こんにちは、元フリーターのドフラです。

今回は低所得者の性格の特徴を紹介します。

✔記事の信頼性

記事を書いている僕は26歳まで、年収200万円のフリーターでした。その後、転職して正社員になり、年収500万円を稼げるようになりました。
現在はキャリアアドバイザーとして、20代向けに転職サポートをしています。

僕はフリーター時代、まさに低所得者でした。当時の職場には低所得者の人たちしかいなかったので、その人たちの性格の特徴をリアルな情報として、お届けできるかと思います。

3分で読める内容なので、それではいきましょう〜。

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低所得者の性格の特徴とは?【収入が少ないのには理由がある】

低所得者 性格

低所得者になりやすい人の性格を10項目でそれぞれ紹介していきます。

自分が低所得者の予備軍になっていないかもチェックしてみてくださいね。

低所得者の性格1【宝くじをよく買う】

低所得者は、宝くじをよく買います。

「宝くじを当てて、この生活から抜け出す!」と本気で考えている人たちが多いです。

しかし、宝くじは外れる確率の方が高いので、ほとんどの人がトータルで負け越しています。

また、低所得者には、ギャンブルが好きな人が多いです。

パチンコ、スロット、競馬、競艇などのギャンブルを趣味にしており、休日は朝から晩までギャンブルに時間をつかっています。

このようなギャンブルも負ける確率の方が高いので、お金を捨てるためだけに、自分の貴重な時間をつかってしまっているのです。

このような生活を続けている限り、低所得者からは抜け出せません。宝くじをよく買う人は気をつけてくださいね。

低所得者の性格2【タバコを吸う】

低所得者は、タバコを吸う人が多いです。

1日に何本のタバコを吸うかにもよりますが、タバコを吸うメリットはほとんどありません。

たとえば、1日に10本のタバコを吸う人の場合、1本のタバコを吸う時間が5分~10分くらいなので、1日に50分~100分の時間をタバコを吸うという無生産な時間につかっているということになります。

しかも、会社勤めの場合、喫煙室でタバコを吸うことになるので、副流煙を吸いまくっている状態です。

タバコ代でお金は無くなりますし、時間は無駄になりますし、副流煙によって健康被害も受けやすくなります。

実際に、厚生労働省の調査結果によると、年収200万円未満の低所得者層の喫煙率は、年収600万円以上の高所得者層よりもはるかに高い数値になっています。

低所得者から抜け出すための第一歩は、禁煙かもしれませんね。

低所得者の性格3【肥満体型になりやすい】

低所得者層は、肥満体型な人が多いです。

その理由は、低所得者の食生活には、米・パン・麺をよく食べて、肉や野菜をあまり食べないという傾向があるからです。

これは、肉や野菜が、米・パン・麺類に比べて、価格が高いという要因があります。

低所得者の収入は限られているので、食費に割り当てられるお金も限られてきます。

年収300万円以下だと、手取りが200万円~250万円くらいになるので、お金がないからカップラーメンを主食にしたり、安くてたくさん入っているパンを主食にしたり、という食生活になりやすいです。

