとおり、飲食から転職したいけど、やりたいことが決まっていないという方は、とりあえずIT業界の営業職を選んでおけば間違いないですね。

飲食店を辞めない方がいい人もいます

ここまで『飲食から転職するべきだ!』という話を強めにしてきましたが、中には飲食店を辞めない方がいい人もいます。

次に当てはまる人は、飲食を辞めても失敗するので、転職はおすすめできません。

  • 新しい仕事を覚えるのが嫌だ
  • とにかく楽な仕事がしたい
  • 将来を考えるのが面倒くさい

このような方は、どんな仕事に転職しても、うまくいきませんね。

異業種に転職するとなると、新しく覚えることがたくさんありますし、飲食時代の当たり前がほぼ通用しません。

それなのに、何の努力もしようとしない人は、当然のように失敗しますよね。

ですから、そもそも『本気で人生を変えたい!』という気持ちのない方は、飲食を辞めない方がいいですよ。

人生を変えたいなら今すぐ行動しよう

あなたが本気で人生を変えたいと思っているなら、今すぐに行動しましょう。

未経験からの転職は年齢とともに、どんどん難しくなっていきます。

春田恭平さんは26歳で飲食からIT業界に転職しましたが、世の中的には『28歳まで』が未経験から転職する適齢、という印象ですね。

仮に29歳以降で転職できたとしても、入社後の先輩社員がほぼ年下だと、お互いにちょっとやり辛いですよね…。

未経験者を採用する企業側は、入社後の教えやすさも重視します。

一般的には『若い人=先入観がない』と思われていますので、若い人は教えやすいと判断されて、内定も獲得しやすいのです。

未経験の転職市場においては、行動を先延ばしにするほど不利になるので、転職して人生を変えたいなら、今すぐ行動するべきなのです。

まとめ:飲食から転職すると人生が変わる

飲食から転職

この記事のまとめです。

  • 飲食店社員には将来性がない
  • 飲食を辞めたいなら行動しないと損する
  • 飲食から転職するならIT業界の営業職がおすすめ
  • 飲食店を辞めない方がいい人もいる
  • 人生を変えたいなら今すぐ行動すべき
  • 飲食から転職すれば人生が変わる

なんとなく飲食の仕事を続けている人も多いですが、将来に目を背けて行動を後回しにしていると、30代40代になったときがヤバいです。

飲食の仕事は基本的に長時間労働の肉体労働なので、年齢とともに仕事を続けるのがしんどくなってきます。

しかし、いざ飲食から転職しようと思っても、年齢が理由でどこからも採用されない…という悲劇になることもあります。

このような最悪な末路にならないためにも、『飲食の仕事がきついな…』と思った時点で、一度転職エージェントに相談しておくのもアリですね。

転職エージェントは無料で相談に乗ってくれますし、無料で適職診断テストを受けれるところもあるので、とりあえず登録してみて損はないはずです。

『飲食で働く未来に希望が持てない…』という方は、ぜひこの機会に行動してみませんか?

ドフラ
僕は26歳の時に転職エージェントを利用して、フリーターから年収500万円の正社員に転職できました。