25歳フリーターの体験談まとめ【大卒・高卒・高校中退】

この記事では、25歳の大卒・高卒・高校中退などのフリーターの『就職成功体験談』『就職活動中のインビュー記事』を一覧で紹介しています。

25歳フリーターの就職体験談まとめ【大卒・高卒】

25歳フリーターから就職した人の体験談をいくつか知ることで、「自分の場合はどうか?」をイメージしやすくなります。

それでは、実際に25歳でフリーターから正社員になった人の体験談をご紹介します。

大学卒業後フリーターをしていた25歳男性

25歳 フリーター 就職

―25歳までフリーターを続けていた経緯を教えてください。

僕がフリーターを選んだ理由は、祖父の介護を最優先する必要があったからです。大学を卒業した時点で家族の中で僕が介護を担うしかない状況でした。就職するよりも祖父に寄り添う時間を確保したいと思い、介護を続けながら働ける方法を探しました。それで選んだのが、地元の書店でのアルバイトです。

書店で働いた理由は、本が好きだったことが大きかったです。大学時代からバイトをしていた場所でもあり、仕事内容にも慣れていました。忙しさの中でも、好きな本に囲まれた環境で働けたのは救いでしたね。ただ、祖父の介護が終わりに近づいた24歳の頃には、「これから先どうするんだろう」と漠然とした不安が心の中に芽生えていました。

その後、派遣社員として工場で働くことにしました。最初の工場はマニュアル通りの単純作業が主で、自分の性格にも合っていたので、精神的にも安定して働けていました。しかし、派遣先が変わったことで、仕事内容が細かい顕微鏡作業に変わり、体調面で厳しくなりました。体がついていけず、「この働き方を続けるのは無理だ」と痛感し、フリーター生活を見直すきっかけになりました。

―正社員になろうと思ったきっかけはありますか?

派遣社員を辞めたことが、僕にとって大きな転機となりました。それまでは「働けていればいい」と思っていたのですが、契約が突然打ち切られる可能性や派遣先が見つからない不安定さを感じたことで、このままでは将来が危ういと実感しました。

特に25歳という年齢になり、「今このままだと30歳になったときにどんな自分でいられるだろう?」と考えるようになりました。そのときに強く思ったのが、「手に職をつけたい」ということです。派遣社員としてではなく、正社員になって安定した環境でキャリアを築きたいという願望が芽生えました。

それから就職活動を始めましたが、最初は何をどう進めればいいのか分からなくて、ハローワークに通ったり、求人サイトを眺めたりするばかりでした。介護職の求人を勧められたりもしましたが、心が動かず、これだと思える仕事がなかなか見つかりませんでした。

―就職活動で苦労したことはありますか?

就職活動を始めた頃は、正直なところ自信がなくて、なかなか前に進めませんでした。求人情報を見るだけで応募する勇気が出なかったり、ハローワークで相談しても納得できる道を見つけられなかったりしました。一人で活動しているうちに、どんどん行き詰まってしまいました。

転職エージェントに相談し始めてから、状況は少しずつ変わりました。担当のキャリアアドバイザーが僕のこれまでの経験をじっくり聞いてくれて、「継続力がある」「細かい作業が得意」という自分では気づけなかった強みを教えてくれました。それが自信につながりました。

それでも最初の面接では、緊張で言葉が出ず、10分間も黙ってしまったんです。そのときは落ち込んだのですが、アドバイザーが励ましてくれたことで、気持ちを切り替えて次に挑むことができました。少しずつですが、自分を信じられるようになり、前に進むことができました。

―フリーターから正社員になった今の感想を聞かせてください。

現在はタクシー会社で正社員として働いています。今の仕事は、自分のペースで進められる点が魅力的です。お客様を安全に目的地までお届けするという仕事において、慎重で正確な性格が活きていると感じます。

収入も安定し、生活に余裕ができました。また、資格を取得してキャリアアップする道も用意されていて、目指す未来が具体的に見えるようになりました。何よりも嬉しいのは、「自分が会社の一員として必要とされている」と感じられることです。これがフリーター時代にはなかった安心感で、大きな変化だと思います。

高校卒業後フリーターをしていた25歳男性

25歳フリーター 就職

ーフリーターになった理由を教えてください。

高校を卒業してすぐ、役者になりたいという夢を追いかけました。東京での生活は毎日が刺激的で、舞台を掛け持ちするなど、夢中で取り組みました。ただ、2年間の活動の中で収入の不安定さにずっと悩まされていました。役者という仕事自体は好きでしたが、生活が成り立たない現実に直面し、続けるのは難しいと判断しました。

その後は生活費を稼ぐためにフリーターとして働き始めました。最初は短期的な選択のつもりでしたが、いろいろな仕事を経験しているうちに、自分の将来について深く考えられなくなってしまったんです。気づけばフリーター生活が続いていましたが、どこかで「このままではいけない」という思いも抱えていました。

ーフリーター期間中はどんな仕事をしていましたか?