これらは、糖質の多い食べ物になるので、肥満にもなりやすくなりますね。

低所得者の性格4【朝食を取らない】

低所得者は、朝食を取りません。

低所得者は、常にぼーっとした状態で仕事をしているので、仕事で成果を出せず、昇給や昇格などの出世もできません。

いつまで経っても、役職を持たない末端の労働者のままです。

朝食を食べないと、仕事に対するエネルギーが出てこないので、ずっと低所得者から抜け出せないのです。

低所得者の人生を変えたいなら、まずは朝食を食べるようにしましょう。

低所得者の性格5【運動が嫌い】

低所得者は、運動が嫌いです。

低所得者は、基本的に意欲や行動力がないので、運動しようとも思いません。

できるだけ楽をしたいと考える傾向があるので、そもそも運動が嫌いなのです。

実際に、厚生労働省の調査結果によると、年収が低いほど、1日に歩く歩数が少なくなるというデータも出ています。

運動をしないと生活習慣を改善することはできませんが、そもそも健康診断を受けないので、自分が不健康なことも把握できないのです。

低所得者の性格6【歯の数が少ない】

低所得者は、歯の数が少ないです。

これは、低所得者層の生活習慣が悪いことと、そもそも歯を治療するお金がない、というのが大きな要因です。

歯を磨くのを忘れてしまったり、夜中までダラダラとお菓子を食べながらテレビを観て寝てしまったり、色々なことが重なって虫歯になります。

その後、普通なら歯医者に行って治療をしますが、歯医者に行くお金がないので、治療せず、そのまま放置することになります。

そして、歯がなくなっていくのです。

低所得者の性格7【部屋や身なりが汚い】

低所得者は、部屋が汚く、身なりを気にしません。

低所得者は、だらしない私生活を過ごしているので、必然的に部屋が汚くなっていきます。

ゴミは放置、モノが散乱、服もぐちゃぐちゃ、こんな生活なので、どこに何があるかわからず、部屋で過ごす多くの時間をモノを探す時間につかっています。

整理されていない部屋にいると、何もかもがどうでもよくなるので、身なりにも気をつかわなくなります。

低所得者は、高級レストランやコンサートなどのお金のかかる趣味を持っていないので、小ぎれいにして出かけるという習慣がないのです。

誰かから見られるという環境にいないので、どんどん手抜きになっていき、それが負のスパイラルになっていきます。

身なりのだらしない人に、いいチャンスはまわってこないので、ずっと低所得者から抜け出せません、

低所得者の性格8【計画的にお金を使えない】

低所得者は、計画的にお金を使えない人が多いです。

パチンコ、スロット、競馬などのギャンブルを趣味にしている人が多く、お金を計画的に使えないのです。

給料が入ったら、すぐにお金を使ってしまうので、貯金はもちろんないですし、給料日前は金欠でギリギリの生活になります。

低所得者から抜け出すためには、特別なスキルや経験を身に付けて、自分の市場価値を高めなければいけません。

そのためには、勉強のための時間をつくったり、お金を投資したりする必要があります。

計画的にお金が使えない人は、自分の価値を高めることができないので、ずっと低所得者のままなのです。

低所得者の性格9【自己投資をしない】

低所得者は、自己投資をしません。

自分の知識を増やすために本を買ったり、セミナーを受講したり、勉強会に参加したり、というのにお金をいっさい使いません。

自分の欲望を満たすための、ギャンブルや低レベルな趣味にお金をつかってしまい、自己投資のためにつかえるお金が余らないのです。

そんなことよりも、給料日前の食費をやりくりするのに必死です。

低所得者から抜け出したいなら、まずは本を買うためのお金を確保しましょう。

自己投資をするという思考を持つことが、低所得者人生を大きく変えるための大きな一歩になります。

低所得者の性格10【現状を変えるための行動をしない】

低所得者は、現状を変えるための行動をしません。

実は、これが一番致命的な問題です。

低所得者の人生を変えたいなら、自分から行動するしかありません。

待っていても現状は変わりませんし、むしろ悪くなるいっぽうです。

本気で人生を変えたいなら、変わるために行動しないといけません。

給料が安いなら、給料の高い仕事に転職しなければいけませんし、スキルが低くて底辺の仕事しか選べないなら、勉強をして、経験を積み重ねることで、自分の市場価値を高めなければいけません。

とりあえず、転職エージェントに登録して相談してみるという一歩でもいいので、まずは行動することが大事です。

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低所得者は性格の影響で生活習慣も悪くなる

厚生労働省が発表した平成30年「国民健康・栄養調査」の結果によると、低所得者ほど生活習慣が悪いというデータが出ています。

低所得者 性格

この調査は、調査対象を、世帯の年間所得が200万円未満、200~400万円未満、400~600万円未満、600万円以上の4つに分けており、それぞれの生活習慣(食生活、運動、喫煙、飲酒、睡眠、健診、体型、歯の本数)の状況を調べたものです。

たとえば、習慣的に喫煙をしている人の割合、健診未受診者の割合、歯の本数が20歯未満の人の割合は、世帯所得200万未満の人たちが多くなっています。

また、栄養バランスのとれた食事をしている人の割合は、世帯所得200万円未満の人たちが少なくなっています。

その反対に、運動量のベースになる歩数の平均値は、世帯所得600万円以上の人たちが多くなっています。

つまり、低所得の人たちは生活習慣が悪くなっており、歯の数が少ないことからも健康状態が悪いということです。

低所得者の基準とは?

低所得者の基準は、一般的に「年収300万円以下の人」だといわれています。手取りだと200~250万円以下の人たちですね。

ちなみに、厚生労働省の「国民健康・栄養調査」では、世帯所得200万円未満を低所得層としています。

しかし、実際の生活では、年収300万円以下だと生活に余裕はないので、一般的には低所得者と呼ばれることが多いです。

国税庁の調査によると、年収300万円以下の人たちは、全体の約4割を占めており、年々増加傾向にあります。

低所得者が増えている背景には、正社員の減少、パート・アルバイト・非正規雇用の増加などの影響があります。

僕はキャリアアドバイザーの仕事をしていますが、転職相談にくる低所得者に多い職者は以下のとおりです。

  • フリーター
  • ニート
  • ショップ店員
  • 美容部員
  • 美容師アシスタント
  • 一般事務
  • 飲食店社員
  • 小規模会社の社員

実際に、このような職種の人は年収250万円以下であることが多いので、低所得者になりやすい職種だということです。

就職先を選ぶときの参考にしてくださいね。

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低所得者の性格【まとめ】

最後に、低所得者になりやすい性格をまとめておきます。

  • 宝くじをよく買う
  • タバコを吸う
  • 肥満体型になりやすい
  • 朝食を取らない
  • 運動が嫌い
  • 歯の数が少ない
  • 部屋や身なりが汚い
  • 計画的にお金を使えない
  • 自己投資をしない
  • 現状を変えるための行動をしない

この10個のチェック項目を確認して、低所得者にならないように気をつけてくださいね。

低所得者人生が長くなるほど、そこから抜け出せなくなります。

本気で人生を変えたいなら、特に10個目の「現状を変えるための行動をする」を意識してくださいね。

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