フリーターとして働いていた期間中は、さまざまな業種を経験しました。一番長く続けたのはアパレルの販売員で、サーフ系ブランドのショップで3年間働きました。お客様と話すのが楽しくて、接客が得意だと自分でも感じていました。

また、飲食店のキッチンやホールで働いたり、コンサート会場の設営や倉庫での軽作業など、派遣業務にも挑戦しました。どの仕事でも、バイトリーダーを任されることが多かったです。特に頼られる立場になると「自分にもできるんだ」という自信につながりました。

ただ、さまざまな経験を積んでいく中で、「この先、自分の人生をどうデザインしていくべきか」をずっと悩んでいました。

ーフリーターのメリットに感じていたことはありますか?

フリーター生活のメリットは、やはり自由な時間があることでした。特に役者を目指していた頃は、オーディションや舞台の稽古に合わせて柔軟にスケジュールを調整できるのが大きな助けになりました。

また、いろいろな仕事を経験することで、適性や得意分野を見つける機会にも恵まれました。例えば、接客やチームをまとめるリーダーシップには自信が持てるようになりました。

ただし、自由がある一方で、経済的な安定がないことには常に不安を感じていました。フリーターとしての生活は「今を楽しむ」ことには向いていますが、「将来に備える」には向いていないと実感していましたね。

ーフリーター生活で苦労したことはありますか?

一番の苦労は、収入の安定性がなく、生活の見通しが立てにくかったことです。手取りが15万円程度しかない月もあって、家賃や生活費を払うとほとんど何も残らない生活が続いていました。

また、将来について具体的なプランを立てられないまま時間が過ぎていくことに焦りを感じていました。派遣やアルバイトでは職場が変わることも多く、新しい環境で人間関係を一から作るのも大変でした。

それでも、「今の環境が悪くない」と感じてしまうと、なかなかフリーター生活から抜け出す決断ができませんでした。このままでは何も変わらないと分かっていても、動けなかった時期が長かったですね。

ーフリーターから就職したきっかけは何ですか?

フリーター生活を続けていく中で、一番大きかったのは経済的な不安です。特に、手取り20万円以上という現実的な目標を考えたときに、フリーターのままでは難しいと感じました。そんな中で「正社員になるしかない」という結論に至ったんです。

とはいえ、一人で就職活動を進めるのは不安だったので、転職エージェントに相談しました。自分の経験やスキルを整理しながら条件に合う求人を探す過程で、少しずつ自分の進むべき方向が見えてきた気がします。

ーフリーターから就職するためにどんなことをしましたか?

就職活動では、自分の強みをどうアピールするかが課題でした。役者の経験やバイトリーダーとしての実績など、自分がやってきたことをどのように仕事に活かせるかを考え、転職エージェントにもアドバイスをもらいながら自己PRを作りました。

また、求人を探す際には、手取り20万円以上、転勤なし、交通費支給など、自分が譲れない条件を明確にしました。その結果、10社応募して2社から内定をいただきました。最終的には、不動産業界の営業職を選びました。給料や条件が自分の希望に合っていたことが決め手でした。

ー正社員になった今の状況や感想を聞かせてください。

正社員になって一番感じるのは、収入が安定することで精神的な余裕が生まれたことです。月給25万円にインセンティブが加わるので、将来に向けた貯金もできるようになりました。

また、営業職として働く中で、これまでの接客経験や人と話すスキルが活かされていると感じています。もちろん、フリーター時代の自由さが恋しくなることもありますが、今は「次のステップに進むための土台作り」という気持ちで日々頑張っています。

将来的には、営業で学んだことを活かして、キャリアの幅を広げていきたいと考えています。正社員としての生活は大変な部分もありますが、それ以上に「自分が進むべき道」を見つけられたことに感謝しています。

25歳フリーターの体験談まとめ【大卒・高卒・専門卒・高校中退】

ここからは、25歳の大卒・高卒・高校中退・専門卒などのフリーターの『就職活動中のインビュー記事』を一覧で紹介しています。

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